坂本廣志とは?宇宙と交信する救世主?
坂本廣志(宇宙名ではフヤナ、287)とは元々地球外の生命体でしたが転生を繰り返し、生まれ変わって地球人になり、予言されていた事象から世界を救った未だ人類目線では謎多き人物です。
坂本廣志の生い立ちと宇宙人との出会い①成人前
高等生命体である坂本廣志(宇宙名:フヤナ、287)は、一体どのように生を受け、どのようにこれまで地球での生活を営んでいたのでしょうか?詳しく解説していきます。
坂本廣志は胎内で被曝し神戸に生まれる
元はフヤナ(287)という名前で遠い銀河で生まれました。現在の坂本廣志は人間として転生されてきて生まれた姿なのです。
そんな坂本廣志(フヤナ、287)は1946年という終戦一年目の年に地球人として生を受けますが、坂本廣志の母親がお腹に彼を宿している時に広島に原爆が落とされました。
その為、坂本廣志(フヤナ、287)は胎児の状態ですでに被曝していたのです。彼の生まれは神戸ですが、母親は1945年の8月時点で広島にいたのです。
坂本廣志4歳の頃から宇宙人と交流を開始
坂本廣志(フヤナ、287)が4歳の時に、神戸の焼け野原で遊んでいると、突如として円盤が現れ、その中から綺麗な女型の宇宙人が現れました。
ここで何をしているのか?と質問されると、まだ幼い坂本廣志(フヤナ、287)は疑いもなくただ遊んでるとだけ答えました。
そういう場合、どうしていいかわからなく硬直すると思います。そしてなんと彼はそのままさらわれてしまいますが、特に何かされたわけではありませんでした。
坂本廣志が11歳の頃に宇宙人が癌を治してくれた
11歳になると、突然ガンを宣告され、余命3ヶ月である事も告げられました。この時代はまだ医療も発達していないので、死を覚悟したに違いありません。
ですが、宇宙人と交流のあった坂本廣志(フヤナ、287)は、木星にて純血種のブルー種族であり地球の管理者だという宇宙人ヤコフに癌を治療をしてもらい、完治したのです。
15歳で父は他界するも宇宙人によってクローン化
彼が15歳の時に父親は痔の手術中に医療ミスにより死亡してしまいました。原因は床に落とした注射器で、そのまま脊髄に麻酔を打たれた事でした。
ですが、これは宇宙人であるヤコフの手により父親のクローンを作ってもらい、魂を入れ替える事で父親を生き返らせることができました。
ですが生前とは違い、余命は10年未満であること、最終的に寝たきり状態になってしまうことをはじめのうちから伝えられてしまいました。
父の死を機に進路を科学者から音楽の道に変更
その後、父親は死去し、魂をクローンの肉体から離れさせ、ヤコフが宇宙へ連れていき生き返らせましたが、父としてではなく、最高指導者としてでした。
彼は、一旦は最初の父親の死を飲み込み、それを機に科学者の道を諦め、資金稼ぎのために音楽の道を志します。
音楽学校へは進学できませんでしたが、パーティなどで演奏し、ギャラを貰っていました。その額はかなりの金額であったようです。
坂本廣志は1963年にUFO協会を立ち上げる
1963年になると、彼は同志70人とともに、「神戸UFO協会」を立ち上げました。無論、会長は坂本廣志本人です。
会員数は膨大で、設立して2年で300人に膨れ上がり、3年後にはなんと2000人にまで拡大していきました。そのカリスマ性は人々を魅了していったのです。
宇宙人ヤコフの助言で家を建てる
母親が無理やり金銭管理をしていましたが、なんと親戚中にばらまいていたことが判明しました。金を受け取っていた親戚はそのお金で家を建てるなどしていました。
その事実を知った坂本廣志は、慌てて自分たちの家を建てようとしましたが、母親は納得しませんでした。ですが半ば無理やりヤコフの助言のあった場所に家を建てることになりました。
19歳の頃に妹と二人でビクターに入る
父親は2人の音楽の道を認めてはいませんでしたが、妹がバンドでヤマハのコンクールで全日本1位になった事でようやく認めてくれました。
それを契機に2人でビクターには入り、演奏に携わることになりました。その後は音大の教授も習いに来るほどになったそうです。
坂本廣志の生い立ちと宇宙人との出会い②成人後
これまで坂本廣志(フヤナ、287)が成人するまでに宇宙人とどのような交流があったのかを見てきましたが、では成人してからどのような動きがあったのでしょうか?
1972年に母が大ケガ、坂本廣志の宇宙への想い強まる
この頃、母親の「金のばら撒き癖」が相変わらず続き、父親は一度倒れてからは新しい家で療養していたあ等、非常にめまぐるしい毎日を送っていました。
そんな時、母親が家の前で転倒し、大腿骨を骨折する大怪我を負いました。これにより両親ともに家政婦をつけなければいけなくなったのです。
今まで以上に稼がなくてはいけなくなり、坂本廣志(フヤナ、287)の「宇宙にいつ帰れるのか」というような宇宙への思いが一層募っていくばかりでした。
クローン父が危篤になり介護生活、25年後に他界
この頃、彼の「科学者になるために大学院に行く」という夢は、ほとんど叶わないものだと嘆いていました。
特に母親の事で感情が爆発し、「地球にいたくない」などと父親に度々訴えていました。そんな時に父親が危篤になり、介護生活を余儀なくされます。
坂本廣志の妻・坂本美紀恵も宇宙人と交流がある
後に坂本廣志(フヤナ、287)の妻となる坂本美紀恵も小さい頃に権現神社で遊んでいると、宇宙人と出くわし、その後は一緒に遊んでいたようです。
同じような境遇を持ち、同じように宇宙人と交流のある2人はもしかすると出会うべくして出会ったのかもしれません。
現在は宇宙人撮影家として活動
現在はテレビ番組にも度々出演していますが、主な活動は宇宙人撮影家で、坂本廣志がカメラを空に向けると、高確率でUFOが撮影できます。
自宅の壁には過去に撮った数々のUFO写真が飾られていて、その姿は大きくはっきり映し出されているのも特徴です。
坂本廣志は世界の救世主?知られざる功績
元々高等生命体である坂本廣志が人間として地球にやってきてから、実は様々な災難から我々を守ってくれていたことをご存知でしょうか?
坂本廣志が2012年の地球滅亡を止めた
皆様は「2012年の人類滅亡説」はご存知でしょうか?これはマヤの大予言というものでした。一般の人目線だと、何もなかったように思えます。
ですがそもそも2012年に起こるとされた災いは「地球再生計画」であり、実際に崩壊が始まるのが2011年の震災後のお話でした。
それらを回避するために坂本廣志はヤコフと共に過去へ移動し、問題がある箇所を排除し、2012年の人類滅亡説をないものにしたのです。
坂本廣志が2016年の二ビル衝突から地球を救った
惑星ニビルとは、かつて太陽系に存在する仮説上の惑星と言われていましたが、実在し、地球に接近する時に衝突する恐れがあるとされています。
それがなんと2016年に衝突すると言われていましたが、高等生物に依頼をしたことで食い止めることができたのです。
我々からすると、何も起こらなかったので何も感じませんでしたが、彼の行動がなければ、衝突し破壊されていたかもしれません。
坂本廣志により第三次世界大戦は回避された
この世界大戦のきっかけは2011年にあり、世界大戦を仕掛ける国の重要人物をあらかじめ殺しておくことで世界大戦を食い止めることができたのです。
そもそもが、2011年に核兵器を使った罪として「地球再生計画」が実行され、マヤ暦の通りに世界は崩壊していたはずだったのです。
「坂本塾」で語られる宇宙人の姿と宇宙の教え
まだ今日までその科学力をもってしてもいまだ謎の多いジャンルでもある宇宙と宇宙人について、その詳細を坂本廣志本人が語っていますので、その内容をまとめました。
宇宙人の祖先は日本人・共通語は日本語
人間の祖先は猿であったという話は、学校で習う進化論に基づいた通説ですが、宇宙人にも祖先がいて、それが日本人であり、共通語が日本語のようです。
宇宙人は裸、座る習慣がなく寿命は2万年
よく我々がイメージする宇宙人は頭が大きく銀色のボディスーツを着ていると思いますが、それは下等種族のみで、通常は裸で、後頭部がお尻のようになってます。
更に座るという概念がないらしく、椅子というものが存在しません。ですから宇宙船のコクピットで座って操作というのもありません。
そして寿命が2万年という驚異の生命力で、例えば日本の縄文時代あたりで生まれた宇宙人は、あと1万年くらいは生きるということになります。
宇宙人にも種類があるとの教え
宇宙人も人間のようにいろんな種類に分かれているようです。その姿形も様々でいろんな特徴があるようです。
大まかな種類としてあげると、絶世の美女の天女系、黒人の祖先という鳥類系のほか、中等生命体であるカッパなどがいるそうです。
奈良~四国の地下で宇宙人に会える?
実は坂本塾によれば、奈良から四国の地下深くには巨大な空洞(ダイヤモンドの山がある)があり、亜空間につながっているそうです。
その亜空間の管理者は蜘蛛の宇宙人で、重力の管理をしています。この亜空間技術は高等生命体のみの技術で、会話はテレパシーによって行われます。
今我々が見てる宇宙はホログラム説
宇宙といえば、簡単に行ける場所ではないので、少ない情報で知識を持っていますが、誰もが宇宙には無数に星と惑星が散りばめられていると思ってます。
もちろんそれがなんなのかはわかりませんが、実は我々が知る宇宙とはホログラムで投影されたものだということです
要するに、我々が見上げて見える夜空(88星団)は、宇宙人が作り出した「プラネタリウム」のパネルなんだそうです。
坂本廣志の現在
数年前までは、UFO関連や宇宙関連のテレビ番組にも数多く出演し、露出の多かった坂本廣志ですが、現在はどういった活動をしているのでしょうか?
現在の動向は不明
なんと現在これと言った最新情報がないというのが実情です。UFO関連の番組が減ったこともありますが、表立って何か活動されているのかどうかは不明です。
2019年7月5日に誰かのブログを宣伝
坂本廣志は公式ツイッターを運営しているのですが、最近になって、どなたかのブログを宣伝してます。ですがUFO関連ではありません。
全くの謎で、このブログ運営者が協会の人なのか、知り合いなのかもわからない上に、内容があまりに日常的であったため、その真意は全くわかりません。