「妖怪惑星クラリス」突然のサービス終了の真相は?復活の兆しも!?

このゲームをプレイしていると所々で、ん?っと感じることがあると思います。中でもキャラクターたちの会話で日本語がおかしいのでは?と思う場面があります。制作された国が日本ではないのかもしれません。

おかしな日本語

ゲーム内で出てくるセリフを少し紹介します。「昔から封印された悪軍団は目覚めてしまった!」や「やっぱりかー!やっぱりかクラリスゥゥ!中か!韓か!露か米か!どっからやって来たんだお前らはー!」など、所々に変な日本語が使われています。

どこの国で作られたかは不明

このゲームの開発元である「Koia Entertainment」はググっても一切情報が出てきません。ですのでどこの国で作られているのかなど全くの謎です。もしかすると日本人が書いた可能性もありますが、そうだとするとものすごく文章を書くのが苦手なのでしょう。

妖怪惑星クラリスの特徴➁とにかく個性的なキャラ

前述した設定や、キャラクターたちの会話。ここまででも十分に個性のあるゲームだと思いますがそれだけでは終わりません。キャラクターたちの見た目がとにかく個性的です。とにかくインパクトの強いキャラクターや、どこかで見たことのあるようなキャラクター。思わず大丈夫なのかなと思ってしまうでしょう。

異彩を放つキャラにネットが騒然

このゲームはとにかくキャラが特徴的です。ネットでは「コラ職人が2chに投下するために10分で作ったような超生物たちの群れとなっているのです。ふざけたものを見せられると作ったやつ出てこいとなりますが、ここまでふざけたものが物量で襲ってくると作ったやつ大丈夫か?と心配になります。」などの書き込みがあります。

「珍ポンデリング」事件

この事件はこのゲームの最大のクレイジーコンテンツになっています。公式Twitterでゲームに登場するキャラクターの名前を募集するという珍しい試みを行い、ピンク色のドーナツ状の体に触手が生えたような超生物の名前がアンケートの結果「チ○ポンデリング」に決定し、公式Twitterはこのキャラの名前を連呼しています。

ゲームの内容も個性的

設定やキャラクターを見たところでこれっていったいどんな内容のゲームなのか?と気になる人も多いと思います。しかしこのゲームがどのようなゲームなのか簡単に説明するのはとても難しいです。

似たようなゲームは無い

色んなスマホゲームを遊んだ人でもこのゲームがどのゲームに似ているか例えるのは難しいでしょう。ストーリーの展開はかなり唐突で、戦闘システムは上下に分かれたコマンドパネルを駆使し攻撃を選択するのですがかなりわかりにくいです。しかし一時停止ボタンで熟考できる仕様になっています。

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