ローテーブルがアウトドアで熱い!タイプ別おすすめランキング15選!

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第2位はDODより「ライダーステーブル」です。重量はたったの920グラムと1キロを切っており、基本ソロで行うツーリングでのキャンプでジャストサイズといえるモデルでしょう。サイドには飲み物用のカップなどをひっかけておけるリボンも搭載しているなど実用性は折り紙付き。同じDODのライダーステントとの併用をおすすめします。

スペック

  • サイズ:(約)W460×D365×H330mm
  • 収納サイズ:約)直径80×高さ500mm
  • 重量(付属品含む):(約)920g
  • 材質:フレーム:アルミニウム
  • 生地材質:1680Dオックスフォードポリエステル
  • 付属品:キャリーバッグ

収納が簡単な軽量ローテーブル第1位!ヘノリックス タクティカルテーブル

ご紹介したDODとmoon lanceのモデルはコンパクトでありながら両方とも天板の下に小物を収納しておくことができるネットが付属しています。モデルのサイズがサイズなのであまり多くは入れておけませんが、料理やくつろいでいる時間などにはどんな形であっても有効に使うことができるでしょう。

最高レベルの軽量さ

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そして軽量なモデルでの栄えある第1位に輝いたのはヘリノックスの「タクティカルテーブル」というモデルです。重さは使用時800グラムとご紹介したDODのモデルを超える最高レベルの軽さで、サイズが幅57×奥行40×高さ38cmとコンパクトでありながら50キロまでの重さに耐えることのできる頑丈さも持ち合わせています。

スペック

  • 使用時サイズ:幅57×奥行40×高さ38cm
  • 収納時サイズ:幅43×奥行11×高さ13cm 
  • 重さ:約800g 
  • フレーム:アルミニウム合金、樹脂、ヒンジ 
  • 耐荷重約50kg
  • 付属品:収納ケース

焚き火の側で活躍する金属ローテーブル第3位!山善 BBQタフライトテーブル

木製や竹製のものは自然に合うデザインなので魅力的ですが、これを焚き火と一緒に使用するとなると飛び火で燃焼してしまう可能性がありますので危険です。そんな時に使ってほしいのが天板もフレームも金属製のモデルです。ここからは金属製のモデルでおすすめの3選を紹介しましょう。

水と熱に強いメッシュ製天板

山善 キャンパーズコレクション タフライトテーブル(幅90奥行60cm) TLT-6090(MBK)

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まず1点目は山善より「BBQタフライトテーブル」のご紹介です。こちらは天板がメッシュのスチールを使用しており網目状になっているので少々耐久性など不安に思われるかもしれませんが、20キロまでの耐荷重量、天板は耐熱の仕様となっていますので上にバーベキュー用のコンロをそのまま置いて楽しめます。

スペック

  • 材質:フレーム=スチール、脚部=スチール
  • 本体サイズ:幅90×奥行60×高さ37.5/70cm
  • 本体重量:3.8kg
  • 天板総耐荷重:20kg
  • 収納サイズ:幅60×高さ45cm

焚き火の側で活躍する金属ローテーブル第2位!テントファクトリー FDテーブル

キャンプで焚き火をするとき、晴れていれば普通に屋外でできますが雨ではできません。そんな時には耐火性のある焚き火用のタープを使用しましょう。火でダメージを負ってしまうこともなく下でバーベキューをすることができますので、雨でも焚き火やバーベキューをしたい方は併用をおすすめします。

コンパクトかつ頑丈

テントファクトリー テーブル スチールワークス FDテーブル 600 ブラック TF-WLSW-FD600

 

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第2位はテントファクトリーの「スチールワークスFDテーブル」になります。サイズが幅60×奥行45×高さ26cmで折りたたみ式のコンパクトなモデルでありながら、20キロまでの重さに耐えることができ持ち手はスライド式。価格も5264円とリーズナブルです。

スペック

  • サイズ:幅60×奥行45×高さ26cm
  • 重量:3.5kg
  • 原産国:中国
  • 構造部材:本体・脚:鉄(粉体塗装)
  • 安全耐荷重:20kg
  • 仕様:脚部折りたたみ式

焚き火の側で活躍する金属モデルローテーブル第1位!ユニフレーム 焚き火テーブル

今回取り上げているアイテムらを使った背の低いスタイルのキャンプだけでなく、最近はテントをシェルターの中に張ることで冬でも暖かく、かつお洒落に過ごせるカンガルースタイルなど色々なニュースタイルが楽しまれています。

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