クールラインキャリーのここがすごい!
1、女性も楽々!サイズがちょうど良い!
クールラインキャリー自体の重さは、5キロが最高です。それに釣具等をいれたととしても、10~15キロに収まります。キャスターがついているので、余裕の重量です。もちあげるのも、両手を軽く広げるくらいの幅で、持ち上げることが可能ですし、今まで釣り場や荷物に制限があった女性でも、心おきなく釣行に向かうことができます。
2、クールラインキャリーのふたは、取り外しが自由自在!
釣った魚、釣りえさ、食品などをいれるので、衛生面がとても気になります。そんなとき、取り外して洗える!と言うのはとても嬉しいですよね!毎回、どんなに汚れても、蓋を外せることで、中の隙間や細かいところまでしっかり洗浄できます。そして、蓋自体も、表も裏も洗うことができます。
3、クールラインキャリーのキャスターは清音仕様!
キャスターは移動時の音が気になります。早朝の住宅街・堤防など、「音」はなるべくさせたくないものです。そんな悩みも、この大型清音使用のキャスターは心配なしです。安定性もあり、でこぼこや、少しの段差も楽々乗り越えられます!
4、背面の小物入れが充実
釣り場で困るのが、飲み物を置くところです。こぼして汚すわけにはいかないし、なるべくとりやすいところに置きたいですよね!そんなときに、クールラインキャリーには背面に500mlのペットボトルが入るんです。そして、電車釣行だと、ロッドケースも肩にかけて向かいますが、それも背面にしまえるんです。背面小物入れは本当に役に立ちます。
5、92センチまで伸びるキャリーハンドル
背面の折り畳みキャリーハンドルは、収納可能で最大92センチまで伸ばすことができます。段差や、重ねる荷物があっても楽に運べます。女性から男性まで、幅広い人に合わせた長さですね!この点も釣り人にとってもありがたいです。
クールラインキャリーは3タイプ!
用途にあった保冷力、大きさを。
クールラインキャリーは3つの型があります。それぞれのラインナップには重さ・保冷力・値段・色の特徴があります。また、S・GU ・SUと、それ断熱材の素材によって3段階に別れています。S=スチール、GU=ウレタン、SU=底面真空パネルと言うラインナップになっています。
それぞれの型を、詳しく解説します。