2019年現在も安倍晋三首相を護っている?
そもそも安倍晋三首相は宇宙の高等生命体と連携を取っており、更に坂本廣志も2人と連携しているので、この関係は今でも継続されています。
2021年までに地球再生計画が始まると予言
2011年に地球再生計画を回避できた時に、宇宙人から、「あと10年がリミットだ」と告げられてしまいました。
そのリミットというのが、中国が日本に戦争を仕掛けるということで、要はそれも地球再生計画な訳でそれが2021年までに行われるということなのです。
Contents
坂本廣志はテレビ出演もしている!
坂本廣志は、近年多くのテレビ番組に出演し、その特殊な体験やUFOとのコンタクト能力を惜しげもなく披露しています。出演時、どんな様子であったか紹介します。
出演番組①『ミヤネ屋』
こちらは同じくUFO撮影家の武良信行と、坂本廣志、奥さんの三人で「UFOの日」にちなんで出演されています。
そこではUFOを撮影するため、UFOを呼ぶ音楽を演奏したりして、一旦撮影を終え動画を全員でチェックします。
すると、肉眼では分からなかった謎の飛行物体が飛び交っているのが確認されたのです。
出演番組②『笑ってコラえて!』
10年後には教科書に載るだろうという偉人として紹介されました。番組内では、UFO撮影家として写真や動画も紹介されています。
途中、番組スタッフに魔物が憑いたとして魔物を坂本廣志が抜き取る場面もあります。1番すごかったのは実際にUFOを撮影したところです。
外に出て夜空を見上げていると、近くを歩いていた近所の方が興奮し、あれはなんですか!と尋ねました。なんとその指の先にはUFOらしき物体が浮かんでいたのです。
出演番組③『たけしの等等力ベース』
こちらにはゲストとして超常現象研究家の山口敏太郎も出演しており、今回は「龍の背中に乗った男」として紹介されました。
番組内では、龍=巨大なスカイフィッシュ説を詳しく説明しますが、真面目な話と、芸人さんの面白さを掛け合わせた編集になっています。
ただ凄いのは、その説明が、今思いついたその場しのぎのようなものではなく、かなり詳しく解説されています。ただし、スタジオ内は静まり返ってしまいます。
出演番組④『超常現象(秘)Xファイル』
こちらはスタジオゲストではなく、UFOコンタクティ、UFO撮影家として出演されています。
毎回肯定派と否定派で熱い議論で番組を沸かせますが、その番組が進行している裏で、番組終了までにUFOを撮影するというものでした。
実際は番組終了までに撮影できませんでしたが、終了してすぐに、撮影ができたと報告があり、番組出演陣は騒然としました。
出演番組⑤『ビートたけしのテレビタックル』
これは、UFOコンタクティとして、奥さんと弟子とともに出演されており、猪木議員の『UFOはいるのか?」の国会質問を元に徹底討論する形です。
そこには宇宙人が存在する証拠の映像を流して徹底討論する彼の姿があり、普段物静かなイメージなこともあり、結構珍しいかもしれません。
坂本廣志の本を紹介!
坂本廣志は、UFO写真家でありながら、数々の著書も執筆されているのはご存知でしたでしょうか?ここではそれらをご紹介します。
『坂本廣志と宇宙文字カタカムナ』
かつて古代の日本でも使われていたとされるカタカムナ文字が近年、六甲山系の金鳥山で発見された巻物に書かれていたことで真実が証明されました。
12000年前にムー大陸が滅亡する前に、当時の神官たちの手により、その膨大な遺産たちを金鳥山の洞窟に隠し、それらを代々守ってきました。
そんな家系の長男に生まれた坂本廣志と、密室な関係にあるカタカムナについて、他の著書では見られない情報量のいわば記録とも言えるでしょう。
『坂本廣志とスカイフィシュの秘密』
こちらは、坂本廣志自身が龍神様と崇める高等生命体スカイフィッシュの詳細が記録された解説のような著書になります。
こちらも事細かく記述されているので、体験した人にしかわからないのではないかと思わせる盛り沢山な内容になっています。
『フヤナと宇宙人の大冒険』
こちらはタイトルだと少しファンタジックさを醸し出していますが、フヤナとは坂本廣志の事であり、彼が体験したノンフィクション作品となっています。
のちにシリーズ化された第1巻に当たる今作を読めば、坂本廣志がどういった宇宙体験をしてきたのかが全てわかる内容になっています。
『坂本廣志と多くの宇宙人たちとの交流』
こちらはフヤナと宇宙人の大冒険シリーズ第3巻に続く待望の第4作目で、ブログに掲載されていた8年分の日記が凝縮されています。
この本に書かれている情報はまだまだ一部にすぎませんが、読み進むと、地球上で教えられた宇宙論とは異なることに驚いてしまうかもしれません。
『坂本廣志と多くの宇宙人たちとの交流体験』
前作まではどちらかというと坂本廣志本人が体験したことの日記のような記録本のような構成になっています。
ですが今作からはさらに細かな宇宙、銀河団の情報が含まれており、大変読み応えがあります。難しい表現になっているのも特徴的です。
『坂本廣志とポン太のQ&A集』
テレビやネットで人気急上昇中のポン太が坂本廣志にインタビューするような形の質問コーナー的なものとイメージしていただければいいと思います。
ですが内容は、過去に対談内容がブログ内に掲載されていたにもかかわらず、突然閲覧不能になったあの記録を復刻した大変興味深い内容となっています。
坂本廣志の他の宇宙人交流者
坂本廣志の他にも宇宙人とコンタクトする、コンタクティと呼ばれる人達がいます。その方達がどう言った方々なのか記述していきます。
宇宙人交流者①安井清隆
彼は日本人として初めてのUFOコンタクティーなのではないかと噂されているのですが、元々はUFO自体否定的であったようです。
ですが1960年に宇宙人からテレパシーを受けてUFOの出現を予告し、夫人と長女と三人で実際にUFOを目撃し、別日に身長2mの宇宙人と出会ったそうです。
これらの話を公表したこと自体が事件であると言われるくらいひていてきであったにもかかわらず、これらの体験談を話したのです。
宇宙人交流者②松村雄亮
1957年に当時航空ジャーナリストを務めていた彼は、空飛ぶ円盤との接触、交流などを目的とした「宇宙友好協会」を立ち上げます。
UFOコンタクトの際の「ベントラ!」という掛け声を日本で広めたのもこの団体で、59年に宇宙人とのコンタクトに成功したと視聴しています。
その辺りから、彼のことを「種子」と呼び、神格化するいわば信者が急増したことで、次第にカルト化していってしまいました。
宇宙人交流者③酒井克己
彼は、自らをワンダラーと呼ぶ金星人の生まれ変わりと自称していて、1958年に宇宙人と交信していると名乗りを上げました。
ただ言っていたわけでもなく、度々マスコミにも登場していたりもします。そして電車内で土星人とテレパシーが会話したとも公言していたのです。
宇宙人交流者④永井勉
彼も同じ1958年に、仕事で行った群馬に滞在中に、気がついたらUFOに乗っていたと公表した人物です。
どこへ行くのか尋ねると、「太陽系ではないアイルランド」という返答が帰ってきたそうで、とても不思議なお話です。
坂本廣志も崇める竜神様とは?スカイフィッシュなのか?
一時期テレビ番組でこぞって特集していたスカイフィッシュというUMAが話題になったことがあります。ですがそれは竜神様と呼ばれる高等生命体であったのです。
生態について
竜神様は、40億年前に地球で誕生し、当時の環境変化に応じて様々な進化をし、高等生命体になりました。
現在では六甲山系だけが生息地となっており、地上に住める竜神様は体長が300m程あるものの、超高速移動をするので人間には見えないようになっています。
その役割とは?
竜神様は、肉体を去った魂(死亡した霊体)を世界中から回収し、小型宇宙船に引き渡す役割を担っております。
回収された魂は、光の部屋で今後は転生するのか、それとも高等生命体の一部として新たに生まれ変わるのかどちらかに選別されるのです。
他のコンタクティとの相違点
どうして坂本廣志はここまで長きにわたり、多くの人達を魅了することが出来たのでしょうか?その他のコンタクティとの違いをまとめました。
話があまりにも具体的
通常、「UFOと接触したことがある」と公言する人は、共通点があります。それは、「宇宙船に乗った」や「UFOを呼べる」というような点です。
ですが、基本的にこれ以上の情報はなかなか出てきません。それも真実なのかもしれませんが、坂本廣志の場合はさらにその先の話があります。
それこそ、龍神様の生態や、宇宙の真実や歴史、各種生命体についてなどは、その情報量があまりにも多い上に、いつ聞いてもそこにブレがないのが特徴なのです。
確かに何かが起こる
写真家として活動されていますが、過去に何百枚もの写真にその姿を捉えており、番組中に撮影が成功するケースもあります。
それが何者なのかはわかりませんが、確かに未確認飛行物体を引きつけているように思えます。そう言った実績も、彼の凄さを物語っているのかもしれません。
坂本廣志が今後何を語るのか期待!
これまで誠には信じられないような体験をし、自らを元高等生命体だという坂本廣志(フヤナ287)には、もしかしたら迫り来る天災を既に知っていて、動いているかもしれません。
まだまだ一般の人では知りえない世界かもしれませんが、今後どういう行動をし、それによりどういう風に世界が変わっていくのか、今後の活動に目が離せません。
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