アウトドア用財布25選!アウトドアには専用の財布があると便利

アウトドアに持っていける荷物には限りがあります。さらに移動時にも肌身離さず持って行く財布となると、普段使用している長財布では非常に不便です。アウトドアにはアウトドア専用の財布を用意していきましょう。

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イケるなら骨まで食べるよ、焼き魚。 お魚大好きボナパです。
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アウトドア用の財布があるとこんなに便利

荷物の容量が心配。もちろんそれも理由の一つです。嵩張ってしまうと他の物を入れられなくなってしまいますし、体力も消耗してしまいます。他にもいくつかアウトドア専用の財布を用意すべき理由があり、それらをクリアしたものを手に入れるとよいでしょう。

多少汚れても気にならない

アウトドア用の財布を用意する理由としてまずあげられるのが「汚れ」です。都会の舗装された道に落とす程度ならば問題ないそれも、自然の中ではたとえ乾燥した土の上であっても汚れたり傷がついてしまう可能性があります。多少汚れてもすぐに綺麗にできる、または汚れが気にならないタイプの財布がよいです。

財布を川に落としたことがある人もいるはず

自然を満喫しに行くのですから、川や池に近づいて魚がいないかなどと水中を覗き込みますよね。そんな時にポケットからぽろっと財布がこぼれ落ち、無情にも水没してしまったなんて経験がある方も少なくないでしょう。または、食器洗い中に水道の塀に置いておいた財布を流しに落としてしまう方も多いかもしれません。防水、または撥水加工のされた素材なら被害は最小にすむことでしょう。

アウトドアで楽しんでいる最中に不要なもの

財布の中には使用頻度の高いものと低いものがあります。普段から入れておくのは緊急時用であったり大切なものだから、肌身離さず持ち歩く「財布」に入れておきたいからでしょう。ですが、地元のポイントカードはアウトドアに必要でしょうか。また大きな金額を入れる必要もありません。こまかいお札や小銭、数枚のカードが入る持ち運びやすい財布であれば問題ないでしょう。

アウトドア用の財布の選び方のコツ!

汚れにくく水にも強い、持ち運びがしやすい財布。アウトドア用の財布にはそういったものを選ぶのが重要です。もちろん見た目もよければ最高ですよね。

こんな素材の財布が便利

ナイロンやポリエステルで作られた財布ですと少しの汚れは拭えばとれますし防水性もあります。コットン素材は汚れはするけれど傷には強いですし、傷に強く防水性のあるレザー製品もあります。中にはジップロックなどの袋に入れてくる方もいるようですが、好みは人それぞれです。

大きさはポケットに入るサイズがベスト!首からぶら下げるのもよい

海や山、川などアウトドアで遊ぶときには身軽な状態でいたいものです。荷物置き場に置いていけない貴重品は小さめのサイズがベストです。ポケットに入れられるサイズか首からぶら下げられるひも付きの財布を選ぶとよいでしょう。

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