アジングラインのおすすめ16選!種類別の特徴や選び方もご紹介

アジングリーダーも多数ありますので悩みますよね。ラインによって、エステル、フロロ、カーボンと素材の特性などに違いがあるので、ここではライン別でおススメを紹介してきます。

アジングにおすすめリーダー:34 ジョイントライン

34 ジョイントライン 50m 0.8号

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フロロカーボン100%で、根ずれに強いのに加え、糸癖や結節を強める力も強くエステルラインの強度アップには適しているでしょう。サイズ:0.8/1.2/1.7号

アジングにおすすめリーダー:シマノ(SHIMANO) ショックリーダー ソアレ EX フロロカーボン

シマノ(SHIMANO) ショックリーダー エクスセンス EX フロロカーボン 30m 5.0号 クリア CL-S23L

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シマノ ショックリーダーはPEラインに適したリーダーです。シリコンコーティングがなされており、水に馴染みやすくPEラインの特性を活かせるリーダーと言えます。サイズ:3ポンド/4ポンド/5ポンド/8ポンド。

アジングにおすすめリーダー:クレハ(KUREHA) リーダー シーガー フロロショックリーダー

クレハ(KUREHA) リーダー シーガー プレミアムマックス ショックリーダー30m 17.5lb 4号

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PEに順応するクレハのリーダーです。このアイテムの魅力は嵩張ることが少ない薄型の連結スプールを備えていることです。またスプールバンドも付属されているのでスムーズにラインを出すことが可能となっています。

アジングラインの選択と同時にアジングロッドもチョイス!

アジングラインを見ていくと、アジングロッドもお気に入りをチョイスしたいと思ってきませんか?アジングで使用するものなので、やはり軽さが必要なので軽量のロッドを選んでください。微細なアタリにも反応できることも重要な要素です。

シマノ(SHIMANO) スピニングロッド ソアレBB アジング S604ULS 6.4フィート

シマノ(SHIMANO) スピニングロッド ソアレBB アジング S604ULS 6.4フィート

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シマノは老舗釣り具メーカーとして、名が知れ渡っています。ソアレシリーズも汎用力が高いことで人気があり、そのシリーズからアジング専用のロッドが出てきました。価格も1万円台で求めやすい価格で初めての1本として、おススメしたいロッドです。

アジングロッドに関しての記事はこちら。

アジングリールも軽量のものを選ぼう!

アジングリールも多数、販売されています。アジングで使用するものは1000番台や2000番台の軽量リールを選択しましょう。スプールについてもシャローのような飛距離があまり出ないもので十分です。

ダイワ(Daiwa) スピニングリール 16 セルテート 2004CH (2000サイズ)

ダイワ(Daiwa) スピニングリール 16 セルテート 2004CH (2000サイズ)

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ダイワのセルテートは軽く振りぬきやすいので人気があります。リールを巻く重さを感じることがなく使用できるのもいいです。インプレを見ても、耐久性や防水性能も非常に高いので長く使える相棒として扱えると声があがっていました。

アジングリールに関しての記事はこちら。

アジングにおいてラインは重要

アジングでは、微細なアタリを感じなければならないですし、ラインの強度がなければ魚を釣り上げることはできません。ただ強度があればいいわけでもなく、魚からみて視認しずらいものでなければならないですし、ラインが大きな要素を担っているのは間違いありません。自分がしたい釣り方に合ったラインをみつけましょう。