レジャーシートは厚手に限る!その理由は?
レジャーシートは厚手ならクッション性抜群でお尻が痛くならない
アウトドアは自宅とは違いふかふかのソファーやクッションなどはありません、そのため薄い地べたに座っているようなレジャーシートではすぐにお尻が痛くなり、痛みとの戦いになると言っても過言ではありません。ただし厚手のレジャーシートは座り心地もよく負担もかからないためお尻も痛くなりません。
レジャーシートが厚手なら断熱効果で冬場も大丈夫!
薄い地べたに座っているようなレジャーシートでは地面に近い分、地面の冷たさが直接伝わってきます。夏でも山などは夜気温が下がるため寒くなります、レジャーシートを分厚いものにすれば地面の熱が直接体にくることはないので断熱効果もあります。
厚手のレジャーシートは風にも強い
もちろん風にも強いです。少し休憩をするにも風が強い場合は厚手のレジャーシートを風避けにも使えます。
レジャーシート厚手を選ぶ時のポイントはここだ!
防水・撥水の厚手レジャーシートを選ぼう
厚手のものでも防水機能がなければ断熱などには意味がありません、地面の熱を遮断し水の侵食を防ぐものを選ぶようにしましょう。
洗える厚手レジャーシートを選ぼう
地面に敷いて使うものなどでもちろんすぐに汚れます。上に座ったり横になって触れるものなので清潔に保つために洗えるものがいいでしょう。
収納しやすい厚手レジャーシートを選ぼう
かさばり荷物になりレジャーシートにストレスを感じては本末転倒です。簡単に収納でき収納に時間がかからないものが望ましいです。
厚手のレジャーシートおすすめ15選!1「OutPort」
「OutPort」の基本スペック
価格:¥2,680、サイズ:200 X 200cm、素材:ナイロンで中にスポンジ、防水TPE使用
「OutPort」はインターネット通販で評価が高い
大きさも十分で温かみを感じられる肌触りのいいナイロン素材を使用、中はクッションが効いた防水TPEが入っているため座り心地は十分良いです。
厚手のレジャーシートおすすめ15選!2「ALLCAMP」
「ALLCAMP」の基本スペック
価格:¥1580、サイズ:約130 × 170cm、素材:防水素材PEVA
「ALLCAMP」は表面はとても柔らかい素材を使用しています
なんと言っても表面に柔らかい素材を使用しているのがALLCAMPの特徴です。柔らかい素材なので厚手で肌触りは抜群です。
厚手のレジャーシートおすすめ15選!3「SEW CRANE」
「SEW CRANE」の基本スペック
価格:¥ 2,380、サイズ:148 × 180cm、素材:綿、PEVA素材
「SEW CRANE」は厚手の上にコンパクトに収納
アウトドア初心者の方はレジャーシートはどれを見ても同じように感じるかもしれませんが、コンパクトにたたむことができます。荷物は日常でも極力少なくしたいのが本音ですよね、荷物を少しでも少なくしたい方は必見の商品です。
厚手のレジャーシートおすすめ15選!4「YOU+ 」
「YOU+ 」の基本スペック
価格:¥ 2,180、サイズ:約200 × 200cm、素材:表地ポリエステル、中地ポリウレタン、裏地アルミニウム
「YOU+ 」は手洗い可能で防水仕様
手洗い可能で清潔に保つことができます。基本的に手洗いは可能ですが推奨してないものを無理に洗ったりすると形が崩れたり、質感が変わるなど素材の変化が起こるため綺麗好きにはもってこいの商品になります。そして落ち着いた柄が多く見た目のとてもおしゃれな柄になります。
厚手のレジャーシートおすすめ15選!5「Blue Giraffe」
「Blue Giraffe」の基本スペック
価格:¥ 1,880、サイズ:200×200cm、素材:表地ポリエステル、中地ポリウレタン、裏地PEVA素材
「Blue Giraffe」は3層構造で座っていてもお尻が痛くなりにくい
Blue Giraffeの特徴といえばなんと言っても3層構造です。ごつごつした場所でもこのレジャーシートを敷けば中のスポンジがしっかりしているので、想像以上の座り心地を得られます。