燻製食材のおすすめ20選+ランキングTOP10|作り方のステップもご紹介

乾燥

塩出しによって食材にしみ込んだ水分を飛ばします。キッチンペーパーで表面の水分をとり、風通しのいい涼しい日陰か冷蔵庫で自然乾燥。日陰の場合は虫が寄りやすいので、メッシュ袋に入れて吊るすといいでしょう。扇風機を当てると早く乾燥します。アウトドアで燻製を作る場合は、出発までにこの段階まで済ませておきましょう。

注意点

暑い時期は冷蔵庫に入れて乾燥させるのがいいのですが、外に出すと食材の表面に水分がつくことがあります。水分がついたままスモークすると、酸味のある燻製になってしまうので、常温に戻した段階でしっかり水分をふき取ることが大切です。

燻煙

いよいよ燻煙に入ります。燻製剤(燻製チップもしくはブロック)の煙を充満させた燻製器に食材を入れ、温度調節をしながらいぶしていきます。燻製剤に食材が当たらないように、燻製剤の上に網を置いたり、食材を蓋からつるしておきます。水分が抜ける事と、煙の成分により、殺菌されますし、腐敗効果もあります。

燻製での注意点

肉や魚介類など、火を通すことで液体が出てくる食材をスモークする場合は、燻製剤に液体が落ちないように気を付けましょう。食材を乗せる網の下に、くしゃくしゃにしたアルミホイルを敷いておくのがおすすめです。

熟成

できたての燻製は、煙や塩の味がなじんでいなくて、鼻に少々きつく感じます。熱燻以外は、すぐに食べるのではなくて少し寝かせます。日陰や冷蔵庫で数時間休ませれば、味が柔らかくなじんで食べごろです。

燻製食材のおすすめ|人気・定番6選

おススメの燻製食材を見ていきましょう。まずは、定番で、かつ初心者にも作りやすいものを紹介します。すべて生ものではないので、中まで火を通すことを考える必要がなく、短時間で作ることができます。

①チーズ

スモークチーズといえば、燻製の代表選手。スモーカーの上部にセットし、とけてしまわないように温度調節をしながら燻製しましょう。チーズにコショウなどのスパイスを擦りつけてスモークするのもおすすめ。

スモークに向くチーズ

大きなプロセスチーズや6pチーズ、さけるチーズなら温度に強いのでスモークにぴったり。カマンベールチーズでも、ホールのままなら解け流れないので燻製できます。まるごと豪快にスモークしてとろとろを食べてみてもいいですね。

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