笛吹峠の歴史と心霊現象まとめ|実は埼玉だけでなく岩手にもあった!

埼玉の笛吹峠で起こった心霊現象とは?

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そんな歴史の深い笛吹峠。埼玉県では有名な心霊スポットであり、現地の住民も夜に通ることは恐れているといいます。各地から心霊スポットマニアの方々が多く足を運んでいる注目の心霊スポットです。

心霊現象①女のうめき声が聞こえた

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前節で紹介した【縁切橋】もあることからか、周辺住民からも女の霊の目撃情報が多く、笛吹峠を訪れた心霊スポットマニアも、峠の異様な空気と女の霊のうめき声を聞いたという人も少なくないくないそうです。

実際に恐ろしいうめき声が収められているこちらの動画も興味のある方はご覧ください。

心霊現象②バックミラーを見ると女がいる

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なんでも運転していると後ろが気になってしょうがなくなるそうで。その不思議な感覚につられバックミラーをみると、道の真ん中に髪の長い白い服を着た女性の霊が立っているそうです。慌ててハンドルを切ったりブレーキを踏んだりすると、確実に事故に遭うことになるでしょう。

心霊現象③運転中スローモーションのようになる

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峠道を車で運転していると急激に眠くなったり景色がスローモーションのように見えるという怪奇現象が起こるようです。その現象につられてスピードを出そうとアクセルを強く踏んでしまうことから事故に遭いそのままあの世に連れていかれるのだとか。

心霊現象④落ち武者がいる

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先ほど紹介した笛吹峠の戦いで亡くなった武士の霊も出没するそうです。首がない甲冑を着た武士、手や足のない武士など。無念にも戦に負け、悔しさを晴らすことのできぬまま、その悔しさを怨念へと変え今もなお戦場を彷徨い続けています。埼玉県の注目心霊スポットも紹介しています。気になる方はこちらからどうぞ。

岩手にあるもう一つの笛吹峠とは?心霊スポット?              

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実は岩手県にも、まったく同じ漢字、読み仮名の峠が存在します。埼玉県の笛吹峠からは距離ももちろん離れていますし、名前の由来もそれぞれ違います。しかし共通点もいくつかあるようです。どんな峠なのでしょうか。

笛吹峠は岩手にある峠

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岩手県遠野市と釜石市を結ぶ県道35線の峠です。標高は867mと埼玉県の笛吹峠の約10倍も高い峠です。道路状況をネット上でリアルタイムで見れる定点カメラなども設置してあり、埼玉の笛吹峠よりも整備が行き渡っている印象があります。

名前の由来は遠野物語

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遠野物語とは1910年、現在の岩手県遠野市に伝わる説話集で、日本の民俗学の開拓者である柳田國男が執筆し、リメイク版が発表されるなど今日まで重版され続けています。逸話集なので本当のお話かどうかは誰にも分りません。

その物語の笛吹峠のシーンをわかりやすく説明すると、小さな村に親子がいて、子は夫の連れ子であり、母親とは血のつながっていなかったという。母親はその子が遊んでいるすきに四方から火をつけ焼き殺してしまった。笛を吹くのが好きだった子、火の中から笛の音が聞こえてきたそうで、その場所が笛吹峠と言われるようになったそうです。

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