渓流のルアーゲーム用タックル特集!ロッド&リール、ラインやルアーまで

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枕がついていることが特徴のフィッシングベストになります。この枕は防寒の対策にもなってくれますし、仮眠を取るときにも首が楽になるとの声もあります。もちろん必要のないときには簡単に取り外しができるので便利です。

想定されたポケット位置

ポケットの位置が使いづらいと準備にもたついてしまって時間を無駄にしてしまいます。こちらのフィッシングベストは使いやすいようにするために使い方を想定し、それを基にしてポケットの配置をしているので使い心地も良いでしょう。

詳細

  • 対応身長:172cm-178cm
  • チェスト:93cm-99cm
  • ウエスト:79cm-85cm
  • カラー:LBレッド・ブラック
  • 素材:ナイロン100%・ポリエステル100%・独立発泡材
  • 価格:2019/5/10現在で¥16,406

渓流のルアーゲーム用各種装備: おすすめ③

ダイワ プロバイザー システマ渓流20(H)

ダイワ(Daiwa) タックルバッグ プロバイザー システマ渓流20(H) ブラック 880336

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フィッシングリュックといっても様々な機能が必要になるでしょう。こちらはロッドケースをはじめとして、ウエストクリールやデイバックが一緒に持ち運べるように設計されているフィッシングリュックになります。

背負いやすい

リュックタイプのものであればたとえ釣りをしたことがない人でも背負いやすいので、歩きにくいということはないでしょう。また渓流釣りは足元が安定しているとは言い難いです。リュックタイプであればバランスも取りやすいですし、両手も空きます。

詳細

  • サイズ:16cm×33cm×60cm
  • 素材:ナイロン・ポリエステル
  • ウエストクリール容量:5L
  • カラー:ブラック
  • ロッドケース:54cm
  • 価格:2019/5/10現在で¥15,475

頭に入れておこう!渓流釣りの危険性

渓流釣りは自然に囲まれて気分良く釣りができる楽しいイメージが湧くでしょう。しかし釣りを始めてから終わるまで必ずしも楽しく過ごせるわけではありません。大自然に囲まれているからならではの危険がありますので、そちらについて簡単にみていきましょう。

天候

_Alicja_ / Pixabay

山は天候が変わりやすくなります。さっきまでは晴れていたのに急に雨雲が、なんてこともあるのです。その場合は川が一気に増水する可能性もあります。小さいし流れも緩やかだから大丈夫だろうと思わずに、釣りを中断してその場を離れるようにしましょう。

転倒

堤防といった海釣りと違って足場が悪い場所で行うことが頻繁にあります。場所へ移動中であれ釣りの最中であれバランスを崩す、滑るといった転倒の危険性が常にあるのです。それを少しでも防ぐために動きやすい靴、滑りにくい靴を履いて足元に注意しましょう。

毒のある虫

skeeze / Pixabay

茂みの中に蜂の巣が、なんてこともあります。蜂の種類によっては命を脅かすものもいるので下手に茂みに入らないようにしましょう。また茂みがなく見通しが良いからといっても油断してはいけません。毒ヘビは岩の上に堂々といたりしますので気をつけましょう。

魚の匂い?と思ったら

渓流釣りを楽しんだ後、魚をクリールから取り出した後にふっと魚の匂いがすることがあります。大切に使用している道具が魚臭いのは嫌でしょう。そんなときに便利なアイテムの紹介です。

リアルメイト 魚用消臭スプレー 300ml

魚用消臭スプレー 300ml

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変に香りをつけてごまかすことをやめ、臭いの原因を消臭をしてくれるスプーレです。食品添加物だけでできているので安心して使用することができます。また魚屋でも使用されているので、信頼できる商品でしょう。

詳細

  • サイズ:90mm×50mm×190mm
  • 容量:300ml
  • 価格:2019/5/10現在で¥373

ゴールデンミーン クーラーボックス洗浄剤

ゴールデンミーン(Golden Mean) GM クーラーBOX洗浄剤

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こちらは錠剤タイプの洗浄剤になります。洗浄剤ですが臭いもしっかり消臭してくれるのです。また錠剤タイプということで手が汚れることを防げますし、張った水に入れるだけなのでとても簡単にできます。

詳細

  • 成分:ジクロロイソシアヌール塩酸
  • 液性:弱アルカリ性
  • 目安:18Lに1錠
  • 価格:2019/5/10現在で¥321

最高のタックルで渓流のルアーゲームを満喫しよう!

いかがでしたでしょうか?一通りの渓流釣りのタックルの紹介をしてきましたが、他にもたくさんのタックルや装備があるので今回紹介したものの中で選ばなければいけないわけではありません。

それぞれのタックルに備わっている性能、釣りに必要になる装備、これらをしっかりと頭に入れて選ぶことによってぴったりのタックルや装備を選ぶことができるのです。それらを身につけて渓流釣りにチャレンジしてみましょう。

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