現在でも無料で映像を見られるサイトが多数ありますが、非常に気分が悪くなる映像なので、簡単に見られるからといって興味本位で視聴するのはおすすめしません。
危険度5の検索してはいけない言葉②「ちゃんとTVで映してください」
「ちゃんとTVで映してください」は、ネットにアップされた記事のことを指します。内容は、「亡くなった人をちゃんとテレビで詳細に放映してください」という一般人の主張です。
事件や事故が起きて人が亡くなった場合、テレビは概要を放送するだけで、亡くなった人の事実には触れません。現実と向き合うという意味で、この主張は非常に理に適っているのです。ただ、サイトには亡くなった人が写っている画像やグロ画像、遺体の画像などが多数添付されています。
亡くなった人に目を向けて、という主張は正しいですが、やり方によって逆効果を生んでいるケースです。また、この記事は実際のところ死者への弔いを主張をするためでなく、ただ閲覧者をグロ画像で驚かせるための誘導コンテンツだという見解もあるようです。
危険度5の検索してはいけない言葉③「ricloe’s blog」
ricloe’s blogと検索すると、海外のブログの一部がヒットします。ブログの中には文章が記載されていますが、文章と共に大量のグロ画像が掲載されているのです。かなり危険なサイトなので、影響を受けやすい人やグロが苦手な人は絶対に検索NG。
サイトに掲載された画像の中には、犯罪行為に等しい画像もあるので、心理的ダメージを負う可能性も考えられます。概要を見るだけに留めて、サイトの検索はやめておきましょう。
危険度5の検索してはいけない言葉④「グリーン姉さん」
グリーン姉さんと検索すると、女性の遺体の写真が出てきます。写真に写った女性の遺体は、死後の体質の変化によって緑色に変色しています。
かなりグロいので、絶対に検索をして、画像を閲覧してはいけません。そしてこのコンテンツは有名な写真で、未だに知恵袋などで感想を言い合う人もいます。
危険度5の検索してはいけない言葉⑤「モーターサイクル男」
「モタ男」の名前で知られるモーターサイクル男の写真を指す、このキーワード。「モーターサイクル男」「モタ男」と検索すると、事故で顎を失った男性の写真が出てくるのです。
当時男性は、バイク事故で顎を失ったとされていました。しかし、実際は自殺しようと銃で自分の顎を撃って、この姿になったのです。ユニークな愛称で親しまれるコンテンツですが、画像のグロさと男性がこの姿になった経緯はあまりに凄惨です。
危険度マックスの検索してはいけない言葉5選
危険度最高値の検索してはいけない言葉は、精神衛生上間違いなく悪い影響をもたらします。レベルマックスの検索してはいけない言葉は、興味本位どころかグロ耐性がある人でも、近寄らない方が良い作品ばかりでしょう。
グロどころか犯罪を助長するものも多いため、検索は絶対に控えてください。以下では、危険度マックスの検索してはいけない言葉を5つ紹介します。
- 14歳のディーラー少年
- 生きたメキシコ
- 検索してはいけない言葉
- women’s Aliance.net
- Flaying of sicario