二谷友里恵とは?
80年代のドラマを中心に女優として活躍した二谷友里恵。郷ひろみとの結婚で、当時の人気女優と歌手の結婚ということもあり世間が注目したのも、覚えている人はいるのではないでしょうか?
二谷友里恵のプロフィール
現在54歳、有名俳優と女優の間に一人娘として生まれます。女優になる為に生まれてきたようなものですね!18歳の時に父親とCM共演を果たし、名前は本名のまま、女優としてのキャリアをスタートさせます。幼稚園から大学まで慶應義塾で学び、女優と学業を両立させながら現役で卒業したほどの努力家でもあります。
二谷友里恵の経歴
高校三年生の時に父親と共演した資生堂のCMをきっかけに女優の道に足を踏み出した二谷友里恵。軽義塾大学に進学後、すぐに連続ドラマの主演を次々とこなしていきます。翌年には「家族ゲームⅡ」で母親と共演を果たします。
慶應義塾大学に通いながら女優業をこなし、卒業後結婚を機に女優を引退します。デビュー当初から、主演に抜擢され人気を博しましたが、わずか5年で女優人生の幕を閉じました。
二谷友里恵は二度結婚している
一度目の郷ひろみとの結婚では大きく世間からも注目されましたが、その後、離婚。夫婦関係は上手くいきませんでした。しかし、現在は新しいパートナーが。二度目の結婚をしていたようです。
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二谷友里恵には二人の娘がいる!アナウンサーなの?
郷ひろみとの結婚後、二谷友里恵は二人の娘を授かります。どちらも、母である二谷友里恵の母校、慶應幼稚舎から慶應義塾大学まで立派に学生業を終えました。二人ともそれぞれ局は違いますが、テレビ局に就職した話が!アイドルと女優の娘だけにそのルックスからアナウンサーなのか?名前は?写真は?それぞれ詳しく見ていきましょう!
長女の名前は二谷薫子(ゆきこ)
名前は「ゆきこ」と読むそうです。慶應義塾大学卒業後、2011年に東京にあるテレビ局に入社したと言われており、それが日本テレビなのでは?という噂が。美人美男の間に生まれた娘ですから、美人であると言われていますが、どうやら事務系の総合職として入社したそう。アナウンサーではなさそうです。
次女の名前は二谷新子(わかこ)
次女も難しい読み方、名前は「わかこ」。新子さんも慶應義塾大学卒業後、テレビ局に入社。有力な情報ではテレビ朝日と言われています。彼女も写真が出回っている訳では無いので、事務系で働いていると思われます。
実はある優遇されるポジションに異動が決定したことを記事にしようと、接触を試みた週刊誌は郷ひろみの所属する事務所から圧力をかけられ、記事にすることが出来なかったエピソードが。テレビ局はかなりコネで入社する方が多い様で、二谷友里恵の娘は二人とも、郷ひろみのコネなのでは?と言われているそうです。
二谷友里恵の二人の娘の情報はほとんど漏れていない!
テレビの世界には関わっているものの、総合職で事務系で働いていると見られる二谷友里恵の二人の娘。一般人としてプライベートは静かに過ごされていることもあり、名前以外、顔等の細かい情報は公開されておらず、ほとんどの情報も内部からの噂によるものです。
二谷友里恵の長女がダウン症説はデマ!
二谷友里恵の娘、長女の薫子さんがダウン症なのでは?という噂もありますが、こちらは根も葉もない全くのデマだそう。「郷ひろみ」と検索すると、ダウン症と検索候補に出るようですが、情報はなく、全く根拠のないデマです。
二谷友里恵の二人の娘は現在結婚している?
単純計算で行くと、二谷友里恵の娘は二人とも25歳を超えているので結婚していても驚きはしないでしょう。噂通り結婚していた?それとももうすぐゴールイン?!
二人はまだ結婚していないとみられる
いくら大スターの娘とは言え、一般人として生活されている二谷友里恵の娘たち。名前を除いては他の情報は少ないですが、現在はまだ結婚していない様子。テレビ局に勤めていることから、大物芸能人と結婚して公の世界に出るのでは?と期待する人も少なく無いそうです。
二谷友里恵の二人の娘の父親は郷ひろみ!不仲説も?
そんな二谷友里恵の娘たちは、最初に結婚した郷ひろみとの間の娘です。大人気女優と結婚した彼も、当時、ジャニーさんも認めた、アイドル顔負け、たくさんの女性を虜にしてきた歌手でした。
郷ひろみのプロフィール
現在63歳、幼少時代はジフテリア、赤痢、腹膜炎等、病気がちな少年でしたが、幼い頃からハンサムな美少年として評判だった様です。しつけに厳しかった母親からの「あなたは赤が似合う」という言葉に、彼のトレードマークでもある赤いシャツが定着します。俳優と歌手を両立させながら、現在も63歳とは思えないパフォーマンスを続けています。
郷ひろみの経歴
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1972年の春に、俳優デビュー。その夏にはソニー・ミュージックエンタテインメント所属の歌手として、ついにデビューすることになります。デビュー曲はオリコン週間ランキング・ベストテン入り。その年の日本レコード大賞では新人賞を受賞し華々しいデビューを飾りました。