ユニフレームのフィールドラックがおしゃれで人気!天板や注目アイテムをご紹介

フィールドラックは、基本的に角が丸くなっているので、その角の形状にベニヤ板を削る必要があります。紙やすりで簡単に削ることができるので、フィールドラックの形に合わせながら、削っていきましょう。細かいところは、彫刻刀で削るといいですよ。

そして、最後にカンナでキレイに整えます。ベニヤ板は扱いやすい素材なので、簡単に削ることができるので、初めての方でも比較的簡単に形状出しができると思います。この時にしっかりとフィールドラックの形に合わせながらやることを注意がけておきましょう。

フィールドラックの天板自作方法②

仕上げに塗装する

最後になりましたが、天板の塗装を行いましょう。塗装なしでもいい方は、先程ご紹介した工程で終了になりますが、塗装をした方が長持ちしますし、見た目もキレイです。塗装をきれいに塗るコツは、一度に塗るのではなく、薄く何度も重なるように塗ることです。

これで、天板の完成です。わずか1時間ほどの作業ですし、慣れている方ならばもっと早くに終わるので、簡単でいいですね。天板に色をつけたりするアレンジも可能なので、自分だけの天板が作れたら、アウトドアなども、もっと楽しくなること間違いなしです。

ユニフレームのフィールドラックはセットがお得!

セットを購入して得しちゃおう

ユニフレームのフィールドラックには、セット商品があるのですが、フィールドラックを1枚ずつ購入するよりも値段はもちろんのこと、内容的にもお得になっています。フィールドラックトートがセットになっているものもあるので、一度に手に入っていいですよ。

また、フィールドラックの3枚セットが1番おすすめです。フィールドラックを積み重ねると、活用の場が増えるのは先ほどからご紹介していますが、3枚セットになっているので、フィールドラック同士を積み重ねて、様々な場面で利用するといいでしょう。

ユニフレームのフィールドラックの代用品はある?

ニトリのキッチンラック

ニトリに売っているキッチンラックを知っていますか?実はこのニトリのキッチンラックが、ユニフレームのフィールドラックの代用品になります。ニトリのキッチンラックは、とても軽く収納時にも薄くなるので、ユニフレームのフィールドラックとたいして変わりません。

ただ、耐荷重が5キログラムほどなので、ユニフレームのフィールドラックには遠く及びませんが…。しかし、ニトリのキッチンラックならば、サイズが豊富でキッチンラック同士を積み重ねることもできるので、ほとんど変わらないと言えますね。

NEXT ユニフレームのフィールドラックを活用しよう