登山と言ったらとっても有名なブランド「THE NORTH FACE」です。見た目はかっこよくて箱型なので人気は絶大です。待ちゆく人で背負っている人をよく見かけます。もちろん見た目もですが撥水加工がしてあり中のものが雨で濡れることはまずないです。合皮製でとても軽いのですが、重いものを入れても多少のことではびくともしません。中の収納はほかのバックパックと比べてやや少ないようですが、バックの中はスッキリ派と言う方にはとてもおすすめです。
限定色の『ヨセミテ』
またこのバックパックの柄を持っている人が少ないみたいなので人とあまり被りたくないという方にももってこいのバックパックです。外側にはフックなどもかけられるので、買い物したもので両手かふさがることがなくなります。 【重量:1020g】
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登山用バックパックのおすすめ⑦マウンテントップ【40L】
アメリカとヨーロッパで高い人気のオリジナル・ブランド
バック製造30年以上のメーカー、マウンテントップの製品で信頼性抜群です。「耐久性」「通気性」「実用性」「汎用性」「高品質」など最高な機能が盛りだくさんです。レインカバーも付いていていうことなしです。
両手がふさがる事はあり得ません!
外部には調節ができるストラップがついていて、寝袋・テントなどをかけれるので両手がふさがることもなく、なんでもバックパックにつけることができるのでこれまでにないくらい便利なバックパックです。登山に行ってテントで寝泊まりをする方にはぜひお勧めのバックパックです。 【重量:930g】
登山用バックパックのおすすめ⑧Lifewit
パフォーマンス × ファッションセンスの完璧な組み合わせ
「タフさ」と「軽量性」が自慢のバックパックです。遠慮せずハードに使っても大丈夫で、なんといってもこのカッコよさに魅かれてしまいます。バックパック自体の縫い目を極力おさえることで、軽減化と耐久性にすぐれたバックパックになっています。そして、防水性にも優れておりとても機能が多いのでプレゼントにも最適です。また環境やエコロジーも重視した製品で、使用されている素材のリサイクル率はなんと57%で、環境にも優しくて多機能というほんとうに優秀なバックパックです。
多機能だから場面・季節気にしなくてよし!
こちらの写真右下の反射ストリップは夜道でも使用者の存在を知らせることができるので、安全度アップです。また、写真右上の荷物を入れるところがクルクルと開け閉めできるのでとっても簡単です。胸元にベルトもついていて収納も多いので安心です。 【重量:939g】
登山用バックパックのおすすめ⑨アンダーアーマー【35L】
悪天候なんてきにしない!気にならない!
こちらのバックパックは悪天候の中でも快適に過ごせる、撥水加工をしてあるバックパックで雨をすごく弾いて常にドライな状態にたもてることができます。収納もしっかりあり、なんと驚くことにバックパックの中が空っぽの状態で、何かに立てかけなくても立っていられる優秀なバックパックです。
重宝すること間違いなし!
中の色もあざやかでハッピーな気分にもなれそうですね。容量は2リットルのペットボトルが7本入るみたいです。こちらはウエストベルト・ヒップベルトがついていないバックパックになりますが、見た目もかっこいいのでおすすめです。 【重量:670g】
登山用バックパックのおすすめ⑩コールマン【40L】
キャンプ用品ではトップブランドのコールマン
コンパクトで使いやすくウエストベルトも付いているので安心で、荷物を入れてバックを閉めるときにチャックではなくクルクルと巻いて閉めるのでたくさん入れても少し多めに入る仕組みになっていてとても便利です。シンプルに全体をワンカラーでまとめたデザインなので、年齢・性別問わず人気が高いバックパックにです。背中の部分は通気性が良く、メッシュでできているので、長時間背負っていても不快な蒸れ防止してくれる優れものです。そしてフィット感がとてもあり、体への負担も軽減してくれます。
無駄が一つもないバックパック
そして、なんといっても注目ポイントは収納が多いところです。両サイドと全面・側面にポケットがあるので携帯、飲み物などすぐに取り出したいものなどを入れておくことができ、とても便利です。見た目が少し小さくても収納もたくさんあり色もオシャレでおすすめです。 【重量:930g】
自分に合ったバックパックで登山に行こう
登山用バックパックご紹介させて頂きましたがいかがでしたでしょうか?初めからいいものを選ぶのは少し難しいと思う方は、自分の好きなブランドのバックパックから選んでみるのもいいですね。人それぞれ色んな選び方があるのでじっくり考えてみてください。
とっても種類が豊富なので今回ご紹介させていただいた登山用バックパックを参考にどうぞ。とっても大切なのは、長時間背負っていても疲れにくいバックパック選びが大切です。自分に合った登山用バックパックを選んでLet’s登山です。