コールマンのバーベキューコンロおすすめ14選とBBQテーブルもご紹介!アウトドアを楽しもう!

更に、収納ケースもついていて、収納の時には半分の大きさになり収納場所にも困りません。組み立ても収納も簡単にできる様になっています。

ナチュラル モザイクBBQテーブル/110プラス

スペック

使用サイズ 約110×80×高さ30/70cm約80×7×55cm
BBQラックサイズ 約60×35cm
収納サイズ 約80×7×55cm
重量 約7.0kg
材質 フレーム・BBQラック:アルミニウム・天板・メラミン加工合板
耐荷重 約30kg・バーベキューラック約10kg

特徴

真ん中に、バーベキューラックが付いているタイプで、テーブル自体にバーベキューラックを設置する事ができます。机は、抗菌できるように加工がされていて、普通にお手入れをしていればとても安心して使うことができます。足の高さが2段階で変えられます。色々なシーンでの使い分けができてとても便利です。

バーベキューの焼網にも注目してみよう

バーベキューをする時は、焼網にも気を使いましょう。どの焼網を選ぶかで、お手入れの仕方や持ちが全然違うようになります。また、人数に応じて焼網の大きさも変えましょう。では、焼網の選び方を紹介していきます。

焼き網の素材とは

何気なく使っている焼網ですが、実は2種類の素材があります。スチール製とステンレス製です。素材によっては、長く使えるもの使えないものがあります。お手入れをしながら、長く使いたいのか、使い捨てをしたいのかを自分のライフスタイルに合わせて選びましょう。次の所でスチールとステンレスの網の特徴を紹介します。

スチール

スチール製の焼網の特徴は、熱伝導率が良いのでバーベキューをする時の肉の焼け具合はとても良いです。そして、スチール製は、値段が安いものが多くお手入れをしても錆が来やすいと言う特徴があります。使い捨てをしやすいものになります。

自宅でのキャンプなら、しっかりとお手入れする時間も場所もあるかもしれませんが、海やキャンプ場でバーベキューをして洗う場所が無い時などには便利でしょう。

ステンレス

ステンレス製の焼網の特徴は、お手入れが簡単なところです。さらに、しっかりとした素材なので、簡単に歪みが出たり劣化せずとても長持ちします。その分、値段は少し割高にはなります。熱伝導率は、スチールに比べると少し落ちますが、焼くことに問題があるわけではありません。

コンロにあったサイズの網を選ぶ

コンロを初めから持っている場合は、そのコンロに合わせたサイズの焼網を選びましょう。合ったサイズの焼網が無い場合は、オーダーで作ってもらいましょう。

使用後のお手入れ方法

残った肉は、全てバーナーで焼き切ってから落としましょう。バーナーが無い場合は、熱いうちにアルミホイルを巻いて置いておきましょう。洗うときは、アルミホイルを丸めて水をかけながら擦りましょう。

アルミホイルは、汚れを落とすだけでなく、金属イオンが発生して抗菌効果もあります。これだけでは、落ちない汚れは重曹やクレンザーを使って落としましょう。

コンロを選んだらバーベキューを楽しもう!

コンロを選んだら、バーベキューを楽しみましょう!次は、バーベキューを最大に楽しむ方法について詳しく知りたくはありませんか?定番の食材から、珍しい食材までしっかりと下調べしてバーベキューをすると、とても良い思い出になるでしょう!下に紹介する記事に詳しい内容が書いていますので、是非合わせて読んでみてください。

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