クールラインキャリーのここに注目!その理由とは!?
クールラインキャリーとは?
大手釣具店のダイワが出す、2018年新作のクーラーボックスです。“大型清音キャスター”と“コンパクトに収まるキャリーハンドル”が付いていることで、釣り場への移動や、船までの移動を楽にしてくれる移動型ボックスです。背面ハンガーは飲み物や、ロッドを入れる為のホルダーが取り付け可能で、なんと蓋はまるごと外して洗える両開きタイプ!釣り好きに嬉しい機能が一杯です。是非、気になっている方は、一読ください!
クーラーボックスは移動が悩みだった!
移動手段は車より電車!と言う方も多く、釣りはしたいけど、帰りに魚がいっぱい入った、重いクーラーボックスをもって帰るのはすごくつらいんです。釣り場にいっても、場所を移動するごとに持たなければならないと思うと、釣人にとっては、荷物の多さは、悩みの種なんです。クールラインキャリーはそんな悩みも解決してしまいます。
クールラインキャリーが収納と移動を楽にする!
バッカンなどは、釣具をクールラインキャリーに、付属のショルダーベルトで固定し、重ねて移動できます!標準搭載として、ペットボトルホルダーがついており、釣り中に飲み置く場所も確保できます!そして、この背面ホルダーはロッドケースを収納することも可能です!また、ご飯など、食材いれにも使えます。
クールラインキャリーの回りからの評価は?
実際に使っている方の声って気になりますよね!購入の際の参考にもなります。クールラインキャリーのここが良い!ここはいまいち!そんな点をあげてみました。
カスタマーレビュー
<メリット>
・釣りガールのみっぴちゃん(秋丸美帆さん)もイチオシ!
・多くの釣り好きの方が使っています。
・キャスターが大型清音なので、早朝・夜間の住宅街でも心配ありません。堤防などの足場の悪い釣り場でも音が静かです。
・電車で改札を通れる大きさなので電車の釣行も安心。
<デメリット>
・内容量が15Lなので物足りない。
・どうしてもキャスター音が気になる。
クールラインキャリーは、実際に多くの方が使っていますし、釣りをしている方からも好評価です。デメリットをカバーできるだけの魅力があります、でも購入するなら、良いところとマイナスなところの両方をしっかり知っておくことが大事です!
クールラインキャリーのここがすごい!
1、女性も楽々!サイズがちょうど良い!
クールラインキャリー自体の重さは、5キロが最高です。それに釣具等をいれたととしても、10~15キロに収まります。キャスターがついているので、余裕の重量です。もちあげるのも、両手を軽く広げるくらいの幅で、持ち上げることが可能ですし、今まで釣り場や荷物に制限があった女性でも、心おきなく釣行に向かうことができます。
2、クールラインキャリーのふたは、取り外しが自由自在!
釣った魚、釣りえさ、食品などをいれるので、衛生面がとても気になります。そんなとき、取り外して洗える!と言うのはとても嬉しいですよね!毎回、どんなに汚れても、蓋を外せることで、中の隙間や細かいところまでしっかり洗浄できます。そして、蓋自体も、表も裏も洗うことができます。
3、クールラインキャリーのキャスターは清音仕様!
キャスターは移動時の音が気になります。早朝の住宅街・堤防など、「音」はなるべくさせたくないものです。そんな悩みも、この大型清音使用のキャスターは心配なしです。安定性もあり、でこぼこや、少しの段差も楽々乗り越えられます!
4、背面の小物入れが充実
釣り場で困るのが、飲み物を置くところです。こぼして汚すわけにはいかないし、なるべくとりやすいところに置きたいですよね!そんなときに、クールラインキャリーには背面に500mlのペットボトルが入るんです。そして、電車釣行だと、ロッドケースも肩にかけて向かいますが、それも背面にしまえるんです。背面小物入れは本当に役に立ちます。