最後はこの人です。こちらも写真の流出により明らかになったことですが、連合が主催のパーティーに出席しています。一応名目は彼のバースデーパーティーだったようですが、真実は明らかになっていません。
この時の写真が流出したのですが、それはもう酒池肉林という言葉がぴったりの光景でした。下着同然の格好ではしゃぐ女性や同じ芸能人として出席した方の写真ばかりでした。その中にも黒い人が何人かいます。
多方面の世界に顔が広い淳さんなので、川名毅と一緒にお酒を飲んでいても違和感がないです。彼はチャレンジ精神の塊のような人なので、この時もやってみようといった感覚で出席したのかもしれません。
川名毅が経営するバーには芸能人の常連が多い?
そして極めつけがこれです。川名毅は店でのやり取りを主に行っていたので、これが一番心配になってくるのです。来店する芸能人がたくさん存在するのです。数えだしたらきりがないです。
さすがに上記の芸能人たちは現在は行ってないとは思いますが、こちらも絶対ではありません。有名どころで言うと、嵐のメンバーや中村獅童さん、ウエンツ瑛士さんなどが店に出入りしているようです。
最近芸人の営業のことで、大勢の方が謹慎処分を受けているので自粛してもらいたいものです。それともここにいかなければならない理由でもあるのでしょうか?ここは薬局ではないので薬は置いてないはずです。
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川名毅が起こしたとウワサされている事件
そしてここからは本人が起こした事件についてまとめます。事件を起こしていながら逮捕に至っていないものもあります。それはいったいなぜなのでしょうか?その理由は父親にあるのかもしれませんでした。
また己のもてるありとあらゆる力をあますことなく使えば自分で何とかできそうです。基本的に庇ってもらうことを嫌いそうなイメージがあります。極力避けるように動いていたのかも知れません。
何が起きたのか、誰がその場を収めたのか、登場人物は誰なのか?こういった点を解説していきます。
川名毅の関連事件①朝青龍暴行事件
年配だけではなく若い層にも人気があった元横綱の称号を持つときの人となった朝青龍との間に起きた事件です。概要としましては川名毅が経営しているお酒を扱う店で、朝青龍が飲んでいました。
だいぶ酔いが回った彼は店に客として飲みきていた女性客を口説きだします。彼が仲裁に向かったところそこから一転します。この折に居合わせた川名毅はこの場を取り仕切る立場として見過ごす訳にはいきません。
それに怒った朝青龍が川名毅を車に連れ込み暴行を加えるのです。引退のきっかけとなり、大けがを負う事件となりました。この時病院に運び込まれたのは以外にも川名毅でした。
川名毅の関連事件②スーパーフリー事件
続いては多くの逮捕者が出る騒ぎになった事件となります。スーパーフリーとはある大学のサークル名のひとつなのですが、いわいるヤリサーと呼ばれるもので、イベントに女性を呼び出し強姦をする集まりでした。
これに金の匂いを嗅ぎつけた川名毅が便乗する形になり、このイベントの後ろ盾、いわいるケツ持ちをすることになります。結果的に摘発されて多くの逮捕者がでることになった事件となります。
この集団は解散を余儀なくされてしまうので。それほどに川名毅はけつ持ちとしてのキャパシティーをもっているのだとわかります。しかし何のお咎めもなしっていうのはあまりに都合よく運びすぎな気がします。
川名毅の関連事件は父親がもみ消したというウワサも
どちらの事件も捕まってもおかしくないものです。ですがどちらも逮捕されることなく難を逃れています。これには諸説があり、可能性として濃厚なのが川名毅のお父さんの存在となります。
官僚となればそれなりの権力があるのですが、つまり権力を用いてもみ消しているのではないか?という説です。もちろん財力もあるので、これを使っているのかも知れません。
ここにきて父親の存在が大きな意味を成しているかもしれないのです。こちらも少なからず父親の存在が動いているのではないのかと言われています。もしそうなら子離れがあまりにも遅いですね。
川名毅とアイドル
これは何の確証もない話です。なんとあの人気アイドルであるAKBも関係があるのかも知れないのです。さすがに少し想像からかけ離れた話となるのですがウワサはあります。
あくまでウワサなのですが、火のないところに煙は立たないとも思います。
誰かが何かしらの目的のために作ったものかもしれません。信憑性が微妙なところにはなるのですが紹介させていただきます。
パトロン目当て?
もうとっくに卒業したメンバーが、まだ売れる前の話です。彼が有するビルにメンバーが毎日のように出入りしていたというのです。その目的はパトロンになってくれる男性を探していたようです。
売れていないアイドルは何かと出費がかさみ、さらに収入がないに等しいので金欠に陥ることが多々あるようです。
携帯を使って募集するタイプのものだったようで、彼が斡旋していたという説もあります。これはあくまで説なので、信憑性は非常に薄いです。
川名毅がついに逮捕!タクシー強盗事件とは?
それではついに川名毅がお縄についた事件について紹介していきます。これを機に知っている人も増えたのではないでしょうか?
その事件がどういったものだったのか、何が原因で逮捕されたのかなどをまとめていきたいと思います。これまで数多くの事件や出来事に関わってきた川名毅ですが、最後はとてもあっけないものでした。
不謹慎な表現となりますので、あまり大きな声で言えたようなことではないのかも知れませんが、ふさわしくないと言えばふさわしくない犯罪でフィナーレを迎えることになったのです。
泥酔していた?因縁をつけてタクシー運転手から現金を強奪
逮捕されたのは強盗が原因となるのですが、それはタクシーの運転手に小さなことに対し因縁をつけると言った内容です。犯罪に大小はないですが、これまでのことを考えるとものすごく小さく見えます。
そもそもタクシードライバーから強盗すると言った行為は、彼にとってもマイナスファクターにしかならず、仮に成功したとしても数万円しか手に入らないのです。
ちなみにこの時川名毅は大量のお酒を飲んでいて、記憶があいまいになるほど泥酔していたようです。
もみ合いになり運転手に暴行をはたらいた川名毅
そしてこの事件には暴行も加わってきます。タクシードライバーに対し暴行に及んだのです。因縁をつけるだけでは飽き足らず、現金を取り返そうと動いたドライバーに対して川名毅は、顔面を殴ったのです。
またドライバーが殴られる前に少しの時間取っ組み合いになったそうなのですが、こうなってしまっては後の祭りです。川名毅はひどく酔っていたのでアドレナリンが出たのでしょう。あとは殴るだけです。
そしてドライバーの方も相手が悪く、また相手が誰かわかっていれば怪我をせずに済んだのですが、この考え方はやはり間違っていて、会社のお金を取り返そうとしたドライバーが正義なのです。
川名毅はタクシー強盗犯として逮捕されることに
そしてこのことが起因となり彼はあえなくお縄につくことになりました。新聞やテレビなどの報道での見出しではタクシー強盗という文字が大きく使われ、かなり恥ずかしい思いをしたかと思われます。
今までの実績に対して最後がこれでは格好がつきません。それでも実行したのは自分なので、さすがに懲りて2度めはなさそうです。これで学んだことを悪用しなければいいのですがどうでしょうか?
彼はこんなことをするつもりは一切なかったと話しており、反省の色が見られたと言われています。これが演技などではなくそう実感した本心であることを祈るばかりです。
タクシー強盗事件を起こした理由は金欠?酒癖の悪さ?
そしてこの事件を起こした理由についてはいくつか諸説があります。ただ明確なものではなく、あくまで推測や予想といったものになるので、考察程度に考えてください。ウワサはどこまでいってもウワサです。
諸説のひとつとしては、端的に酒癖がものすごく悪いといったものです。元々酔ってしまうと誰にでも絡んでしまう性格だったようで、それの延長線上で気が大きくなり今回の事件に発展したというものです。
お金のそこが尽きたのではないかという説です。しかし金の匂いに敏感で頭のいい川名毅がこれを理由に強盗なんてはたらくでしょうか?どちらにしても運転手はいい迷惑です。
川名毅の現在は?逮捕後はどこにいる?
現在も以前のような生活を送っているのでしょうか?また逮捕から4年近く経過していますが、その間はいったいなにをしていたのでしょうか?何もしていないということは生きている以上はありえません。
またドライバーと川名毅での事件の終焉についてはどうなったのでしょうか?普通は裁判という形になるのですが、もちろんそれ以外のルートもあることにはあります。示談という道となります。
この場合は相手の気持ち次第になるですが、どうなったのでしょう。経営していた店などの管理や、現在の彼のことをまとめて考察してみましたのでご覧ください。
タクシー強盗事件は示談が成立したといわれている
まず事件の終焉についてですが、こちらは逮捕されるものの示談が成立しており、これもまた父親の力がはたらいたのではないか?と言われています。さすがにここまできたら放っておくと思うのですが。
すでに彼は自由の身ということです。釈放されたのです。これはさすがにドライバーも相手の顔と名前がわかった為、示談するしかないとの見解もあるようです。
なんにせよ彼は、暴行と強盗で捕まったのですが、事件の終焉は示談が幕を下ろすといったものでした。今は外の世界で自由に暮らしているのです。
経営していたお店から手を引いた川名毅
そして次に経営していたバーなどのお店はどうなっているのか?についてですが、これは様々な答えでした、大半のお店はオーナーがいなくなったことにより、潰さざるを得ないことになり、閉店となっています。
何件かのお店は残っているのですが、経営者の名前が変わっていたり川名毅とはなんの関係もないお店となっていました。内見などの名残はあるものの、客層がごっそり変わっていたお店もあるそうです。
そのお店の店舗数は数知れず、スタッフなどはどうしたのでしょうか?しかしこれでお薬が出回る経路が、多くなくなったのは事実なので良いことにはなります。いなくなっても出回っていないことを祈ります。
川名毅のその後の有力な情報はない
最後に彼の生活の現状についてなのですが、さっぱりわからないそうです。元メンバーとかでしたら少なからず知っている人はいるのかも知れません。ですが一般的な報道などには流されていません。
現在は一体何をしているのでしょうか?川名毅は元々とても顔がひろいので、それは裏社会にも通ずることになり、それはつまりそっちの世界に彼がいるのかも知れません。そっちでもうまいことやってるのでしょう。
恐らく川名毅はどこの世界に行ってもうまく立ち回り生きていくと思われます。それだけの能力を彼は持っています。ただ警察沙汰にならないことを祈るばかりです。
川名毅の現在を考察
ではいったいどこにいったのか?考え出したらきりがないです。ここからはあくまで可能性として行き先を考察していきたいと思います。一般的な範囲で考えが及ぶ選択肢をまとめてそこに考察を加えます。
過去の犯罪者のその後の傾向などを参考にして考察していきたいのですが、彼はきれいさっぱりの状態なのです。可能性としては0ではないので行き先を絞っていきます。
傾向と前例を考慮して考えうる可能性について迫っていきます。
川名毅の行き先①高飛び説
逃亡犯が海外に逃げるなんてことはよく耳にします。同じ集団に所属していた仲間がいるため、海外なのではないか?ということです。
特に指名手配されている人がフィリピンにいる可能性が高いと推測されていることから、フィリピンにいるかもしれません。この国はなにかとそういった方が逃げるには都合がいいとのウワサもあります。
もちろんフィリピンとは限りませんが、川名毅が日本で地に足を付けているとは限らないということです。そうなってくるともはや足取りを掴むことはほぼ不可能に近くなってしまうでしょう。
川名毅の行き先②隠れて居る説
どこか知らない土地に行き、ひっそりと隠居しているのかも知れません。彼にとってもおつとめはさすがに堪えたでしょう。その疲れを癒すために川名毅はのほほんと生きているなんてこともありえます。
川名毅隠居説は意外と濃厚かもしれません。川名毅が揺れる椅子に腰かけている姿が想像できます。川名毅は余生をいままでものとはまったくの逆でそのままゆっくりと、何事もなくのんびり過ごす説です。
紆余曲折あったものの彼の場合はそれ以前に働き者という一面もありました。例えそれがよくない方法だとしても、働いていた事実はかわらないのです。
川名毅の行き先④悪化説
誰の目にも留まらない場所、それはつまりさらに深い裏社会へと進んでいる可能性ももちろんあります。川名毅が一般企業に通勤するところは想像できません。
逆の道を選べば才能の使い道はいくらでもあるはずなんです。
また川名毅がこちらの説をもっとも最適と判断するのが最悪のケースとなり、この説が立証されるされるということは川名毅からの被害者はまた増えることになります。
川名毅の行き先④平穏な毎日説
その逆説として普通に生活している説もあります。一般人としての川名毅です。結婚して子供を授かり一夫としての川名毅がいて幸せな家庭を築いている説です。川名毅が子供をあやす姿は誰も見たことないでしょう。
想像もできないような組み合わせ、川名毅と子供やスポーツ、ゲームやバラエティ番組の出演など見れるかも知れないです。そうやって周りと同じ時の流れを感じているのかも知れません。
ある意味過酷な日々を送ってきたので川名毅は普通の毎日を吟味している説となります。とはいったものの普通にテレビに出ていても腑に落ちないのは確かです。
川名毅の行き先⑤この世にはいない説
これに関してはあり得るので怖いです。最もありえないものではありますが、0ではないのです。ここまで数多くの修羅場を潜り抜けただけあって、何人の人に恨みを買っているかわかりません。
こうなってしまっても仕方がないということも、恐らくしてきたでしょう。今回の摘発により何かしらのヘマに繋がった可能性もあります。
川名毅の経歴と今!闇の世界は恐ろしい!
いかがでしたでしょうか?川名毅とはどこでも発揮することのできる才能を持ち合わせ、表裏どちらの世界にも精通した人物でした。そして関東連合の元リーダーとしても輝いた人物で、幾度となく事件になりました。
川名毅の存在は踏み込むべき場所ではない裏の世界の恐ろしさが痛感するある意味偉大な名前だったのです。
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