吉永小百合の若い頃が美人すぎる!?昔も今も変わらぬ美しさ
小学6年生からラジオやテレビで活躍する吉永小百合さんは、1945年3月13日東京都渋谷区に生まれた映画女優です。高校在学中の「キューポラのある街」をはじめ10年間に70本以上の映画に出演し、日活を代表する清純派女優として若い頃から美人でかわいい方と今、その昔の画像が現代の女優にも劣らないと話題になっているので紹介しましょう。
吉永小百合の若い頃画像まとめ!
儚げな清純派女優ならではの美しさで現代の若い世代にも人気が高い、吉永小百合さんの若い頃の画像を集めてみましたがいかがでしたか?現在も変わらずお綺麗な方ですが、若い頃の画像を見た方々には自分の知っている女優さんに重ねて見る方も多いようです。
吉永小百合の若い頃があの女優に似てる?
どちらかと言うと現代の女優さんが、若い頃の吉永小百合さんに似ているわけですが。話題になるほどなので、どれだけ似ているのかを画像で検証してみましょう。
吉永小百合の若い頃と広瀬すず
昭和の美しさだけではない若い頃の吉永小百合さんと現代風の美しさを持ったかわいい広瀬すずさんには、共通の儚げさと芯の強そうな眼力を画像から感じます。
吉永小百合の若い頃と武井咲
武井咲さんと吉永小百合さんの若い頃は口元と頬骨が似ていてかわいいと話題です。画像だと少し吊った上品な目元にも共通点があるようですね。
吉永小百合の若い頃とTWICE・サナ
K-POPグループのTWICEで活躍する日本人歌手・サナと若い頃の吉永小百合さんの似ている点は、頬骨が張っているか張っていないかの違いだけで、どちらも超美人と話題です。
吉永小百合が若い頃に出ていた作品は?
1959年のデビュー作「朝を呼ぶ口笛」から、2019年の最新作「最高の人生の見つけ方」までおよそ120本以上の映画に出演している吉永小百合さんのかわいい若い頃の代表作とも言える映画作品を紹介します。
吉永小百合が若い頃の作品【キューポラのある街】
1962年公開の日活作品「キューポラのある街」は、キューポラ(鉄の溶鉱炉)のある鋳物の街で知られた埼玉県川口市が舞台の青春ドラマです。主人公ジュンに扮する吉永小百合さんが、当時の貧困や民族問題などに健気に立ち向かう多くのエピソードを描いた作品です。
吉永小百合が若い頃の作品【男はつらいよ】
渥美清さん主演のヒット作で知られる1972年の寅さんシリーズ9作目「男はつらいよ 柴又旅情」と1974年の13作目「男はつらいよ 寅次郎恋やつれ」のマドンナ・歌子役で吉永小百合さんが出演していたのは有名な話ですが、残念ながら実現はしませんでしたが、3回目の出演を予定していた平成の後日談も企画されていたそうです。
吉永小百合が若い頃の作品【あゝひめゆりの塔】
現代では沖縄の観光名所としても知られる「ひめゆりの塔」。太平洋戦争末期の沖縄を舞台にひめゆり学園の生徒たちが生き残るために苦しんだ戦争超大作に日活青春スターが総出演、若い頃の吉永小百合さんが主演した作品です。
吉永小百合の可愛さに業界人もメロメロ
業界人の中にも多くのサユリストを持つほどの人気の大女優・吉永小百合さんですが、その中でも特にサユリストを公言してはばからないお二人の熱狂ぶりを紹介します。
吉永小百合ファン①タモリ
初めて吉永小百合さんと料亭で食事をした時に、座布団のフサフサを全部むしってしまうほど緊張したと言うタモリさんは吉永小百合さんと同じ歳で若い頃から生粋のサユリスト。今では良い友人関係を築いているようで羨ましいですね。
吉永小百合ファン②マツコデラックス
恋愛対象は男性のはずのマツコ・デラックススさんの番組「マツコの知らない世界」に吉永小百合さんがゲスト出演した折に、かわいい上目遣いで見つめられ「うわ!今私の中に無かったはずの『男の部分』が!」とうろたえる場面もありました。