レプタリアンの支配する地球|レプタリアンの陰謀の真実とは?

レプタリアンが周りに潜んでいたとしても実害がないなら、カエルでもヘビでもいいじゃないかと思うかもしれません。彼らは確実に我々の日常に潜みコントロールしようとしているのです。毎日何気なく見ているテレビやネット、体に悪いと知りつつ食べるファストフード等我々は常に彼らの監視下にあります。

さらに彼らは私達のDNAすら操作していると言うのです。そうすることで人間の脳をマックス状態で使えなくするようにして、さらにコントロールしやすくしたり、我々を操りやすくしているというから驚くしかありません。

政界財界を支配し人類をコントロール

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それだけではありません。彼らは一般人の中に潜んでいるだけではなく、世界的に有名な政治家の中にも潜んでいます。それも各国の王族や首脳として世界中を牛耳る存在となっているのです。今や地球の将来を握られていると言っても決して過言ではありません。

戦争の影に存在するレプタリアン

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彼らは政治家に紛れ込んで何をしようとしているのでしょう。彼らは人間の負のエネルギーを操ります。イラク戦争や湾岸戦争も彼らの仕業と言われています。その結果、2度の核戦争を起こさせ、また第3次世界大戦をも引き起こそうと日々画策しているのです。

レプタリアンの階級

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レプタリアンとひと括りに呼んでいますが、彼らには階級があります。大きく3つの階級があり、それぞれに役目があります。また、それぞれに性格もあり、古代では人間を助ける存在や導く存在として知られていたり、はたまた怒りや恐れの象徴として知られていたりと二面性を持ってもいるのです。

翼を持つエリートレプタリアン:ドラコ

ドラコはレプタリアンの中でもリーダー格の存在です。全身は白く神話の時代のドラゴンのようにツバサをまとっていると言われています。冷静で頭が良く、人の心を操ることができるとも言われています。

科学脳を持つ実行役レプタリアン:レプトイド

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次に存在するのがレプトイドです。ドラコほどではないものの、彼らも人類に比べ高い知能を持ち、身体能力もずば抜けています。体は緑色です。兵士や科学者として実行役につきドラコからの命令を忠実に守ります。

混血種のアナンヌキ

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アナンヌキは特殊な存在です。それは彼らが我々人間と交配を繰り返した混血種だからです。レプタリアンとの間に混血種として生まれると身体能力や頭脳は人間を上回りますが、ドラコに出会うと訳もなく恐れや忠誠心が出てしまい支配下に置かれます。

レプタリアンの見分け方

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それでも誰しも親しい人、いつも優しい店員さん、そんな人がまさか地球を支配しようとするレプタリアンだなんて信じたくないに決まっています。まさか、「あなたは本当に人間ですか?」なんて突然聞いたらこっちの方が宇宙人扱いされてしまうでしょう。何とか気づかれずに見抜く方法はないのでしょうか。

レプタリアンは変身し人間社会に溶け込んでいる

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彼らの擬態能力は相当レベルが高いです。そうでなければとっくにあちこちにトカゲやワニっぽい人がいて世間一般に認知されてしまっているはずです。彼らは普段は私達と同じ姿で変わらない生活を送っています。そんな彼らを見破るには興奮状態になったときをよく観察しましょう。

レプタリアンの血液型

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実は見た目ではなかなか判断できないですが、血液型に特徴があります。それはRH−であるということです。これはアカゲザルの抗原遺伝子をもっているかどうかを表す値です。日本人では0.5%しかいませんが、欧米人ですと15%います。

これはレプタリアンが最初に支配した土地にRH−の人々が多く住んでいてそこから培養していったためと言われています。断っておきますが、もちろんRH−だからと言ってレプタリアンであることを保証するものではありません。

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