ブラックナイト衛星は実在するのか?そして、その正体とは一体?

1954年アメリカのUFO研究家によって発表

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1954年、アメリカの新聞に「アメリカ空軍が地球を周回する衛星を報告した」とする記事が掲載されました。当時、人類は衛星を打ち上げることに成功していません。そんな時代に、この記事が出たことで、人々は様々な憶測をしたに違いありません。ちなみに、この記事は、UFO研究家の書籍や天文学者の研究を元に書かれたと言われています。

新聞に取り上げられ話題に

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その後、1960年、今度は「アメリカ海軍が地球を周回している黒く回転する物体を発見した」という記事が報じられました。この時、人類は衛星を打ち上げることに成功していましたが、どの国も所有を表明しなかったのです。「どの国も打ち上げていない衛星の存在」を新聞が報じたことは、大きな話題となりました。

ブラックナイト衛星の存在の裏付け

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新聞が取り上げ、話題になったものの、どうもその存在が曖昧なブラックナイト衛星。しかし、その存在を裏付ける出来事がなんとブラックナイト衛星が発見される1900年台半ばより前に起きていました。その2つの出来事を見ていきましょう。

伝説的科学者二コラ・テスラが観測

19世紀半ばから20世紀半ばに活躍したエジソンのライバルとも言われる電気技師であり、発明家のニコラ・テスラ。なんとその人が最初にブラックナイト衛星の奇妙な電波を受信したと言われています。

ノルウェーの科学者ハルスが電波を傍受

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その後1928年には、ノルウェーの科学者ハルスもブラックナイト衛星からの電波を記録していることを公表しています。この2つの電波を受信したとする出来事が、一気にブラックナイト衛星の信憑性を高めることになりました。

ブラックナイト衛星は13,000年前から存在?

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ブラックナイト衛星の存在は、どうやら本当のようですが、一体いつから存在しているのでしょうか?この問いに対し、ある研究者による発表によって、実は13,000年前から存在するとした説が浮上してきます。

ダンカン・ルナンが13,000年前の電波の存在を証明

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1973年、スコットランドの天文学者ルナンが、「1928年に記録された電波の発信元は、13,000年前に月の近くに存在していた衛星だった」と論文で発表しました。ただし、この時は、それがブラックナイト衛星からのものとは断言されておらず、あくまで「月の近くに存在していた衛星」とされています。

電波とブラックナイト衛星が結び付けられた

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「13,000年前に月の近くに存在していた衛星」と「地球を周回する謎のブラックナイト衛星」が結び付けられた結果、「ブラックナイト衛星は13,000年前から存在する」という説が誕生したのです。

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