ミズダコの驚くべき能力!巨大さの秘密や美味しい食べ方は?サメも襲う?

活だこは刺身が美味しい

一番人気はやはり刺身です。白く透き通った身は舌触りも大変滑らかです。吸盤部分はコリっとしら食感も楽しめます。噛めば噛むほど優しい甘みも口の中に広がります。ボイルした刺身にはない瑞々しさがあります。鮮度のいいものが手に入ったらまずは刺身でいただきましょう。

下処理が大切

ヌメヌメしているので非常に捌きづらい特徴があります。その滑りを取るために塩揉みや水洗いがありますが、やりすぎるとせっかくの身が固く締まってしまうので、処理をする際は手早く、やり過ぎないことが肝心です。滑り止めで軍手を使うのもおすすめです。

吸盤をまな板に吸い付かせる

固定させるために吸盤を利用する方法です。必ず吸盤は下向きにし、上から手で強めに押さえると見事にまな板に張り付きます。ただし鮮度が良いもの限定の方法です。あとは包丁も大変重要です。切れ味が大事になるのでしっかり研いだものを使うようにしましょう。

ミズダコのおいしい食べ方②ボイル

ボイルをすると、味が凝縮されて生よりも味の濃さを楽しむことができます。また切りやすいので包丁の扱いに自信のない人にもおすすめです。ヌメリを取ったり、茹でたりと、少しばかりの手間はありますが方法としは難しくありません。日持ちする点もメリットといえます。

粗塩でぬめりを取る

ヌメリの処理はおいしさアップにつながります。塩を全体にまぶし吸盤をしごくようなイメージで行います。大きさにもよりますが15分ほどすれば吸盤内の汚れも落とせます。塩もみを続けているとどんどん泡立ってくるので、最後にしっかり洗い流してぬめり取りの完了です。

たっぷりの水で茹でる

大きめの鍋にたっぷりの水を入れて火にかけます。沸騰したら塩を少し入れ、足の方からゆっくり入れましょう。茹で時間は好みによります。完全に中まで火を通したくない場合は1分以内で、通常でも5分内が目安です。茹ですぎると固くなるので注意しましょう。

薄く切ると食べやすい

刺身で食べる場合は薄くスライスすると食べやすいほか、上品な口当たりになります。一方で少々豪快に、多少の噛みごたえも欲しい場合は一口サイズの乱切りにする方法もあります。活ダコよりも圧倒的に切りやすいので調理も簡単です。

ミズダコのおいしいレシピ①カルパッチョ

同じ刺身でもおしゃれに、そして自由にアレンジできるのがカルパッチョです。野菜も一緒に使えば栄養価の高い一皿にもなります。また見栄えもいいので食卓を華やかに演出してくれます。好みの野菜、味付けで楽しんでみましょう。

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