ここには、思い切りお子さんが遊ぶことのできる「アスレチック」があります。そのアスレチックは人口の施設というより、「自然を生かした創り」となっており、都会では体験できないスリルが味わえます。
例えばアフリカのターザンになったようなロープを使うようなターザンロープとかお猿さんになったような「野猿」という自分の力を使って動く「手で引いて進むロープウエイ」そして勇気を試す「トンネル」など色んな施設が盛りだくさんです。それにツリーハウス顔負けの展望広場のどがもりだくさんです。
釣り堀でのんびり時間を満喫
キャンプ場内にある釣り堀は、広くはないけどお子さんが安心して釣りができる池があり、そこで整流にしか住まないといわれる「マス釣り」が楽しめます。沽券な山の警告や滝の近くに行かずともマスにお目にかかれるのは貴重な体験になるでしょう。
子供と一緒にゴルフ体験
キャンプ場のゴルフ場といっても、なんと全部で32コースもあり立派なものです。おまけにコースは「日本グラウンドゴルフ協会」から正式に認定を受けたコースがあるから驚きです。また併設の旅館に宿泊していればゴルフ場の使用料がタダになるシステムもあります。
一泊のコンペを計画するのもいいかもしれません。キャンプのついでにお子さんにゴルフの初体験をプレゼントするのも素敵です。都会では親子が一緒にゴルフをする機会はあまりないので、いい「きっかけ」になります。
大野路ファミリーキャンプ場の魅力③併設の施設
露天風呂で疲れを癒そう
ここの「露天」は珍しい「活性石」の温泉で、肩こりや疲労回復あるいはストレス軽減等の色々な効用があります。そして男子風呂には木のてっぺんにある高木に入れる温泉があり、スリルと冒険心に満ちた体験ができると評判です。
もともとこのお風呂の木はご神木だったようで貴重な体験ができるようです。ただし露天風呂は休日のみの営業で、このタイプのふろは男性エリアにのみありますのでご注意ください。冒険心あふれた珍しい施設です。
レストラン併設で食事を楽しめる
お食事も「和食」や「溶岩焼き」と称するBBQ風のメニューがあり飽きさせません。人数が多いのならいっそ「宴会場」という手もあります。都会にいるのと同じような充実度が安心して食事を提供してくれます。
