花言葉が怖い花まとめ!呪いや復讐・死を望む花言葉も!由来や伝説も紹介

歪んだ愛情の花言葉⑩私のもとに帰って「スイセン」

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私のもとに帰ってという怖い花言葉を持ちます。こちらもギリシャ神話が基となって生まれた花言葉です。

由来となったギリシャ神話の伝説

豊穣の女神デメテルにはペルセポネーという娘がいました。しかしその娘は冥界の王ハーデスに見初められてしまい、死の国へ連れて行かれてしまったのです。

その時に娘の手から落ちたスイセンが後に黄色い花を咲かせました。このように娘をさらわれたデメテルの怒りや悲しみから私のもとに帰ってという花言葉が付けられたと言われています。

特性

スイセン属に属するものの総称を指します。多年草で冬から春にかけて白や黄の花を咲かせるものが多いのが特徴です。園芸用として品種改良されたものが広く栽培されています。

歪んだ愛情の花言葉⑪あなただけ見つめる「ひまわり」

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あなただけ見つめるという花言葉を有するのがひまわりです。必ず太陽の方を見て咲く様子からそのような花言葉のイメージがあるかもしれません。しかし実際はあるギリシャ神話が基になっています。

由来となったギリシャ神話の伝説

水の精クリュティエが太陽の神のアポロンに告白して恋仲となったのですが、アポロンはすぐに別の女性のレウコトエに夢中になってしまいました。

嫉妬したクリュティエはレウコトエの父親に告げ口をして二人の仲を壊す事に成功しました。そして自分の所へ戻ってくると確信していたのですが、アポロンはクリュティエを嫌いになってしまっていました。

クリュティエはアポロンが忘れられず、9日間もの間彼を見つめ続けた結果なんと1本のヒマワリに変わってしまいました。これが花言葉の起源と言われています。

特性

キク科の一年草で夏から秋にかなり大きな黄色の花を咲かせます。種を食用や油糧にする為に広く栽培されています。また、夏の季語として使われる事もあります。

歪んだ愛情の花言葉⑫悲しんでいるあなたを愛する「リンドウ」

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悲しんでいるあなたを愛するという花言葉を持ちます。少し狂気的な思いを感じ取る人もいるかもしれません。

この言葉は1本ずつ咲く姿と深い悲しみを連想させるような青紫をした花の色が起源と言われています。

特性

本州から四国・九州の湿った野山に自生する多年生植物です。昔はえやみぐさ(疫病草、瘧草)とも呼ばれた時代もありました。花期は秋で晴天の時だけ花が開くのが特徴です。

怖い花言葉⑥意味のくみ取り方で恐怖を感じる?

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意味の汲み取り方によって少し恐いと感じてしまう様な花言葉を幾つか紹介します。

怖い花言葉①アナタについていく!「ジャスミン」

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私はあなたについていくという花言葉を持つのがジャスミンです。ジャスミンと言えば強い香りが特徴ですが、その香りがしばらく人に纏わり付くところから付けられました。

特性

モクセイ科ソケイ属の植物の総称で、ソケイ属の植物は世界で約300種もの数が知られています。殆どの種類は白色か黄色の花を咲かせます。

幾つかの品種では強い香りを持っていて、香水やジャスミンティーの原料としても有名です。

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