「おっさん二人」とは?生きたまま首を切断するグロテスクな動画
おっさん二人と言うワードは絶対に検索しないでください。理由のご説明にあたり、本記事ではグロテスクな内容を含むため、閲覧は自己責任でお願い致します。
おっさん二人とインターネットで検索して出てくる内容は、コメディでもドラマでもありません。
おっさん二人が無残にもノーモザイクで斬られる様子が映されているグロテスクな動画が出てくるのです。
「おっさん二人」の動画の内容【閲覧注意】
では、実際におっさん二人の内容をご紹介させていただきます。
おっさん二人の動画は、日本ではなく海外で実際に映されたとされる映像です。
内容はかなりのグロテスクさを含むため、閲覧時には自己責任でお願い致します。
またおっさん二人の動画のように、検索してはいけない言葉の中には、沢山のグロテスクな動画がヒットしてしまいます。
ひよこミキサーという検索してはいけない動画も、かなりのグロテスクな動画に関するワードです。ひよこミキサーにご興味がある方はこちらの記事をご覧ください。
動画の開始は上半身裸の2人の男が移る
最初に映される映像は、タイトルの通り、おっさん二人が上裸で会話しているシーン。
翻訳がされていな外国語のため、おっさん二人が何を話しているのかは詳しく調べられていません。
おっさん二人のうち一人目がチェンソーで殺害される
すると間もなく、おっさん二人のうちの片側がチェーンソーで切り殺される映像が、生々しく映されます。
映画の中であれば、加工だとわかっているため見れる内容であっても、本物とあらばわけが違います。
おっさん二人目はナイフで殺害される
一人目が殺害されると、そのまま二人目も殺害されてしまいます。
おっさん二人の違いは、片側がチェーンソー、もう片方はナイフという事。
チェーンソーで一思いに殺害されたほうが苦しみは一瞬で終わりますが、ナイフは切断に時間がかかり、かなりの苦痛を伴う事でしょう。
無抵抗ながらも痛みからの反射でうめき声をあげており、気管が切断された後には、首から血が噴き出し、空気の抜ける音も聞こえてきます。
首の切断による死因は、ショック死と失血死です。一気に首が切断された場合には神経が遮断されたりといった理由で、痛みは一瞬かもしれません。
しかし、徐々に切断されるこの方法では、ある程度の閾値を超えないと、苦しみから解放されることがないのです。
おっさん二人の惨殺映像はテレビで放送されていた
海外のテレビ番組では、日本と違いチャンネル数も数多く、見る番組は全て自己責任です。
しかし、テレビ番組でおっさん二人の映像が流れたとすると、問題なのではないでしょうか。
自己責任と言えど、確実に倫理的な問題に直面するおっさん二人。この動画の放映にはどのような意図が隠されていたのでしょう。
動画の内容を再現したイラストと人形劇がある
おっさん二人の動画内容を、イラストや人形劇などで表現していらっしゃる方が存在します。
動画で見るにはかなりグロテスクな表現ですが、イラストなどになると少し緩和されるため、内容がどうしても気になる方は、検索してみてください。
しかし、実物ではないとしてもグロテスクな表現には変わりがないため、検索や閲覧は自己責任で行うようにしましょう。
「おっさん二人」は何者?
では、このおっさん二人は何者なのかについてもご紹介させていただきたいと思います。おっさん二人が誰かわかれば、紐解ける内容も多いかもしれません。
おっさん二人がこのような悲劇に遭遇してしまったのには、訳があります。そしてその訳がおっさん二人が何者だったのかという事に関連するのです。
おっさん二人は麻薬カルテルの運び屋だった
麻薬がグレーゾーンとして人々の争いを生んでいるメキシコで、麻薬の運び人を行っていたのが、このおっさん二人で殺された男性達です。
また、このおっさん二人組は、肉親だったようです。叔父と甥の関係にあり、二人とも麻薬の運び人として同業で生計をなしていたとされています。
おっさん二人は「麻薬王」のために働いていた
おっさん二人はメキシコの麻薬王と呼ばれている男のもとで、合衆国へ麻薬を運ぶ役割を担っていました。
そこで、抗争相手に捕まり、見せしめとして動画が撮影されている中、このおっさん二人は無残にもこのような事態に陥ってしまったのです。
二人が真っ当な仕事で生活していたならば、このような事態には陥らなかったといっても過言ではないでしょう。
そういった点から自身で行ったことは、自身の身に帰ってくるという教訓となっている動画です。
なぜ「おっさん二人」のようなスナックフィルムが存在しているのか?
普通に考えれば、おっさん二人のような存在してはいけない映像は流出しないように、削除されるはずです。