吉川ひなのの旦那・保科爵介とは？経歴や年収・馴れ初めも紹介

ひなのさんで年収数千万円になりそうですが、旦那・保科爵介さんのお仕事及び年収が不明で未知数なため、2人合わせて数千万円ということでしょうが見当もつきません。もし「Nitro Production」のような仕事内容で継続しているのであれば、相当な年収になっているに違いありません。

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吉川ひなのの最初の旦那は「IZAM」

吉川ひなのさんは、今の旦那の前に1999年2月にロックバンドSHAZNAのヴォーカル「IZAM」さんと結婚しています。7か月のスピード離婚となったその真相は、果たして何が原因だったのでしょう。

一説によると、新婚旅行中にIZAMさんのすっぴんの顔を見たひなのさんが、あまりの落差に急に冷めてしまったという説があります。旦那のすっぴんを見て冷めてしまうというのも、本当にそれが原因なのか疑問も残りますし、新婚旅行のタイミングまで見たことがなかったという点でも疑問が残ります。

IZAMさんはこだわりが強すぎるという一面があるそうです。そのことから、お店などで店員さんを困らせるくらい質問を浴びせたり、相手の対応が望むものではなかった場合には、相手に完膚なきまで怒りをぶつけるという話があります。この旦那の姿にひなのさんは冷めてしまったという説もあります。

尚、IZAMさんのこだわりが強すぎるという話は、現在の奥さん吉岡美穂さんも同様のコメントをしています。ただし、吉岡美穂さんの恐妻家キャラや、旦那・IZAMさんのクレーマーキャラも、実は話題作りのためのヤラせなのでは？という声もあるので、実際のところはわかりません。

吉川ひなのさんは4人兄姉妹で、兄の高田一也さんは有名なボディビルダー・パーソナルトレーナーです。ひなのさんとお兄さんは昔からとても仲が良いそうで、ひなのさんのインスタグラムにもお兄さんとの写真が良く見られるほどです。ここでは、兄の高田一也さんがどういった方なのかを紹介しましょう。

高田一也さんは、若い頃はバンドマンでした。なんと、ヴィジュアル系ロックバンドのヴォーカリストだったそうです。現在のすばらしい筋肉美の姿からは想像できません。

ヴィジュアル系バンドのボーカリストの頃は体重僅か50kg程（身長177㎝）だったそうです。ぎっくり腰になった際に医師から「体はまるで70歳だ」と言われたことがきっかけでトレーニングを始め、さらには体を鍛えることにハマったそうです。

その末に、2006年JPC東日本大会本優勝、同年JPCノービス大会優勝に輝くのです。さらに翌年2007年にもJPC東日本大会本優勝し2連覇を果たします。今ではパーソナルトレーナーに専念し、2011年に白金台に完全予約制のトレーニング施設をオープンさせました。