アルミ製のポールでできており、通常のものと比べてより耐久性に特化したタイプも取り扱っています。キャンプスタイルに合わせて、年間を通して厳しい天候の中もキャンプを経験している方にはこちらがおすすめです。
商品詳細
- 定員:4人
- 全体サイズ:560×255×190 cm
- 材質:ポリエステル
- 耐水圧:フライ:3000 mm、フロア:3000 mm
- 重量:15.5 kg
- ペグ・ポール:グラスファイバー(アルミニウム製バージョンあり)
Contents
トンネルテントおすすめ⑪【フェールラーベン】Abisko Endurance 4
バッグで有名なフェールラーベンから待望のテント発売
バッグやリュックでおなじみの北欧の会社フェールラーベン。持っているという方も多いのではないでしょうか。そんなフェールラーベンは近年キャンプ製品に力を入れており、待望のテントを発売しました。もともと強度の強いトンネル型に加え、世界でも有名なポールを使用。天候に左右されないキャンプ日和を楽しむことができます。
商品詳細
- 定員:4人
- 全体サイズ:540×240×125 cm
- 材質:ナイロン
- 耐水圧:フロア:6000 mm
- 収納サイズ:21×44 cm
- 重量:3.8 kg
トンネルテントおすすめ⑫【ローベンス】ミッドナイトドリーマー
人とかぶらない自分だけのお洒落テント
通なキャンパーなら知っているかも、というのがこのローベンスのミッドナイトドリーマーです。日本のキャンプ場ではあまり見かけないのがこのローベンス。その分パッと目を引くので、自分らしさを出したい人にはうってつけのテントです。十分な耐久性と、何といってもお洒落な見た目が魅力です。
リビングと寝室スペースの間は、通気性を考慮したメッシュカーテンで仕切られているため、寝苦しい夏の夜も快適な眠りを実現。耐水圧は5000mmと高く、天候が心配な梅雨の時期のキャンプでも安心です。3人用と小柄なため、特に夫婦やカップルでのキャンプにおすすめです。
商品詳細
- 定員:5人
- 全体サイズ:445×250×190 cm
- 材質:ポリエステル
- 耐水圧:フロア:5000 mm、シート:10000mm
- 収納サイズ:38×70 cm
- 重量:12.2 kg
- ペグ・ポール:アルミニウム
トンネルテントおすすめ⑬【MSR】H.U.B
高所登山も可能にするプロ御用達のテント
「High-Altitude Utility Basecamp」という名の通り、ヒマラヤの高い山々を上るキャンパーたちの間で慕われているのが、MSR社のH.U.Bです。ポールはアルミニウム製で、他のテントのものよりも太く作られています。大き目のサイズにより内部もかなり広く、立ち上がっても窮屈さを感じさせません。
商品詳細
- 定員:8人
- 全体サイズ:366×274×200 cm
- 材質:ポリエステル
- 耐水圧:フライ:1500mm、フロア:10000 mm
- 収納サイズ:46×76 cm
- 重量:22.2 kg
- ペグ・ポール:アルミニウム
トンネルテントおすすめ⑭【ハイランダー】エアートンネル ROOMY
設営は驚きの10分台
エアーフレームを内部に備えた構造は、慣れた人ならば10分程度で設営が終わってしまう驚きの簡単さ。女性や力の弱い人でも、2ステップで作業完了です。同じように撤収も楽々行えるため、キャンプで疲れた体に負担をかけることなく帰宅することが可能です。
商品詳細
- 定員:5人
- 全体サイズ:640×310×205 cm
- 材質:ポリエステル
- 耐水圧:フライ:2000mm、フロア:3000 mm
- 収納サイズ:38×58 cm
- 重量:20.0 kg
トンネルテントおすすめ⑮【Naiturehike】テント 3人用
低価格 そして軽量化
中国生まれのNaturehikeが目指すのは、コンパクトで持ち運びのしやすい重さのテントです。こちらでご紹介のタイプは、なんと重量4kgを切る軽さ。荷物が多くなることも多いキャンプで、かさばりがちなテントは悩みの種。Naturehikeのテントなら、子どもでも持ち運びのお手伝いができます。
商品詳細
- 定員:4人
- 全体サイズ:420×210×120 cm
- 材質:ナイロン
- 耐水圧:フライ:4000mm、フロア:4000 mm
- 収納サイズ:18.5×60 cm
- 重量:3.6 kg
- ペグ・ポール:アルミニウム
トンネルテントでキャンプの最新トレンドに乗ろう!
たくさんの紹介をしてきましたが、ここに載せたもの以外にも様々なテントがあります。また、各社それぞれ今年もバージョンアップした製品の発売に力を入れています。日本のキャンプブームにのっとり、日本で使用するのに適したテント増えているのも事実です。
皆さんがキャンプをする際の仲間や、行きたい場所、楽しみ方などを十分考慮し、最も適したテントを見つけることがキャンプをより良い思い出に変えてくれることは間違いありません。ぜひ、テントを含めたキャンプ用品をじっくり検討してみてはいかがでしょうか。
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