「やったぜ」の元ネタ・変態糞親父のホームページが見つかった?
変態糞親父とはどんな人物でしょうか?「やったぜ」の元を掲載した変態糞親父のホームページがあるらしいのです。
らしいといったのはのは本当に本人かどうか真偽不明といったところよりなのです。
変態糞親父と思われる人物によるホームページが発見された
変態糞親父のホームページが5ch上に確認!という情報が話題となったのです。ホームページは元となった掲示板に書かれた内容と共通点は多い感じです。しかし本人かはよくわからず現在見れないようです。
公開当時の状況から、探っていくとします。
特定の男性と一緒に写っている写真が?特定のパートナー?
ホームページには決まった男性と写った写真も多く掲載されています。
その人は変態糞親父の決まったパートナーと推測されています。
愛犬家の一面も?プードルのチャコちゃんの写真
変態糞親父のホームページ(ブログ)に、変態糞親父と思しき人がプードルを抱いた写真もあります。
変態糞親父は犬を愛する愛犬家の一面を持った人であるとうかがわせてくれます。
朗読動画のイラストはホームページの写真が基になっている
変態糞親父の掲示板への掲載はそののち、ニコニコ動画として公開されますが、動画には変態糞親父のイラストが背景となっています。
イラストはもともと、変態糞親父の個人ホームページ(ブログ)の写真を基にしたものと考えられています。
「やったぜ」よる風評被害?
「やったぜ」が変態糞親父のシンボル的言葉となるほど、ネットの世界で広まったことより思わぬ風評被害の発生があります。
ここからは風評被害についてご紹介しましょう。
「やったぜ」の朗読動画で使われたBGM「英雄の証」
「やったぜ」の朗読動画に使用されたのは「英雄の証」です。これははあのモンスターハンターのメインテーマの曲となっています。
これがインターネット等で聞くことができると「やったぜ」とコメントを書く人が多く出現しました。
変態糞親父のテーマは「英雄の証」のようにとらえられ、とんだ風評被害となったのです。
音声合成ソフト・CeiVIOのキャラ「さとうさらら」も被害に
想像がつかないところにも風評被害はあったのです。音声合成ソフトにありました。音声合成ソフトに「?」となるでしょう。音声合成ソフト・CeiVIOに「さとうさらら」の名を持つキャラクターがいます。
じつは、変態糞親父のニコニコ動画をまねて、変態糞娘という動画が掲載されています。動画の声に「さとうさらら」が使われました。ここが風評被害の元となったのです。