チンチラの寿命は?長生きさせるためのコツや飼育方法をご紹介!

チンチラはもふもふの毛でおおわれた小動物で、ペットとして飼育している人も多いかと思います。ただ、動物を飼う以上考えなければならないのが「寿命」です。この記事では、チンチラの平均寿命からギネス記録、長生きさせるためのコツをご紹介します。

この記事をかいた人

趣味はゲームです。 見やすくわかりやすい記事を書いていこうと思っています。

チンチラの寿命は?

webandi / Pixabay

クリッとした目が可愛らしく、見てるだけで癒されるチンチラ。チンチラは、飼い主によく懐き、甘えん坊で人懐っこい性格をしています。けれど、神経質な一面もあり、繊細な部分も持ち合わせているのです。世界中で、ペットとして飼育している方がたくさん居ます。そんなチンチラを飼育する際に気になってくる寿命についてご紹介します。

平均10~15年

agdas666 / Pixabay

チンチラの平均寿命は、野生だと6年、ペットとして飼育した際には10~15年とされています。あげるエサや、温度管理など、飼育環境を徹底し、愛情を持って大切に育てれば、10年は生きるのです。長ければ20年以上生きることもあります。

同じげっし類として、デグーやモルモットなどが居ますが、デグーの平均寿命が6~8年、モルモットの平均寿命が4~8年となっています。チンチラは、この2種類と比べると抜群に平均寿命が高いと言えます。

ギネス記録は?

benjamingross83 / Pixabay

チンチラの寿命のギネス記録は、驚きの29歳229日です。チンチラの年齢は、生後6ヶ月の時点で人間に換算すると12歳となっています。10歳の時点で人間に換算すると78歳となり、29歳となると人間に換算した際には、おそらくではありますが、225歳となります。

ギネス記録ような29歳という長寿を目指して育てるというのも決して悪いことではないですが、チンチラになるべくストレスを与えず、愛情をもって大事に育てていくことの方が大事です。そうすると、自然と長生きに繋がっていくのです。他にも小動物のペットに興味がある方は、こちらもご覧ください。

チンチラの寿命を伸ばすコツは?

benjamingross83 / Pixabay

チンチラの寿命を伸ばすコツは、第一に過度なストレスを与えないことです。チンチラはデリケートな動物であるため、ストレスに敏感です。これは人間でも、他の動物でも同じことであり、基本中の基本と言えます。飼育前に、チンチラにとって何がストレスになるのか知っておく必要があります。

野生の環境に近づける

チンチラのケージは、チンチラが動き周れるほどの広さのものが必要です。チンチラは、素早く動いたり、1m以上もジャンプしたりすることがあります。狭いケージだと思うように動くことができません。大きめのケージを用意し、時にはケージから出して室内で自由に行動させることも必要になります。

そして、チンチラとの過度な触れ合いは控えましょう。チンチラは人懐っこい性格ではありますが、過度な触れ合いもまた、ストレスをためる原因になります。チンチラの見た目はとても愛らしく、触れ合いたくなるものですが、一日にチンチラと触れ合える時間を決めておくと、ストレスをためることなく触れ合うことができます。

規則正しい生活をさせる

人間も規則正しい生活は大事です。それと同様に、チンチラにも規則正しい生活をさせましょう。チンチラは夜行性の動物です。飼い主が寝ている間に、活発に動き始めます。チンチラは眠る際に、周りが騒がしいとよく眠ることができません。短く眠り、起きるということを繰り返し、平均20時間ほど寝ることが大事です。

ストレスをためさせないように、日中は静かな部屋で安心して過ごせる環境をつくりましょう。けれど、ケージ内だけで生活をしていると運動不足になることもあります。生活リズムが合わず、室内に放すことができない場合は、チンチラがケージ内でも運動ができるように回し車を設置しましょう。チンチラが運動できる環境を作ってあげるのです。

清潔に保つ

チンチラは清潔で、ほとんど体臭のない動物です。ケージの清掃を定期的に、トイレの清掃は毎日行い、チンチラを清潔に保ちましょう。ケージが汚れていて臭かったり、トイレ清掃をちゃんと行っていないとストレスをためる原因となります。

温度調節が大事

NEXT 温度調節が大事