林田尚親は日テレ人気ナレーター!?溺愛すぎて娘・大原櫻子の仕事に支障が?

「人生が変わる1分間の深イイ話」「ぐるぐるナインティナイン」「嵐にしやがれ」など多くの人気番組でナレーターを務められています。「ぐるぐるナインティナイン」を見たことがある方なら出演者が大きく値段予想を外してしまった時に「だーいごさーん」という声を聴いたことはありませんか。印象に残るフレーズですが実は彼が言っていたんです。

林田尚親の気になる年収は?

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これだけ多くの人気番組に出演されている彼ですが、そんな彼の収入を知りたいという方もいますよね。残念ながら彼の収入について一切語られていないようでしたので他のナレーターさんの出演料などから彼の収入を予想していきたいと思います。

林田尚親の年収

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ナレーターさんの平均年間の収入は400万前後といわれていますが、トップにもなると1億円をこえる額になります。伊津野亮さんが、ある番組で2、3年は年間の収入が1億円を超えていたと発言されていますからトップ層は1億円を超える収入があると考えてよいでしょう。

伊津野亮さんは他にも興味深いお話をされていました。番組1本あたり25万程度だそうです。林田尚親さんは7月に11本の番組でナレーターを務められています。仮に彼も25万円として計算しても12か月間11本で番組に出続けたとすれば3300万くらいナレーター業で稼がれていることになります。他にも舞台で活躍されていますからもう少し収入は増えるでしょう。

番組1本あたり10万円で見積もったとしても1000万は超えるので彼の年収は1000万から4000万程度と考えてよいのではないでしょうか。

林田尚親の娘は人気歌手の大原櫻子だった!?

林田尚親さんの娘は冒頭でも触れてい通り大原櫻子さんです。大原櫻子さんはデビュー当初では林田尚親さんと親子であることは伏せられていましたが、近年では林田尚親さんが父ということを自ら公言しています。林田尚親さんには大原櫻子さんのほかにもう一人の娘さんもいるようなので紹介していきます。

林田尚親の娘【長女・林田こずえ】

長女の林田こずえさんは、大原櫻子さんと3歳年の離れたお姉さんで、2016年6月に発表された2ndアルバムの初回限定盤に、大原櫻子さんが主演のショートムービー「サイン」が収録されています。そしてこの時に脚本を担当されたのが長女であるこずえさんです。もしかすると、将来的に林田尚親さんが主演を務める舞台の脚本をこずえさんが書くということもあるかもしれませんね。

林田尚親の娘【次女・大原櫻子】

大原櫻子さんは17歳の頃、学校の友人から聞いてオーディションの存在を知って応募した映画「カノジョは嘘を愛しすぎている」のヒロイン理子役に大抜擢されました。のちにこの映画により第23回「日本映画批評家大賞」で新人女優賞の小森和子賞を受賞されています。現在では歌手としてメインに活躍されていますが、元々は女優として成功を収められていました。

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