レベルバイブが釣れる!使い方やチューニング方法を紹介

ラトルの入っていないノンラトル仕様のレベルバイブです。当然ラトルを抜いただけでは、飛距離が伸びず、リトリーブスピードも限定されてくるので、抜いたラトル分の重さをメインの固定式ウェイトに載せています。これによって、飛距離を落としことなく、リトリーブスピードも幅広く対応できます。その上で、ラトル音を嫌がる大型魚やスレ気味の魚に対して、小刻みな振動のみのアピールをすることができます。また、サイレンスの限定カラーもあるので他のシリーズと差別化されています。Length:54.0mm・Lure Wt.:3/8oz. class

4、レベルバイブブースト

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小さいボディーにも関わらず、強いインパクトを与えるリアクションベイトです。薄型ソリッドモデルによって、その小ささを思わせない飛距離を得ています。タダ巻きにも関わらず力強い振動をしてくれます。リフト&フォールの際は、細かなロッドワークにも今までにない反応と力強くバイブレーションを発生させます。手首を返すだけでもしっかりと振動を出してくれます。5g/38mm・7g/38mm・9g/46mm・11g/46mm

5、レベルバイブビッグ

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その名の通りレベルバイブシリーズで最も大きいモデルです。大規模野池やフラットビッグレイクなどの、広いフィールドにてサーチを行う際、抜群の存在感を発揮してくれます。サイズは大きですが、アクションは控えめに調整しています。サウンドも同様、控えめの設定にしてあるため広範囲にサーチする際はテンポよく軽快なため、ストレスフリーで行えます。標準タイプレベルバイブの特徴であるボトムからのスタンドアップ性能や水平姿勢はちゃんと継承しています。サイズ感を思わせない繊細さも持ち合わせています。Length:64.0mm・Lure Wt.:5/8oz. class

レベルバイブの使い方①

レベルバイブはタダ巻きが基本操作になります。投げて巻くだけのシンプル操作なので、誰でもすぐに使いこなせてしまいます。レベルバイブが高い評価を得られているのはシンプルな操作で釣果が上がり、使い手を選ばないからこそだと思います。

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