【ロボトミー殺人事件】事件の概要や判決・桜庭章司の生い立ちや現在は?

桜田章司はスポーツライターへと転身

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逮捕後の執行猶予中にダム工事の際の賃金未払いなどが発生し、社長宅に直談判に行ったが、これも恐喝だとされ、刑務所に収監されました。

出所後、鉄筋工で働いていた頃に海外のスポーツチームが、いい加減な紹介をされていたことに腹を立て、新聞社などにクレームの手紙を書きました。

すると手紙を読んで記者たちは逆に桜庭に原稿の作成依頼をしてきたことを受け、これを機にスポーツライターに転身しました。

母の入院について揉め警察沙汰に

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この仕事は資料整理のアルバイトを2人雇えるほど順調に進み、その頃の収入は当時のサラリーマンの34倍は稼いでいました。

その頃、母の入院に伴い、今後の介護について妹宅で話し合いで揉めてしまい、家具を壊すなどしたため警察に通報され、逮捕されてしまいました。

この破壊行為は、昔から収入の半分も仕送りしていたのにも関わらず理解されなかったことに腹を立てた事がきっかけでした。

精神科でロボトミー手術を執行されてしまう

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前科のあった桜庭の暴力行為が止まないのは精神疾患が原因とされ、精神鑑定を受け、精神病質という事で強制的に入院させられました。

拘禁中の外科手術により元の人格を失い、まるで廃人化してしまう事を恐れていたので、担当医である藤井に明確に拒否していました。

ですが、肝臓検査と偽り、全身麻酔をかけられた桜庭は、悪魔の手術を強行させられてしまったのです。

藤井澹医師の身勝手なロボトミー手術執行

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今回の事件の本当の原因である藤井医師はどのようにして手術を強行したのでしょうか?その背景や経緯についてまとめました。

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