ショアジギングロッドのおすすめ人気ランキング20選!選び方の基準も解説!

目次

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3代目 クロステージの仕様

  • 価格:¥12,618-
  • ロッドタイプ:スピニング
  • 使用釣種:ショアジギング
  • 長さ:9.4ft
  • ルアー :15-40g
  • PE(号):0.6-1.5
  • アクション:レギュラー ファースト

長時間釣っていても疲れない

流石に専用のロッドという声も高くなっている3代目クロステージです。軽量でシャクリもし易いので、長時間釣っていても疲れないという声も出ています。遠投も効き、かなりの大物と格闘できる逸品となっています。

ショアジギングにおすすめのロッドランキング20選!②「ダイワ」

ダイワ ショアジギングロッド ジグキャスター 97MH

ダイワ(DAIWA) ショアジギングロッド スピニング ジグキャスター 97MH ショアジギング 釣り竿

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ジグキャスター 97MHの仕様

  • 価格:¥12,231-
  • ロッド(釣り竿)タイプ:ショアジギングロッド / スピニング
  • 主な用途:ショアジギング
  • 標準全長:2.93m / 仕舞:151cm
  • 継数:2本 / 標準自重:240g
  • 先径:2.2mm / 元径:15.9mm
  • 適合ルアー:35~90g
  • 適合ライン:20~30lb
  • カーボン含有率:96%

へし折れてもショックが少ない

軽めのジグからもう少し重いジグをキャストしたい向きに適しているロッドとなっています。しっかりとした腰があり使い易いという声が多くなっています。リーズナブルな価格なので、へし折れてもショックが少ないと高評価です。この価格帯は心が落ち着きます。

ショアジギングにおすすめのロッドランキング20選!①「シマノ」

シマノ 振出 ロッド フリーゲーム S60~S96

シマノ(SHIMANO)振出 ショアジギング ロッド スピニング フリーゲーム S96M-4

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フリーゲーム S60~S96の仕様

  • 価格:¥10,274-
  • 全長(m):2.90
  • 継数(本):4 / 仕舞寸法(cm):82.2
  • 自重(g):155
  • 先径(mm):1.9
  • 錘負荷(号):10~30
  • キャストウェイト(g):7~48
  • 適合ライン:PE(号) 0.5~1.5 / ナイロン(lb) 6~16

使い勝手の良いロッドの一つ

適度な張りと粘りがあって、ライトジギング的には充分な性能となっているフリーゲームです。持ち運びも楽々で満足感の高いショアジギングのロッドです。値段的にもリーズナブルなものとなっていて、使い勝手の良いロッドの一つです。

ショアジギングの種類について

特別明確に分かれている訳ではないですが、取り扱うジグの実質的な重量によって、区別されているのがショアジギになります。あくまで一般的にですが、20gまでの軽いメタルジグをライトタックルで使用するものをスーパーライトショアジギングと呼びます。

そして一番多くの人が取り組んでいる、20-60g程度のメタルジグなどを使用するのがライトショアジギングになります。最後は100g前後やそれ以上のヘビーな大型プラグやメタルジグを取り扱うショアジギングに分かれています。

ショアジギングはどんなポイントで行うのがいい?

さあ釣りに行こうと思い立った際に、先ず決定しなければならないのが場所になります。特にこれからショアジギングをはじめようという方は、どういったシチュエーションや場所がいいのか迷いがちです。ここでは代表的な釣り場についてみてみましょう。

シチュエーションあれこれ

お気軽度が高いのが堤防になります。足場もしっかりしているので、ショアジギングの入門者や初心者にも釣りやすい場所になります。他には生命感溢れる磯場があります。大型の青物が回遊してきたり根魚も釣れる場所です。不安定な足場のところが多いので、磯靴やライフジャケットの着用に注意しましょう。

サーフなどでは急に深くなっている場所もあります。ポイント的には魚が付きやすい処も多くあります。ショアジギから考えると外せない場所とも言えますが、初心者や入門者にとっては荷が勝ちすぎる場所でもあります。

NEXT 自分に合ったロッドを見つけてショアジギングを楽しもう!