沖縄から世界を目指すラッパーR’kuma(レオクマ)!
皆さんは、「OZworld a.k.a R’kuma」というアーティストをご存じでしょうか。若い世代から多くの支持を集めるラッパーです。まだ知られていないR’kumaの魅力をたっぷりと紹介します。
R’kuma(レオクマ)の生い立ちとラップとの出会い
今や大人気のR’kumaはどうしてラップを始める事になったのでしょうか。ラップを始めるきっかけとなったエピソードも合わせてR’kumaを詳しくお伝えします。
R’kumaの由来は本名「奥間玲央」
1997年11月17日生まれ、現在22歳の奥間玲央さんは沖縄県嘉手納町で生まれ育ちます。R’kumaという名前は、本名の奥間玲央が由来となっています。
現在の彼女の存在は不明
沖縄らしいはっきりとした目鼻立ちで、若い女性を虜にしているR’kumaですが、一体彼女はいるのでしょうか。SNS上で、過去の彼女事情は少し打ち明けていますが現在の彼女事情はなにも公表していません。
ちなみに好きな女性のタイプはと聞かれた時、水タイプと答えています。いつもはクールなR’kumaですがこういったお茶目な一面があるのも人気の秘密です。
幼い頃に両親離婚、母は市議会議員
R’kumaが幼い頃、両親が離婚をしており母子家庭で育ちます。女手一つの子育てで忙しいのにもかかわらず、R’kumaの母奥間綾乃さんは市議会議員に立候補して見事当選し、市議会議員となります。
高校1年の頃にノリでラップを始めた
R’kumaがラップを始めたのは高校1年生の時です。2歳年上の先輩が、R’kumaにラップやってみたら?と声をかけられたのがきっかけです。
「B-$OON」というクルーを結成
当時、ラップ仲間も少なかったので「B-$OON」というクルーを結成します。こうして、ラップを一緒に楽しんだり、一緒にい買い物へ行ったりする仲間を増やしていきました。