ロズウェル事件の真実|嘘ではない驚愕の事実が次々発覚!日本人が関与しているのは本当か?

しかし日本へ渡る途中に時空の乱れが発生し、1947年に飛ばされてしまったと考えるのは不自然でしょうか。「なぜUFOに乗っていたの?」と疑問に思うかもしれませんが、古代にはオーパーツと呼ばれる、現代でも解明できていない物質がたくさんあります。その中にUFOがあっても不思議ではないのです。

新たなロズウェル事件が発生!?

2016年に、ロズウェル事件の現場付近で奇妙な紋様が発見されました。空撮でないと確認できませんが、まるでナスカの地上絵のような異様な形に、様々な憶測が飛び交っています。いったいこの形は何を意味しているのでしょうか。

ナチス・ドイツを表している

Peter-Lomas / Pixabay

かつてヒトラーは、世界中に秘密基地を作っていたと言います。そして宇宙人とのコンタクトを試みていたというのです。確かに見ようによっては、ナチスのシンボルマークである鉤十字の形に見えなくもないです。

日本でもよく知られているあの形

JordyMeow / Pixabay

一方、この形は日本でもよく知られている「卍(まんじ)」を表しているという見方もあります。現場周辺では油田採掘による地下陥没が起きやすくなっているという危険信号を、宇宙人が知らせてくれているというのです。

ではなぜ「卍」という文字を使ったのでしょうか。元々「卍」には吉祥の意味があり、縁起が良い文字です。それを使うことにより、宇宙人は我々地球人に対して敵意がないという事を伝えたかったのです。

そもそもUFOとは?UMAとは違うの?

KELLEPICS / Pixabay

ここまでロズウェル事件のことを書いてきましたが、UFOとは何なのでしょうか?「空飛ぶ円盤」と言ってしまえばそれまでですが、定義などはあるのでしょうか。また、日本でもたびたび起きるUFO騒動やUMAとの違いについても解説していきます。

UFOは未確認飛行物体のこと

KELLEPICS / Pixabay

UFOとは、「Unidentified Flying Object」の頭文字を取った言葉であり、日本語では「未確認飛行物体」と呼ばれています。どちらかというと「ユーフォー」と呼ぶことの方が多いですが、円盤型に限らず、とにかく正体不明の飛行物体のことをUFOと言います。

極端な例をあげると、空飛ぶ人間「フライングヒューマノイド」もUFOに分類することができます。フライングヒューマノイドについて詳しくはこちらをご覧ください。

UFOの形は様々

470906 / Pixabay

一口にUFOと言っても、その形は様々です。我々が良く知る円盤型や旧型、三角型まであります。ここでは、世界中で目撃されたUFO映像とともにUFOの形にフォーカスして見ていきましょう。

アダムスキー型

おそらくUFOと聞いて真っ先に思い浮かぶであろう形です。UFO研究家のジョージ・アダムスキーが最初に発見したことにより「アダムスキー型」という名前で呼ばれています。上記の動画は非常にみじかいものですが、アダムスキー型の特徴が見て取れます。

球型

こちらはアメリカのカリフォルニア州・サンディエゴに出現した球型のUFOです。まん丸な物体が空中をゆっくり移動している異様な光景です。明らかに地球上の乗り物ではないことから、UFOである可能性は限りなく高いです。

三角型

珍しい三角形のUFOです。アメリカ軍の新型戦闘機だという見方もあります。しかし、映像の中盤で、物体の真ん中に大きな光球が見て取れることから戦闘機とはかけ離れた存在であることがわかります。

葉巻型

葉巻のような形をしているUFO映像です。一定の角度を保ったまま、空中をホバリングしているかのように飛行しています。さらに発光もしていることから、間違いなく地球外の物体だということがわかります。いったいあのような形でなぜ飛行することができるのか、興味は尽きません。

 

NEXT 日本に表れたUFO