グロブスターって何?正体についての仮説や発見事例など詳しく紹介!

フィリピンでは天災が起きるというウワサも

「深海の生物が現れ始めると、何か悪いことが起こると。」と地元の人々の中には、これを地震などの自然災害の前兆だ、恐れている人もいたようです。

彼らがそう思うのも無理はなく、同月の10日にミンダナオ地方で起きたマグニチュード6.7地震の後にも、深海の生物がいくつか打ち上げられていたそうです。

日本では大地震の前兆とも言われている

このグロブスター が打ち上げられた千葉では地震が頻発しており、相次いでマグニチュード4.0以上の地震が起きています。

このような謎の肉塊が漂着すると「近いうちに大地震が起きるのではないか。」と噂が広まることも少なくありません。

ですが、グロブスター が漂着することと、地震には科学的な根拠はありません。

あなたも遭遇するかもしれない!日本の海岸で発見された謎の死骸

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「グロブスターが浜に打ち上げられた。」と聞くとどこか遠い場所で起こっている事のように聞こえるのではないでしょうか? でも、千葉で発見されたグロブスター以外にも謎の肉塊が報告されています。

鹿児島県 奄美大島にグロブスターが漂着

2013年2月17日頃、奄美大島の安木屋場(あんきゃば)地区の海岸にグロブスターが漂着しました。地元の人々は「こんな物見た事ない。」と話していたそうです。

体長約6m、かなり酷い匂いがするこのグロブスター、写真をSNSで公開すると、未確認生物のUMAニンゲンの死骸ではないかと話題になりました。

静岡県 静波海岸に奇妙な生物の死骸発見

2017年7月31日静岡県の静波海岸に打ち上げられたこの生物は、近くにいたサーファーが発見し、写真を撮影しました。あまりに不気味だったので、ここから立ち去ったそうです。

その後、また戻ってくると、既にその姿はありませんでした。

発見者がSNSにアップしたところすごい反響で、あまりにパニック状態だったので、慌てて写真は削除されてしまいました。

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後ろ手に縛られたようにも見えることから、実験動物ではないか、未知の生物か?作り物?など、当時は色々な憶測が飛び交いましたが、実はこれは外来生物のアカゲサルの死体だそうです。

神奈川県 材木座海岸に大きな生物の死骸が打ち上げられる

2019年5月21日鎌倉市の材木座海岸に、長さ2m程の生物の死骸が打ち上げられました。「イカが漂着している。」と近所に住む女性から市へ連絡があったそうです。

市からの担当者が現場で確認したところ、この生物はイカではなく、ザトウクジラと判明しました。

世界初の『UMA協会』が日本で発足していた!

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2019年2月、實吉達郎氏を最高顧問に迎えた世界初となる「UMA協会」が発足しました。

日本UMA協会とは

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オカルト研究家、山口敏太郎氏が2月17日、都内で「山口敏太郎のオカルト漢塾」を開催し、そこでUMA界の第一人者、實吉達郎(さねよしたつお)氏を最高顧問に迎え世界初の「UMA協会」の発足を発表しました。

発足メンバーにはオカルト研究家の山口敏太郎氏のほか、動物研究家のパンク町田氏、UMA研究家の中沢健氏、芸人のなべやかんらが名を連ねました。

会員が増えれば日本国内だけでなく、世界中に支部が発足する可能性もあるという。会員が世界中に増えれば、UMA発見時に情報が集まりやすくなると期待されています。

NEXT 最高顧問の實吉達郎氏はどんな人物なのか