そのときの投稿がこれなのですが、一見関連性のないような内容であり、さらに「庭に」をお尻に持ってくる倒置的な書き込みをしました。
元ネタとなる泣いてる写真からタスマニアたけしは、何かが連想されてこのようなことに発言をしたのでしょうか。
名言③「ワイが寝るときの猫がワイ」
いかにもタスマニアたけしらしい名言と言えます。まるで意味がわからないですが、元ネタとなっているのはどうやら自身の猫と会話形式のスタイルの文章を交えた投稿で使われたものだそうです。
ただ、一つ言えるのは猫とタスマニアたけしはかなり仲が良いようです。
名言④「親の世話するのが繰り返すのが人生生きとる意味」
親への感謝を綴っているタスマニアたけしの名言です。
これも同様にわかりにく名言ですが、どうやら親が子を世話し、その子がまた自身の子を世話する、そのように繰り返されることこそ人生なのではということを投げかけているようです。
ある意味、タスマニアたけしの名言の数々は、外国人の方で日本語がそこまで得意でないか方が文章を書いているようなニュアンスさえありますね。
名言⑤「書き間違いや‥ワイは猫やで」
これもまたミステリアスな名言の一つで、発せられた当初は、文字通り自身が猫といった意味ではないかと想われていました。名言の元ネタの由来には、旅行の話が絡んできます。
全文だと猫がいるから旅行できないのか、それとも旅行に行くことが出来たのか、投稿を読んだものは主語がよくわからず、結局何を言いたいのかわからない文章でした。
そして、終いには猫を殺すぞというような感じにとれる書き込みをして、最終的にこの名言で締めました。
自分を猫にみたているのか、それとも自分が猫に対して思ったことなのか、主語がわかりづらくなっています。
多言語と比べると日本語はある程度は、主語がなくても伝わる部分がありますが、さすがに読解がハードでした。
他の国の仮定した場合、主語の使い方がおかしい点から見ると、英語的な文法の組み立て方をする言語が母国語でないのかもしれません。
名言⑥「ヒエーあの風俗は死んでしまったんか‥」
物々しいフレーズですが、この名言が発せられた元ネタの由来も、なかなか香ばしい感じになっています。
大まかに言うと、タスマニアたけしが姉似のルックスの風俗で働いてる女性に関しての話を行っていたシーンが発端であります。
この話を取り上げていたスレッドが、数日前になくなっという発言があり、それをを読んだタスマニアたけしは姉似の女性の状況を早とちりしています。
スレがなくなった話なのに、姉に似た女性が亡くなってしまったと解釈しており、この名言を発しました。こういうところも彼の憎めない要素の一つと言えます。。
名言⑦「可愛くないから総選挙1位やないって可哀想過ぎるわ」
「ない」という言葉が変なところで入ってきているために、とてもわかりずらい文章になっています。こちらの元ネタの由来はAKBの話が元になっております。
今も非常に活躍しているある方がトップになった時の話について、タスマニアたけしがとあることを申していました。
紐といていくと、容姿がそこまででないことがトップいなる要因となるなんて悲しいといった具合のことを言いたいようにもみえます。
「1位やないって」という部分を「1位なんじゃない」に変えれば意味が通じそうでもあります。
名言⑧「地球が下になっとる時の人間が宇宙に行かんのって」
タスマニアたけしは、地球の引力というものを知らないからこういう名言を生み出したのかもしれません。
どうやら、タスマニアたけしは地球を全体で見た時の下に位置する人々が、宇宙に飛び出さないことを疑問に思っていたみたいです。
このあたりは確信犯なのか、それとも天然なのかまったくわかりません。
名言⑨「害虫でも毎日生きるために必死やし」
こちらの名言は、タスマニアたけしにしては珍しくすっと人々の心に入ってる内容となっています。
このような言葉を時折発することからも、人々に「優しい怪物」と称される要因になっているのでしょうか。
タスマニアたけしの名言の一通り目を通し終わった後に、果たして皆様はこの投稿者に対してどのような印象をお持ちになるでしょうか。
ざっと見ても、タスマニアたけしの名言は元ネタがわかってないと、何のことかさっぱりわからなかったり、見当もつかないことも多いです。
ただ、タスマニアたけしの言っていることは、元ネタとなるものがわかっていても、もしくは全体像を把握していても、理解に苦しむようなものもまであります。
タスマニアたけしの人物像の予想!
ほとんどの人々には存知あげられていませんが、果たしてタスマニアたけし素性等にはどんな情報があるでしょうか。
かといって、インスタなど他で何かアクションを起こしているわけではないので、全貌がまったくつかめない方なので推理する形でしか姿をつかむことはできません。