レイプツリーとメキシコ麻薬戦争|超危険地帯で横行するレイプ殺人の背景

麻薬カルテルに立ち向かった美人女性弁護士

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違法行為が蔓延する状況に、立ち上がることを決意した女性弁護士がいました。その女性弁護士は、警察の腐敗にメスを入れると宣言し、活動を行いました。

四肢切断!だるま状態の遺体発見

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勇敢に麻薬カルテルに立ち向かった女性弁護士の活動でしたが、奮闘むなしく、誘拐され、遺体で発見される結果となりました。

その遺体は惨たらしく四肢を切断され、だるまのような状態になっていました。しかも、メインストリートに堂々と遺棄されていたのです。

メッセージの紙がナイフで背中に!

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メインストリートに堂々と遺棄された遺体の背中には、ナイフが突き刺さっていました。ナイフは、とあるメッセージがでかでかと書かれた紙を留めつけていました。

「Z」の文字

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ナイフで背中に留められた紙には、大きく「z」の文字が残されていました。恐らく、このzは巨大麻薬組織ゼダスが女性弁護士殺害にかかわったものと予想されます。

麻薬戦争の激化によりメキシコ警察の警察署長さえも亡命

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本来警察の役割としては、地域や市民の安全を守る存在を想像すると思います。しかしながら、治安が悪化しすぎたメキシコにおいては、その役目を十分に果たすことはかなわないようです。

20歳の女子大生が警察署長に

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あまりにも治安が悪化したメキシコでは、警察すら役割を果たせない状況でした。最早警察が危険な職業であることは理解したいたはずです。

しかしながら、過去には、20歳という若さの女子大生が警察署長という重要な役割に就任したことがありました。

誰も警察になりたがらない背景

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事件が起これば真っ先に矢面に立たされるのが、警察という職業です。しかし、麻薬カルテルがはびこるメキシコにおいては、組織を取り締まる役割は報復の対象となってしまいます。

残虐な行為であったとしても、躊躇せず実行する麻薬カルテルによる報復を恐れた住民達は、誰も警察という麻薬カルテルを取り締まる側の職に就きたがらないのです。

脅迫を受け続けアメリカに亡命

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結局のところ、警察署長となった彼女も組織から執拗な脅迫を受け続けることとなりました。このような死の危険を感じた結果として、アメリカへの亡命を申請し、メキシコから逃亡することとなったのです。

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