ユニフレームのフィールドラックがおしゃれで人気!天板や注目アイテムをご紹介

フィールドラックは、もともと上面が網状になっていますが、天板を一緒に使うこともできます。その天板の使い方ですが、いたってシンプルで、フィールドラックの上にのせるだけです。そうすることで、使い方の幅も広がりますよ。フィールドラックの天板の活用例を次にご紹介していきますね。

フィールドラックの天板の活用例!

テーブル、調理場として活用

フィールドラックに天板を乗せると、テーブルや調理場として活躍します。テーブルになるので、フィールドラックを何個も持っていき、そのうちの何個かをテーブルにしてしまえば、テーブルを持っていかなくてよくなり、荷物も減りますね。

また、天板の上で食材を切ったりもできるので、調理場としても活躍してくれます。フィールドラックの安定感も抜群ですし、怪我をすることもないでしょう。実際、このように使っている方が多いようなので、使ってみるといいですね。

棚やスタンドとして活用

また、フィールドラックと天板を合わせると、棚やスタンドとしても活躍します。天板がなくても棚やスタンドになったりするのですが、天板があれば尚いいですね。いつくかのフィールドラックを積み重ねて、1番上のフィールドラックにだけ天板を乗せれば、簡易キッチンにもなりますよ。

その他、焚き火のそばに置いておいても大丈夫なので、やはりアウトドア時には重宝するものです。考え方次第でその用途はまさに無限大!何個かあれば活躍の場面も、もちろん増えるので、何個か持ってアウトドアをさらに楽しみましょう。

フィールドラックの天板は自作できる?

天板は自作できる

先程からフィールドラックと一緒に使う天板についてご紹介していますが、実はこの天板は購入しなくても、自分で作ることができます。その天板の作り方はこの後ご紹介しますが、自分で作れれば唯一無二のものができて、いいですよね。あなたも作ってみましょう!

フィールドラックの天板自作方法①

ベニヤ板を切る

フィールドラックの天板の作り方をご紹介していきますが、その前に使用するものをご紹介しておきます。「ベニヤ板、油性のウレタン塗料」、「ノコギリ、彫刻刀、紙やすり、カンナ」です。やはり本格的な工具などがありますが、購入するなどして揃えてくださいね。

それでは、天板の作り方工程の1つ目である「ベニヤ板のカット」。これはとても簡単で、ベニヤ板を切るだけの作業です。ノコギリでカットしますが、斜めになってしまったりするのが気になる方は、ホームセンターでカットしてもらうこともできるので、たのむといいでしょう。

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