焚き火に使う薪を完全攻略!種類や組み方などを徹底解説します

Amazonで見る

春に花が咲くサクラの薪はこちらも良質なタイプよりは時間的に劣っていますが、他の薪には無い特徴的なにおいを燃えるときに出すため料理などをする時におすすめです。太さはいろいろあり、重量は23キロほどとなっています。

おすすめの薪11選!⑩「信州リンゴ薪」

Amazonで見る

リンゴの木を使った薪というのもあります。製品名通り信州のリンゴの木を使っており、わずかにリンゴの香りがします。太いものや中程度の太さに割っているものがほとんどですが、細めのものもありますので焚き付けに使っても良いでしょう。

おすすめの薪11選!⑪「焚き付け用薪」

Amazonで見る

最後にご紹介する11個目の薪は、焚き木のタッキーより「焚き付け用薪」です。焚き付けをする時には細いものを使用するとご紹介しましたが、こちらはすべて細くした完全に専用の薪です。長さ約30センチ、内容は10キロ分です。

薪のことをしっかり覚えていざ焚き火へ!

焚き火に使用する薪について、種類ごとの燃えやすさなどの特徴や組み方、推奨できるモデルなどを紹介しました。焚き火は最初こそスムーズにいかないかもしれませんが、慣れてしまえばサクッと火をつけてくつろげます。是非よく知って行いましょう。

焚き火台に関する記事はこちら