かっ飛び棒のおすすめ5選!人気シンキングルアーの使い方や性能をチェックしよう

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かっ飛び棒の活躍シーン

かっ飛び棒は、飛距離そして形どこをとっても有能なルアーですが使う最適な場所を知っているかどうかで成果に差が出ます。有能なかっ飛び棒の力を最大限に発揮させるために最適な活躍する時を紹介します。

かっ飛び棒は天候に左右されない

かっ飛び棒は天候の良い悪いも選びません。今までのルアーでは、天候に左右されることが多く天候が悪くて中止にしたくなるような場面でも、かっ飛び棒を持っていれば問題なく魚を釣り上げることができます。特に風の強い日には大活躍間違いなしです!

かっ飛び棒は冬にも大活躍する

春から秋にかけては、もちろんの事、魚の動きが鈍くなる冬でも目立ったボディーのかっ飛び棒を使えば、爆釣り間違いなしです。かっ飛び棒の特徴を考えながら、かっ飛び棒が最高に活躍してくれる場所を選びましょう。

かっ飛び棒の種類と選び方

種類が豊富なかっ飛び棒!天気や波の高さなどをきちんと理解して正しく選んで使うと最高のパフォーマンスを繰り出してくれます。どんな時に、どんなかっ飛び棒を使えばいいのか紹介していきます。かっ飛び棒はカラーバリエーションが豊富で沢山欲しくなります。自分に合ったかっ飛び棒を見つけて最高の釣りライフを楽しみましょう。

天候の悪い日

色の派手なレンズキャンディーやピンキーオレンジそしてサンライズチャートなどは昼間の天候があまりよくない日、そして水が濁っている時に視界にも見えやすく、魚からのパフォーマンスも最高です。天候の悪い日は派手なかっ飛び棒を選びましょう。

すれている場所

たくさんの人が、いつも釣っているポイントでは魚の警戒心が強くなっています。そこで活躍するのがブラックイワシやリアルイワシのような、シンプルなデザインのかっ飛び棒が大活躍します。各場所で使い分けることで、最高の釣りを満喫することができます。

かっ飛び棒で釣れる魚

シーバス(スズキ)・ヒラメ

川と海が合流している場所が釣れやすいでしょう。シーバスは基本的にどこにでも生息しています。シーバスを釣るときは、水深の真ん中付近を想像して狙うといいでしょう。ヒラメは、砂の中に埋まって餌を待ち構えているので、遠浅ではない海底に近い部分を狙うと釣れやすいです。

マダイ・クロダイ

マダイ、クロダイは堤防付近か船釣りが最適になります。船釣りのイメージが強いですが、堤防でも十分に狙えます。堤防の下の海底が岩場の場所に小魚を食べに集まるので、小魚に似せたルアーを使うことで釣れます。水深100メートルくらいを想像して狙っていくといいでしょう。

ブリ・カンパチ・ヒラマサ

ルアー釣りの代表と言えるブリやカンパチ・ヒラマサです!かっ飛び棒を使うことで大物がヒットする確率が上がります。回遊魚なので、大きさによっている場所が違います。船釣りがいいでしょう。大きくなればなるほど沖合にいます。回遊魚は朝方に一日分の半分の餌を一気に食べるので、明け方の一時間ほどが釣れやすい時間帯となります。

かっ飛び棒のインプレ

使った感想や使用感を見てみましょう!レビューを読むと飛距離が素晴らしい事がみなさんのかっ飛び棒を購入した決め手となっていることが多いようです。かっ飛び棒を選ぶときの参考にしてみてください。

荒磯のヒラスズキに使用しています。まずフローティングミノーを使用し届かないポイントを撃つ時に出番です。ヒラスズキが凄く釣れるルアーです。ヒラスズキだけじゃなく真鯛、クロダイ、いろいろ釣れますね。飛距離が凄いので、波が高すぎて水辺に恐ろしくて近寄れない時に、かなり後方の安全な位置から投げたりできます。真っ二つに割れたというレビューもありますが、今のところ大丈夫です。まぁアダージョヘビーを岩にぶつけて割れた事はありましたが。似てるんで岩に当たれば割れる事もあるでしょう。釣果と飛距離が凄いので、私の評価は星5つです。引用:Amazon

届いた当日の夜間釣行で、若潮下げ止まり直前だったが1投目で70くらいのがヒット。
その後流れのない中、デッドスローで同型が連続ヒット。85mmで20gなのでPE0.8で連投
フルキャストでも、指切れ気にせずブッ飛ばせます。個人的にキャンディーカラーは最強です。引用:Amazon

サーフでの釣りはかっ飛び様の色違い数本持ってればいいと思えるくらいに良いルアーでした。
40gのメタルジグ同等の飛距離です。
浮き上がりやすいので注意が必要です。引用:Amazon

まとめ

今回は、最近話題のかっ飛び棒についてかいてみましたが、いかがだったでしょうか?多彩なカラーバリエーションで今までにない特殊な性能を持つかっ飛び棒!使い分けることができれば、釣りが一層楽しくなります!何本かを使い分けて、周りに一目置かれる釣り名人になりましょう。