グロブスターって何?正体についての仮説や発見事例など詳しく紹介!

グロブスターが発見された事例について紹介

グロブスターが発見された地元では、大きな話題になることもしばしば。ビーチを歩いていると、色んなものが打ち上げられていますが、こんな奇妙な肉塊を発見した時には本当に驚くことでしょう。

中国で発見された人型グロブスター!動いている姿も

dimaswijaya550 / Pixabay

中国の海岸に流れ着いた奇妙な人型の物体が、Youtubeに公開され大きな話題となっています。

その肉塊は波打ち際に浮かんでいる所を発見されました。とても不気味なその肉塊は頭部、胴体、手足が付いて人型の形状をしています。

驚くのはその人型の生物が、持ち上げられカメラの方に向けられた時に動いたのです。その様子は動画で確認することができます。生き絶える寸前だったのか、この後に動くことはなかったそうです。

The Hidden Underbelly 2.0によると「私の意見では、これは新種の海洋生物か、突然変異したヒトデかもしれません。」としています。

中国では食べると不老不死が実現すると言われている、「太歳」という謎の生物が存在しています。この生物が太歳ではないか、という噂もありました。

しかし太歳は土の中や、川辺の泥の中などから発見されることが多く、あまり動かない事からもその可能性は低いようです。

イギリスで発見されたワニのような謎の死骸

イギリスのウェールズ地方のゴーワーにあるロッシリビーチに、体長約1.5mの正体不明の死骸が打ち上げられました。発見したのは犬の散布中のベス・ジャネッタさん。

「私は腐ったクジラのようだと思いました。他の人は、例えばワニのような、何か違うものではないかと思ったみたい。」発見者のジャネッタさんは、この死骸が何であるか確認したいと思い、写真を専門家に送りました。

バイオサイエンスの専門家、フォルマン博士は「長い頭と大きな顎からワニのように見えますが、頭蓋骨の基部にクジラやイルカの特徴である膨らみがあるので、クジラかイルカではないか。」との見解を示しています。

フィリピンに流れ着いた6メートルの白い毛むくじゃらの死骸

2017年2月22日フィリピンのディナガット諸島の浜辺に、全長6mの死骸が打ち上げられました。この死骸が他のグロブスターと違うところは、切断面と思われる箇所から、出血しているように見えるということです。

大概、グロブスターは打ち上げれられた時点で、死んでから既にしばらく経っているので、出血しているのだとすればとても珍しいことです。

もしかすると、その切断面には頭部が付いていたのかもしれません。そうすると、全長は少なくても10mは優に超えるでしょう。

アメリカで見つかった金色のグロブスター

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アメリカ、サウスカロライナ、ボリビーチで発見されたのは、大型で全身が金色の鱗で覆われたグロブスターです。体長は約3m、重さ約130kg以上もあり、地元の人々はこれを海の怪物ではないかと考えたようです。

しかし、サウスカロライナ州の水族館関係者たちは、このグロブスターを超大型の西洋チョウザメと結論付けました。

西洋チョウザメは長さ4m、体重360kg位まで育つそうです。また、腐敗して色が金色に見えるとも説明しています。

グロブスターは日本にも漂着していたことも

2018年5月26日、日本にもグロブスター が打ち上げられました。場所は千葉県銚子市の君ケ浜。

漂着した時には既にかなり腐敗が進んでいたようで、周囲1kmほどの範囲で悪臭が漂っており、地元では騒動になったようです。全長は2〜3m程で目鼻口のようなものは確認できず、肉の塊といった様子です。

オカルトに詳しい作家、山口敏太郎氏によると「地元では『ダイオウイカかクジラの死骸では?』と言われていますが、腐敗しても骨格が維持されていることから、クジラの肉の塊である可能性が高い。」と話しています。

グロブスターが打ち上げられると災害が起きる?

実際にクジラやイルカ、深海魚などが打ち上げられた後に、地震が起きるという事例が報告されています。このような不気味な肉塊が打ち上げられると、災害が起きると心配の声が上がっても無理はないのかもしれません。

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