花言葉が怖い花まとめ!呪いや復讐・死を望む花言葉も!由来や伝説も紹介

伝承の方が怖い花②姉の怨念「桜」

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この話しは古事記の日本神話である、コノハナサクヤヒメの神話に関係があると考えられています。姉のイワナガヒメと妹のコノハナサクヤヒメは同じ男性の元に嫁ぎました。

しかし綺麗な妹は妻となってチヤホヤされる一方で、見目の悪い姉のイワナガヒメは実家に帰されてしまいます。そのような状況で姉はとても悔しい思いを抱きます。

そして姉の怨念が桜に宿ると伝えられ、桜は怖いと思われる様になりました。

特性

バラ科モモ亜科スモモ属で落葉樹の総称です。春に咲く花で日本文化に非常になじみの深い植物と言えます。日本に於いて桜の多くはソメイヨシノという品種です。

伝承の方が怖い花③待ち続けた女性「桔梗」

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桔梗には永遠の愛や従順という花言葉があります。この言葉が怖いとされているのですが、その理由は亡くなってからもずっと夫を待ち続けた女性が、西洋に於いては重いと考えられていた為です。

特性

多年生草本植物で、山野の日当たりの良い所で育ちます。日本全土に幅広く分布する花です。

桔梗の花言葉に興味のある人は、こちらの記事も是非参考にしてください。

伝承の方が怖い花④ギリシャ神話の怖い話「スミレ」

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スミレにはギリシャ神話の怖い伝説が付き纏います。美の女神のアフロディテが息子のエロスと散歩していた時のお話しです。

その道中、楽しそうに遊ぶ乙女達を見掛けたアフロディテがエロスに対して、自分と乙女のどちらが美しいかを尋ねます。その答えはなんと乙女達でした。

怒り心頭のアフロディテは乙女にビンタを喰らわしてしまいます。すると頬は紫に腫れ上がってしまいました。災難に見舞われた乙女達は小さくなって、とうとうスミレの花になってしまったという伝説です。

特性

花は独特な形をしていて、ラッパのような形の花を横向きかやや斜め下向きにつけるのが特徴です。非常に強い花でコンクリートのひび割れ等からも咲く事が出来ます。

食用としても重宝され、天ぷらやおひたしで食される事もあります。

伝承の方が怖い花⑤異名だらけ「彼岸花」

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彼岸花に対して、何となく不吉なイメージを持っている人が多いかもしれません。それは彼岸の頃に咲く為にあの世をイメージする事も一つの要因でしょう。しかし、本当の要因は付けられた異名と言われています。

彼岸花には曼殊沙華(まんじゅしゃげ)、死人花、幽霊花など1,000近くの異名があると言われています。その殆どが怖い別名であり、そのイメージが不吉な花と言われる由縁です。

特性

ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草であり、全草有毒な多年生の球根性植物です。日本では9月中旬頃に赤い花を付けます。

ビジュアル的にも怖いキンギョソウについて紹介!

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色とりどりな花を咲かせる目にも鮮やかなキンギョソウは、咲き姿の愛らしい彩り豊かな花です。しかしこの特徴的な花の姿を、どことなく怖いと感じる方もいるようです。

では、見る人によって感じ方の異なるキンギョソウには、どのような花言葉があるのでしょうか?

キンギョソウの花言葉はネガティブなものばかり

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小さく弱々しいイメージのあるキンギョソウですが、実際にはこぼれた種でも繁殖する事の出来る非常に繁殖率の高い花です。花の開花時期も2回あり、お庭を彩るガーデニングの花としてもとても人気です。

けれど実は花言葉にはネガティブなものが多く存在しており、人に贈る際には注意が必要な花でもあります。

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