エアーポンプを使用していても、ふとした拍子でポンプの先が水面から出ていることがあります。もちろん気づけばその場で直せば良いのですが、気づかずに釣りをしているとせっかく生餌として使用する魚が弱ってしまいます。そんなことを解決してくれるのがこちらです。
特徴
このバッカンの特徴はポンプの先が出ないようにするストッパーがついていることでしょう。このストッパーを使用することで水中にポンプを固定できて、エアーを供給し続けることができます。ちなみにストッパーへの固定方法はボタンで留めるだけなので簡単です。
スペック
- サイズ:25cm×27cm
- 重量:記載なし
- 素材:EVA
- カラー:ブラック
- 価格:2019/2/20現在で¥2,957
ダイワ「R33CM(H)」

生餌で使うバッカンを海釣りで使用しているなら、塩水に浸かっているわけですから錆びと隣り合わせになります。目に見えない小さな穴から海水が浸入して、フレームに錆びが発生するのです。少しでも長く使えるように耐久性を重視しているなら、こちらがオススメです。
特徴
このバッカンの特徴はステンレスフレームを使用していることです。錆に強い素材を使用しているフレームになっているので錆にくいです。さらにフレームだけではなくフレームの周りにもしっかりと補強が施されているため、長く使用できるでしょう。
スペック
- サイズ:Φ33cm×20cm
- 重量:記載なし
- 素材:EVA
- カラー:ホワイト
- 価格:2019/2/20現在で¥4,536
プロマリン「AEP050-36」

バッカンの中で魚が弱るのはバッカンの形状も一つの原因なります。理由としては魚がバッカンの壁にぶつかった時の衝撃によって弱ることがあるからです。こちらは魚が壁にぶつかった時の衝撃を和らげる工夫がされています。
特徴
このバッカンの特徴は、丸型の形状になっていることでしょう。四角い形だと縁に沿って泳いだ場合、壁と正面からぶつかる可能性があります。それを丸型にすることによって縁に沿って泳いだとしてもスムーズに泳げるため、壁にぶつかる頻度を少なくできます。
スペック
- サイズ:360mm×310mm
- 重量:記載なし
- 素材:EVA
- カラー:ホワイト
- 価格:2019/2/20現在で¥1,830
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生餌バッカンで使用する小型ポンプ
せっかく釣りで使う生餌でも釣った後で死んでしまっては意味がありません。生餌として釣った魚を弱らせたくないという人は必要になるでしょう。今回は乾電池式とモバイルバッテリーを接続して使用するもの紹介します。そこまで高価なものではないので購入を検討してみてはどうでしょうか?
ハピソン「乾電池式エアーポンプ YH-708B」

単1型の電池2本で動くエアーポンプです。特に複雑な操作はないので、誰にでもすぐに扱うことができるでしょう。また送風量は強いと弱いの2種類が選べます。2019/2/20現在で¥2,437です。
Boulou「エアーポンプ」

こちらはバッテリーで動くエアーポンプです。卵形で可愛らしい見た目をしています。USBの給電ケーブルが付属しているので、モバイルバッテリーと接続することで使用できます。2019/2/20現在で¥1,460です。
ランガンに便利なバッカンはこちら!
ランガンとは釣りのスタイルの一つで、自分の足を使って場所の移動を頻繁に行う釣りです。そのためバッカンが大きいと移動するのが面倒になり、目的の場所への移動に時間がかかってしまいます。この見出しではランガンで活躍するバッカンを紹介します。
クロスファクター「AEK908」

ランガンスタイルでは小型でなければ使いにくいのは当然のことです。しかし小型となるとバッカン が持てる機能にある程度制限がかかってしまいます。その中でも生餌を使ったランガンスタイルにオススメなのがこちらです。
特徴
こちらは小型のライブウェルとして活躍できるのが特徴です。生餌を弱らせないため、ポンプを入れるポケットが側面に装備されています。さらにポケットはボタンで上から固定できるようになっているので移動が激しい時でもポンプが落ちにくいです。
スペック
- サイズ:175mm×300mm×230mm
- 重量:記載なし
- カラー:ホワイト
- 価格:2019/2/20現在で¥2,235
ドレス「ランガンキープバッグ」

バッカンを手入れする時に、丸洗いできるのは釣り人にとって非常に利点となりますが、そもそもあまり中身を汚したくないという人もいるでしょう。そもそも汚れにくければ、それだけ手入れの手間を省くことができるからです。あまり中身を汚したくないという人にオススメします。
特徴
特徴はサイドにレジ袋といった袋を掛けられるフックがあることでしょう。つまりバッカンの中に直接を入れるのではなく袋を敷いてから入れるため、中身を汚しにくいということです。フックはボタンで固定するタイプのため、しっかり固定できます。
スペック
- サイズ:240mm×150mm×290mm
- 重量:記載なし
- 素材:EVA
- カラー(前が基調色):ブラック/ホワイト・ブラック/レッド
- 価格:2019/2/20現在で¥4,035-¥4,722
ダイワ「ランガンキーパー」

ランガンに限らず釣りを行なっていると小物を使用する時が多々あります。魚の針を外すためのプライヤー、水汲み用のバケツといったものです。このような小物は頻繁に使用することがあるので、すぐに取り出せる部分にしまっておきたいでしょう。そんな人にオススメです。
特徴
特徴は、見てわかる通りバッカンの前の部分に大きなポケットがついていることでしょう。この部分に頻繁に使う小物を入れておけば、必要な時の出し入れがスムーズに行えます。いちいち蓋を開ける必要がないので面倒ごとも減るでしょう。
スペック
- サイズ:21cm×31cm×28cm
- 重量:記載なし
- 素材:EVA
- カラー:ホワイト/ブラック
- 価格:2019/2/20現在で¥5,362-¥5,430
オーシャンルーラー「ランガンライブウェルⅡ」

ランガンでは高い場所から釣りを行うときもあります。そのような場所で水を汲みたい時、バケツがある場合は問題ありませんが、あまりランガンで荷物を持ち込みたくない人もいるでしょう。バケツとしての役割とバッカンとしての役割を果たすものを探しているなら、こちらがオススメです。
特徴
このバッカンの特徴は、ロープが付属していることでしょう。高いところでもバケツとしての役割を果たしてくれるため、バッカンの他にバケツを用意する必要はありません。持っていく荷物が減るため移動を頻繁に行うランガンスタイルには効果を発揮してくれるでしょう。
スペック
- サイズ:20cm×30cm×23cm
- 重量:記載なし
- 素材:EVA
- カラー:ブラック
- 価格:2019/2/20現在で¥4,104
クロスファクター「AEK906」

ランガンをしている時でもルアーを変えたり、ロッドを変えたい時があるでしょう。その場合はどこかにロッドを置かなければならないので面倒です。こちらはランガンでそのような場面になったとしても面倒をなくしてくれます。
特徴
特徴はバッカンに2つの簡易ロッドスタンドがついていることでしょう。両手で作業したい時でもスタンドにロッドを入れれば問題なく作業することができます。またランガンスタイルの釣りでロッドを2本持って使い分けることもできるでしょう。
スペック
- 本体外寸:33cm×23cm×30.5cm
- 蓋外寸:36cm×27cm×3.5cm
- 内寸:31.3cm×21.5cm×30cm
- 重量:1408g
- 素材:EVA
- カラー:ライムグリーン
- 価格:2019/2/20現在で¥3,024
ウェア・ウェーダーを収納するバッカンならこちら!
ウェアやウェーダーを収納するために適しているバッカンも非常に役に立ちます。特にウェーダーは水の中に直接入って釣りを行う時に必要なため、使用後はほぼ濡れていることでしょう。濡れているものを隔離することで、他のものが濡れることを防いでくれます。
MAZUME「MZBK-388」

蓋のないバッカンはそのまま物を入れられるので、非常に便利です。しかしウェーダーといった大きいものとグローブなどの小さいものをそのまま入れると、片方のグローグがどこかへ紛れてしまって探すのに少々手間になることがあります。そんなことを防げるのがこちらです。
特徴
特徴としては、小物を入れるポケットがついていることです。グローブといった小物はポケットに入れればウェーダーとごちゃ混ぜになることはありません。しかもポケットはメッシュでできているためグローブが濡れていても、早く乾かすことができます。
スペック
- サイズ:40cm×60cm×30cm
- 重量:記載なし
- 素材:EVA
- カラー:ブラック・レッド・ネイビー・イエロー
- 価格:2019/2/20現在で¥3,662-¥4,104
ダイワ「タックルトート 60(A)」

濡れているものと乾いているものがある場合、一緒に入れてしまうと乾いているものまで濡れてしまいます。しかし分けると場所を多く取ってしまうのでやっぱり一つにまとめたいと思うでしょう。そんな不満を解決してくれるのがこちらです。
特徴
特徴はバッカンの上部に隔離するためのセパレーターがついていることでしょう。濡れたものと乾いているものの間に挟むことによって隔離できるので、乾いているものが濡れる心配がなくなります。セパレーターはただ被せるだけなので簡単です。
スペック
- サイズ:40cm×60cm×30cm
- 重量:記載なし
- 素材:EVA
- カラー:ホワイト・ブラック
- 価格:2019/2/20現在で¥4,127-¥4,471
ダイワ「タックルトート 65CM(H)」

濡れているものだけではなく匂いがついているものがある時、蓋のないバッカンだと匂いの広がりを抑えることができません。その場合は蓋のついているバッカンの方が匂いの広がりを抑えられるため安心できます。そのようなものを探している人にはこちらがオススメです。
特徴
特徴としては、蓋がついているため汚れたものや匂いのついているものを完全に隔離できることでしょう。周りはチャックで閉められるため、中身がたくさん入っていても衝撃で蓋が開いてしまうことがないので、匂いの広がりを抑えられます。
スペック
- サイズ:42cm×65cm×37cm
- 重量:記載なし
- 素材:EVA
- カラー:ネイビー
- 価格:2019/2/20現在で¥5,651
ダイワ「ウェーダーバッグ(J)」

濡れたものをしばらく放置しておけば、水が切れて良いことかもしれませんが、切れた水のせいで下側になっている部分は濡れたままになってしまいます。どうせなら水を完全に切れるバッカンが欲しいと思っている人にはこちらをオススメします。
特徴
このバッカンの特徴は、底の部分が2重構造になっていることでしょう。スノコ状にできた底の部分でしっかり水を切ることができますし、切ったことによって溜まった水がウェーダーに触れることもないので、濡れることもありません。
スペック
- サイズ:29cm×33cm×47cm
- 重量:記載なし
- 素材:EVA
- カラー:ブラック・ホワイト
- 価格:2019/2/20現在で¥2,924-¥3,316
プロマリン「EVAウェーダーバッグ」

タックル類を本格的に揃えるとなるとかなりの金額が必要になるでしょう。それをできるだけ抑えるにはタックル一つ一つにコストをかけないことが一番大切です。もしそのような状況でコストパフォーマンスが高いものを探しているのならこちらがオススメです。
特徴
このバッカンの特徴としては、コストパフォーマンスが高いことでしょう。あまりにも安すぎると耐久性といったものに不安を抱えるものですが、安すぎる値段でもないので安心できます。もちろんバッカンとしての機能は十分に果たしてくれますし、値段の割に容量も大きいです。
スペック
- サイズ:280mm×330mm×460mm
- 重量:記載なし
- 素材:EVA
- カラー:ホワイト
- 価格:2019/2/20現在で¥2,700
小物の収納バッカンならこちら!
小物を入れるためのバッカンはサイズが小さいものになります。サイズが小さいと容量が少ないからあまり役に立たないのでは?と思うかもしれませんが、仕掛けといった小物をひとまとめにして大きなバッカンに収納することで、他のものと混ざることがなく探しやすくて便利です。
アブガルシア「EVAタックルボックス 2L」

ワームやルアーといった複数の仕掛けを使うのであれば、それらも分けた方が探しやすくて見た目もスッキリするでしょう。仕掛けを小物用のバッカンに分けたとしても中身がごちゃごちゃしていれば探しにくくなってしまいます。細かいところまでしっかりと分けたい人はこちらがオススメです。
特徴
こちらのバッカンの特徴は、しっかりと小物を分けられるように中仕切りがついていることでしょう。しかも中仕切りは1つだけではなく2つあるため、3種類の小物を分けて保管することができます。見た目もスッキリするため気分も良いでしょう。
スペック
- サイズ:38cm×13cm×23cm
- 重量:記載なし
- 素材:EVA
- カラー:ブラック
- 価格:2019/2/20現在で¥1,647
バークレー「EVAタックルボックス2」

中から小物を取り出すときに開ける前にどこに何が入っているかを把握できたら、探す時間も短縮できます。そうしないといちいち蓋を開けてから手でゴソゴソと探して見つけなければならないでしょう。そんな手間を省きたいのならこちらをオススメします。
特徴
特徴は、上蓋が透明になっていることでしょう。そのおかげで蓋を開ける前に何がどのように入っているのかを一目見れば把握できるため、見つける時間を短縮できます。また釣りの準備の際、持っていく小物の数を確認するときにも、わざわざ開けなくて済みます。
スペック
- サイズ:21cm×12cm×17.5cm
- 重量:記載なし
- 素材:EVA
- カラー:ダークグレイ
- 価格:2019/2/20現在で¥1,363
ドレス「タックルボックス マルチMサイズ」

小さめの小物をバッカンに収納したいが、高さがあるために入らないということもあるでしょう。小物は小さいバッカンに入れて収納したいにも関わらず、高さのせいで別にしなければならないというのもなんだかスッキリしません。そんなことを避けたいのであればこちらをオススメします。
特徴
このバッカンの特徴としては、他の小型のバッカンと比べると高さがあることでしょう。そのおかげで小物として分類したいが少し高さのあるサイズのものでも収納することができます。また高さがある分、入れられるものの幅も広くなります。
スペック
- サイズ:180cm×240cm×160cm
- 重量:記載なし
- 本体の素材:EVA
- 蓋の素材:PVC
- カラー:ブラック
- 価格:2019/2/20現在で¥1,620
TAKAMIYA「EVAタックルミニバッグ」

大きいバッカンに小さいバッカンを入れたいが、高さがあるためにバッカンの蓋が閉まらないとしたらどうでしょう?無理やり閉めることもできなくはないでしょうが、せっかく使っている道具なので大切に扱いたいものです。そんな場合は高さは抑えてあるものがあるとスッキリ収納できるのでこちらをオススメします。
特徴
こちらのバッカンの特徴は、他のものと比べると高さが低いことでしょう。そのためわずかな高さのスペースしかないところでも収納できてスッキリします。また高さを抑えているだけであって縦と横の大きさは十分にあるので小物が入らないということはないでしょう。
スペック
- サイズ:34cm×23cm×10cm
- 重量:記載なし
- 素材:EVA・PVC
- カラー:レッド・ブラック
- 価格:2019/2/20現在で¥1,565-¥1,580
シマノ「システムケース Mサイズ」

ものを買うときにサイズのチェックは欠かせません。しかし、サイズが合うものがないという理由で商品を選ぶのに時間がかかってしまいます。そんな経験はありませんか?もしサイズが合うものがないという人はこちらのバッカンを検討してみましょう。
特徴
このバッカンの特徴としては、サイズが豊富だということでしょう。M・L・XL・2XLの4つの種類があるため、自分が求めているサイズが見つかる可能性があります。自分にぴったりのサイズが見つかればスッキリした気分になるでしょう。
スペック
- サイズ(M):15cm×24cm×9.5cm
- 重量:記載なし
- 素材:EVA・PVC
- カラー:クリア・ブラック
- 価格(M):2019/2/20現在で¥1,458
船釣り用のバッカンならこちら!
船から行う釣りはバッカンにとっては一番過酷な状況になるでしょう。船の上では波による揺れもあり、波をかぶる頻度も多いです。当然錆やチャックの塩ガミが発生することがあるので、バッカンはチャック式ではないものを選ぶようにするとトラブルが少なくなります。
シマノ「XEFO BK-201Q」

バッカンには肩にかけるショルダーベルトと手で持つための取っ手が付いているものが多いです。もしも片方だけでショルダーベルトと取っ手の2つの役割を果たしてくれるバッカンに興味があるのなら、こちらをオススメします。
特徴
特徴は、取っ手を排除してショルダーベルトだけが付いていることでしょう。取っ手がないため不便に感じるかもしれませんが、ショルダーベルトの長さを調節すれば取っ手のように短くできるので、2つの役割を持っています。
スペック
- 外寸:30cm×52cm×32cm
- 重量:3.040kg
- インナーケース:30cm×30cm×8cm
- 素材:EVA
- カラー:タングステン
- 価格:2019/2/20現在で¥11,288
シマノ「ライトタックルバック BK-063R」

バッカンのデメリットの一つとしては使用していないときに場所を取ってしまうことでしょう。大きいものであればなおさらです。使うときにはしっかりと機能を果たし、使わないときには場所を取らないようなものを求めている人はこちらがオススメです。
特徴
このバッカンの特徴としては、使用していないときには畳んでコンパクトにできることでしょう。それによって、使用するときはバッカンの役割を果たし、使わずに保管するときは場所を取らないため家に置いても邪魔になりにくいです。
スペック
- 外寸:30cm×52cm×30cm
- 重量:記載なし
- 素材:EVA
- カラー:ブラック・ホワイト
- 価格:2019/2/20現在で¥4,082-¥4,626
シマノ「ボートバッグ BK-077R」

バッカンには中に入れ物が付属しているものがあります。インナートレイやインナーケースと言ったりしますが、その中に小物を入れておくことができます。もし小物が多くてたくさん入れておきたいという人にはこちらをオススメします。
特徴
特徴は付属しているインナーケースが大きいことでしょう。他のバッカンのインナーケースは小型のものが多く小物を多く持って行く人だと入りきらないことがありますが、付属のインナーケースは縦横の大きさがバッカンと同等なので小物をたくさん入れることができます。
スペック
- 本体の外寸:30cm×52cm×32cm
- 重量:記載なし
- インナーケースのサイズ:30cm×52cm×8cm
- 素材:EVA
- カラー:ライム・ウェーブモカ
- 価格:2019/2/20現在で¥11,053-¥12,565
TAKAMIYA 「武勇伝 磯バッグ」

釣りをしているときにショルダーベルトはどうなっているでしょうか?釣果には直接影響することはありませんが見た目が少々だらしないです。足に引っ掛けてしまう可能性もあるので、そのような問題を防ぎたい人にはこちらがオススメです。
特徴
このバッカンの特徴は、側面にショルダーベルトを固定できるベルトがあることでしょう。このベルトに固定することによりショルダーベルトが垂れることがないので、見た目もスッキリし、足を引っ掛けてしまい転倒することを防げます。
スペック
- 外寸(ロッドホルダー・ポケット含め):54cm×33cm×38cm
- 内寸:45cm×32cm×30cm
- 重量:2.5kg
- 素材:EVA
- カラー:ブラック
- 価格:2019/2/20現在で¥5,321
メイホウ「バケットマウス BM-7000」

機能には十分満足しているけれど、使わない機能を備えていたりしませんか?例えばロッドは1本しか使わないのにバッカンには2つのロッドホルダーあるといった具合です。自分の都合に合わせてある程度機能の組み合わせができるものを探しているならこちらがオススメです。
特徴
このバッカンの特徴は、様々なオプションアイテムがあることです。オプションアイテムにはロッドスタンド、パーツケース、サイドポケットといったものがあり、自分の好みに組み合わせることができるので使わない機能を持たせることはありません。
スペック
- 外寸:475mm×335mm×320mm
- 本体の内寸:383mm×281mm×286mm
- 中皿の内寸:275mm×182mm×65mm
- 重量:2740g
- 素材:耐衝撃性コーポリマー
- カラー:ブラック・ブルー
- 価格:2019/2/20現在で¥2,548-¥3,440
釣り場にはバッカンを持って出かけよう!
オススメのバッカン40選の紹介をしました。この記事だけでも様々なバッカンがあることがわかったことでしょう。バッカン1つを持っておくだけでもその便利ですが、バッカンの機能を最大限に活かすため自分に合ったバッカンを購入しましょう。