幽霊船は今もどこかをさまよっている!?実在した幽霊船20選をご紹介!

ボロボロのヨットの中にいたミイラ

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発見して捜査のはいったこの船内の中には、なんと机に突っ伏すような形で息絶えたミイラ状態の遺体が残されていました。残されたミイラはかつて姿を消した冒険家である、ドイツ出身のマンフレッド・フリッツ・バヨラト氏その人だったのです。

死因は心臓発作の可能性が高いといわれています。過去20年間、このヨットを使って世界中を冒険しており、2016年より以前では、Facebookを使用して情報更新や連絡をしていた人もいたようです。

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しかし、ある時を境にぴたりと更新が止まり、連絡もつかずその後帰らぬ人となってしまったようなのです。

現実の幽霊船⑧シー・バード号

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発見されたのは1750年のアメリカロードアイランド州。発見当時乗組員はおらず、完全に放棄された状態で見つかったといわれています。発見当時の状態は非常に奇妙な物だったといわれています。

陸を目の前に姿を消した乗組員

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発見され当時、船内には、人はいなかったと言います。完全に放棄されており、中には犬と猫がいただけ。救命用のボートすらも無くした状態で発見となりました。しかし、この船は陸を目前にして乗組員を失ったといわれています。

その理由は、船内に残った火のついたストーブ、そしていれたてのコーヒーとタバコの香りです。直前までまるで誰かが生活し、時間を過ごしていたかのように香りまで漂っていたのです。

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災害に見舞われた後もなく、言い争った後などもありません。天候も至って良好の中、陸を目前にして船は放棄されたことになります。乗組員や救命ボートはその後も発見されていないそうです。

現実の幽霊船⑨リュボーフィ・オルロワ号

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この船は、北極や南極探検クルーズ船です。しかしかつて活躍した船でありながら、実はとある事情により差し押さえ対象となり、解体が決定。その解体のための移送中にとある事件が起き、その後行方不明となるのです。

嵐に遭遇、乗組員は脱出するも…

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この船に起こった事件を詳しく見ていきましょう。解体のために移送中、太平洋上にて嵐に見舞われました。そこで乗組員はやむを得ず放棄することとなります。しかし、巨大な船であるため、石油採掘装置への接近を危惧して監視が続けられました。

位置は把握され、再度船を確保しに行くことが決定し、調査員は船の確保をし、その後危険のない海域まで運ぶと外洋に流されるリスクはなくなったと判断し、船を解放したそうなのです。

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しかし、ここからこの船は数奇な運命をたどります。実は解放後、行方不明となったのです。乗組員は当然おらず、何も乗せないまこの海域から忽然と姿を消しました。

今もどこかの海を彷徨っているかもしれない

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消息を絶ったこの船は、実は1年後のイギリス近海で漂流状態のところを発見されました。もちろん、警備隊によりこの船の確保に赴いたそうなのですが、レーダーで発見したその場所に行ってみても船の姿はそこにはなかったそうです。

その短時間で姿を消すにはあまりにも奇妙であり得ないことですが、原因はわからずじまいで再び姿を消したのです。そして、今もなお発見には至っておらずどこかをさまよっているといわれています。

現実の幽霊船⑩オーラン・メダン号

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オランダ商船のこの船も、不可解な事件と共に時代に真相を告げないまま、海底にその身を沈めていった遺産になります。その詳細な事件や戦慄な最後を紹介していきましょう。

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