友達を呼んでバーベキューをしようと思った時に、こんなかわいいグリルがあったら、自慢できますね!使い勝手も大切ですが、目につくおしゃれな見た目も大切なのではないでしょうか?丸いフォルムが特徴的なグリルの特徴を紹介します。
パーティーボールグリル
スペック
使用時サイズ | 約直径36×高さ50㎝ |
焼面サイズ | 約直径34㎝ |
重量 | 約2.1kg |
材質 | スチール・他 |
付属品 | 焼網 |
特徴
とても可愛い色使いが特徴のグリルになります。目立つこと間違いなしです!バーベキューはもちろんの事、蓋つきで、燻製も手軽に作れます。収納時には、足が簡単に折りたためるのでコンパクトに収納できます。設営も簡単で女性でも手軽にバーベキューや燻製ができます。小さいので、ベランダでも使用できるサイズになります。重さも約2.1kgと軽いので、キャンプに持っていくのも最適です。
Contents
コールマン バーベキューコンロおすすめ14選!焚火台とバーベキューコンロの2way
冬になったらお庭で焚火をしても素敵ですね!コールマンから、焚火台も出てきます。焚火台とバーベキューコンロの2つの使い方ができる、とてもスタイリッシュなものです。どんな、特徴があるのかを紹介していきます。
ステンレスファイアープレイスⅢ
スペック
使用時サイズ | 約41.5×46.5×高さ34.5cm |
収納時サイズ | 約41.5×30.5×高さ15.5cm |
重量 | 約5.7kg |
材質 | ステンレス・スチール・他 |
付属品 | 焼網・収納ケース |
特徴
デザインがとても、カッコよくキャンプファイヤーや焚火が手軽にできる優れものです。収納時にはコンパクトに収納できるので邪魔にもなりません。通気性の良い設計になっているため、火力も強く簡単に焚火ができます。地面で直接焚火をしてしまうと、地面に焼跡がついてしまいますが、ステンレスファイヤープレスⅢを使えば、焼跡を残すこともなく綺麗に焼くことができます。
外側についている、取っ手を内側に倒せば鍋なども置いて調理ができるので、焚火次いでにお料理もできてしまいます。重量感もあり、風が強い日でも安全です。大きさは、そんなに大きくないので小さなお庭でも気軽に使えます。
ファイアーディスク
スペック
使用時サイズ | 約直径45ページ×高さ23㎝ |
収納時サイズ | 約直径45×高さ8.5㎝ |
重量 | 約4.6kg |
材質 | ステンレス |
付属品 | 焼網・収納ケース |
特徴
クールにかっこよく焚火を楽しむアイテムです。鍋を使うこともできますが、その場合は別売りのダッチオーブンスタンドを用意してください。付属の焼網は、片方が開いていて炭を入れ替えやすい形になっています。
とても、コンパクトで収納ケースもついているため収納には全く問題ありません。焚火台デーブルや焚火台スタンドを合わせて使うことで、本格的なキャンプになります。また、設営や片付けも簡単にできます。
ファイアーディスクプラス
スペック
使用時サイズ | 約直径60×23㎝ |
収納時サイズ | 約直径60×10㎝ |
重量 | 約3.2kg |
材質 | ステンレス |
付属品 | 焼網・収納ケース |
特徴
手軽にバーベキューを楽しめる焚火台になります。鍋も使用できますが、専用のダッチオーブンスタンドが必要になります。シンプルな形なので、片づけはもちろん設営も簡単にできます。ステンレス製なので、材質もしっかりしています。
焼網の形は、円形の片方が切れていて、炭を入れ替えやすい形になっています。収納ケースもついているので、キャンプに持っていくのも便利です。
初心者向けにバーベキューセットもある!
バーベキューをやりたいけど、必要な物はなに?と時間をかけて調べるより、初心者の方にはセットで購入する事をお勧めします。現地について、あれがない!これがない!となると、楽しむどころではありませんね!セットで買えば、色々と悩むことなく、すべてが入っているので、安心してキャンプなどに出かける事ができます。
コールマンバーベキューセット
セット内容
- クールスパイダー ステンレスグリル (レッド)
- グリルキャリーケースプロ
- コールマントーチ
- 純正LPガス燃料[Tタイプ]230g
セットの良い点
初心者の方は、セットから購入する事をおすすめします。何が必要なのか、何も分からない状態でキャンプに出掛けると、足りないものがあったりして、困ることがあります。セットなら、これさえあれば火起こしができるセットになっているので、買い忘れると言うことがありません。
バーベキューテーブルでアウトドアをさらに楽しもう!
バーベキューテーブルは、使っていますか?もちろん、無くても十分バーベキューはできます。しかし、テーブルが無いと食べにくいと感じたことはないでしょうか?バーベキューテーブルがあった方が、楽しく会話が弾むことでしょう。
では、どんなバーベキューテーブルがあるのでしょうか?色々あって、選べないと思っている方も多いのではないでしょうか?そんな、バーベキューテーブルのタイプから見ていきましょう。
バーベキューテーブルはどんなタイプがあるの?
バーベキューテーブルは、大きく分けて2つあります。テーブルにグリルをセットできるタイプと、囲炉裏のようにコンロを囲むタイプです。2つには、どんな違いがあるのでしょうか?どちらを選べば自分に合うのかを、考えながら読んでみてください。
テーブルにグリルをセットするテーブル
テーブルにグリルをセットするタイプは、まるで外に居ながら、焼き肉店のような落ち着いた雰囲気にさせてくれるテーブルになります。お友達と、家族で、夫婦で色々な場面で、とても有意義な時間が過ごせるでしょう。テーブルが無いと、焼いてくれる人だけが火の側で焼いて、後の人は離れて食事になります。テーブルが1つある事で、みんな楽しく会話が弾むでしょう。
囲炉裏のようにコンロを囲むテーブル
囲炉裏のようにコンロを囲むテーブルは、大きさを人数によって変える事ができるメリットがあります。その他にも、輪になって囲むことができるので、親睦が深まる事まちがいありません!食事を終えた後も、テーブルを簡単に外せます。なので、外した後は、焚火を囲んで暖をとりながら、素敵な時間が過ごせます。
バーベキューテーブルおすすめ3選をご紹介!
バーベキューテーブルと言っても、沢山の種類が色々なメーカーから発売されています。どれを選べばいいのか迷います。そこで、今回はおすすめのバーベキューテーブルを3つほどご紹介していきたいと思います。
それぞれのスペックと特徴を紹介しますので、自分に合うバーベキューテーブルを見つけて、満足のできるバーベキューを楽しんでください。
ファイアープレーステーブル
スペック
使用サイズ | 約100×100×高さ27cm |
BBQラックサイズ | 約1m |
収納サイズ | 約100×17×高さ11cm |
重量 | 約6kg |
材質 | ステンレス・他 |
耐荷重 | 約30kg |
特徴
囲炉裏を囲んで置けるタイプのバーベキューテーブルになります。本体は、オールステンレスでできていて、錆に強いので、しっかりお手入れをしていれば長く使うことができます。
コンパクトに畳む事ができ、収納ケースもついています。重量が重いので持ち運びには少し苦労しますが、その分30kgまでの物を置けるようになっています。組み立てや収納も簡単で手間がかかりません。
スリム4折BBQテーブル
スペック
使用サイズ | 約160×80×高さ30・高さ70cm |
BBQラックサイズ | 56×37cm |
収納サイズ | 約80×8×高さ40cm |
重量 | 約10.9kg |
材質 | フレーム:アルミニウム・天板:メラミン加工合板・BBQラック:アルミニウム |
耐荷重 | 約30kg・バーベキューラック約10kg |
特徴
足の高さが2段階で変える事ができます。バーベキューテーブルとしてはもちろん使えますが、バーベキュー以外でもバーベキューラックの所に蓋をつけて普通のテーブルとしても使えるようになっています。
更に、収納ケースもついていて、収納の時には半分の大きさになり収納場所にも困りません。組み立ても収納も簡単にできる様になっています。
ナチュラル モザイクBBQテーブル/110プラス
スペック
使用サイズ | 約110×80×高さ30/70cm約80×7×55cm |
BBQラックサイズ | 約60×35cm |
収納サイズ | 約80×7×55cm |
重量 | 約7.0kg |
材質 | フレーム・BBQラック:アルミニウム・天板・メラミン加工合板 |
耐荷重 | 約30kg・バーベキューラック約10kg |
特徴
真ん中に、バーベキューラックが付いているタイプで、テーブル自体にバーベキューラックを設置する事ができます。机は、抗菌できるように加工がされていて、普通にお手入れをしていればとても安心して使うことができます。足の高さが2段階で変えられます。色々なシーンでの使い分けができてとても便利です。
バーベキューの焼網にも注目してみよう
バーベキューをする時は、焼網にも気を使いましょう。どの焼網を選ぶかで、お手入れの仕方や持ちが全然違うようになります。また、人数に応じて焼網の大きさも変えましょう。では、焼網の選び方を紹介していきます。
焼き網の素材とは
何気なく使っている焼網ですが、実は2種類の素材があります。スチール製とステンレス製です。素材によっては、長く使えるもの使えないものがあります。お手入れをしながら、長く使いたいのか、使い捨てをしたいのかを自分のライフスタイルに合わせて選びましょう。次の所でスチールとステンレスの網の特徴を紹介します。
スチール
スチール製の焼網の特徴は、熱伝導率が良いのでバーベキューをする時の肉の焼け具合はとても良いです。そして、スチール製は、値段が安いものが多くお手入れをしても錆が来やすいと言う特徴があります。使い捨てをしやすいものになります。
自宅でのキャンプなら、しっかりとお手入れする時間も場所もあるかもしれませんが、海やキャンプ場でバーベキューをして洗う場所が無い時などには便利でしょう。
ステンレス
ステンレス製の焼網の特徴は、お手入れが簡単なところです。さらに、しっかりとした素材なので、簡単に歪みが出たり劣化せずとても長持ちします。その分、値段は少し割高にはなります。熱伝導率は、スチールに比べると少し落ちますが、焼くことに問題があるわけではありません。
コンロにあったサイズの網を選ぶ
コンロを初めから持っている場合は、そのコンロに合わせたサイズの焼網を選びましょう。合ったサイズの焼網が無い場合は、オーダーで作ってもらいましょう。
使用後のお手入れ方法
残った肉は、全てバーナーで焼き切ってから落としましょう。バーナーが無い場合は、熱いうちにアルミホイルを巻いて置いておきましょう。洗うときは、アルミホイルを丸めて水をかけながら擦りましょう。
アルミホイルは、汚れを落とすだけでなく、金属イオンが発生して抗菌効果もあります。これだけでは、落ちない汚れは重曹やクレンザーを使って落としましょう。
コンロを選んだらバーベキューを楽しもう!
コンロを選んだら、バーベキューを楽しみましょう!次は、バーベキューを最大に楽しむ方法について詳しく知りたくはありませんか?定番の食材から、珍しい食材までしっかりと下調べしてバーベキューをすると、とても良い思い出になるでしょう!下に紹介する記事に詳しい内容が書いていますので、是非合わせて読んでみてください。