主な3つのブランド以外では、モントベル、ホグロフ、マムート、ロウアルパイン、マーモット、フォックスファイヤー、アウトドアリサーチ、ラフアンドロード、ゴールドウィン、ダイワ、シマノ、ヤマハなど数多くのブランドでゴアテックスが使われてます。
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ゴアテックスレインウェアの洗濯方法
通常の洗濯機で洗濯可能
着心地を快適にするゴアテックスの透湿性の機能を保つためには洗濯が必要不可欠となってます。洗うタイミングとしては汗をかいたら洗濯をするくらいが良いといわれてます。そして洗剤についても通常の洗剤で問題ないといわれてますが、多めにすすぎ洗いをして、脱水はしない方が良いです。
バイク・自転車でのゴアテックスレインウェア
バイク・自転車のレインウェアのタイプは2種類
レインウェアは上下に分かれているセパレート型と羽織る形のコート型があります。セパレート型はしっかり雨を防げるので、スポーツ仕様のバイクや自転車や長距離の移動となる場合に用いられてます。そしてコート型はスクーター仕様のバイクに用いられてます。コート型は着脱が簡単となりますが、水が浸入しやすいので注意が必要となります。
釣りでのゴアテックスレインウェア
釣りにはセパレート型がおすすめ
釣りでのレインウェアにはセパレート型とコート型とポンチョ型があります。この中では上下に分かれているセパレート型が一番良いといわれてます。コート型やポンチョ型が釣りに向かない理由としては、ロッドに引っ掛かったり、風にあおられてバランスを崩すと危険な状態になるためです。
おすすめのゴアテックスレインウェア①ザ・ノース・フェイス マウンテンレインテックスジャケット
ザ・ノース・フェイスのマウンテンレインテックスジャケットはゴアテックスファブリクスが使われ、手触りが良く汎用性が高いことから人気が高いといわれてます。防寒防風に優れているので、雨の日だけではなく普段の日でも使える点も人気の1つとなってます。ウェアの重さは450gでカラーは全4色となってます。
おすすめのゴアテックスレインウェア②ザ・ノース・フェイス クライムベリーライト ジャケット
ザ・ノース・フェイスのクライムベリーライト ジャケットは裏地にゴアテックスの新素材C-KNITバッカーが使われ、従来よりも透湿性が15%向上してます。そして風によるバタつきを抑えるスリム構造で、腕の動作をスムーズに行うことが可能となってます。ウェアの重さは250gでカラーは全5色となってます。
おすすめのゴアテックスレインウェア③ザ・ノース・フェイス エンデュランスフーディ
ザ・ノース・フェイスのエンデュランスフーディは極限まで薄くしたゴアテックス素材のGORE-TEXC-Knit™Backerが使われてます。その薄さによって腕の振りなどの動きやすさを重視した防水ランニングシェルとなってます。ウェアの重さは225gでカラーは全3色となってます。
おすすめのゴアテックスレインウェア④ザ・ノース・フェイス オールマウンテンジャケット
ザ・ノース・フェイスのオールマウンテンジャケットはゴアテックスの新素材C-KNITバッカーが使われ、防水シェル仕様となってます。しなやかで薄く透湿効果も向上されたオールシーズンで使えるものとなってます。ウェアの重さは490gでカラーは全5色となってます。