防水バックパックのおすすめ25選!防水と完全防水の違いや選び方も!

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ロール式で水の侵入をバッチリ防ぐ

こちらのアイテムは口の部分がロール式になっており、ジッパーでない分、口の部分からの水の侵入をより防ぐことができます。開けやすさ重視のために留め具が中央1箇所になっていますので、使用される際にはバックルを止めて、きっちりベルトを締めてお使いください。

スペック

  • メイン素材: ターポリン
  • 表地: 合繊
  • 収納可能サイズ: A4サイズ収納可
  • 留め具の種類: ファスナー
  • タテ約47~70cm(ロール部分によって異なる)×ヨコ28cm×マチ15cm
  • 重量:821g

ピラルク リュック 防水 インナー バッグ付き 22L

[ピラルク] リュック 防水 インナー バッグ付き ホワイト Free

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荷物をコンパクトに!

ピラルクの防水バックパックには他のメーカーの製品とは違い、エアバルブがついています。こちらはバッグ内部の空気を抜いて、少しでも軽く、荷姿をコンパクトにするための機能となります。

スペック

  • メイン素材:PVC
  • 表地:合繊
  • 収納可能サイズ: A4サイズ収納可
  • サイズ:タテ45cm×ヨコ29cm×マチ15cm
  • 重量:900g

BUBM 防水リュック 25~35L

防水リュック ドライバッグ BUBM 完全防水バッグ 大容量 25-35L 丸洗いOK 無縫製構造 旅行用 自転車 リュック軽量 長さ調整可能 登山 リュック 釣り 水泳 ジム フィットネス 海水浴 アウトドア マリンスポーツ 防災グッズ リュック(グレー)

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シンプルなデザインで防水力抜群

こちらはシンプルなデザインながら、防水力が抜群と評判です。ホースで水をかけても大丈夫、バケツ替わりになりそうなどのコメントも多く、その防水力に期待できるアイテムです。

スペック

  • 素材:ポリエステル
  • タテ45cm×ヨコ33cm×マチ13cm
  • 重量:757g

ラドウェザー 防水リュック 大容量バッグ

[ラドウェザー]防水リュック 大容量バッグ リュックサック アウトドア (ブラック×グレー)

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3箇所のバックルで安心

アウトドアウォッチを中心に展開するラドウェザーのバックパックです。こちらはロール式ですが、3箇所のバックルで止める形になっていますので、水が侵入することも、中から物がはみ出ることも心配いりません。

スペック

  • 素材:PVCターポリン
  • タテ60cm×ヨコ42cm×マチ13cm
  • 重量:約980g

アルファ インダストリーズ リュック CP Transfer フラップスタイル 4732 22L

[アルファ インダストリーズ] リュック CP Transfer フラップスタイル 4732 BK

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アルファインダストリーらしさが光るアイテム

このバックパックについては、見た目のおしゃれさもさることながら、非常にタフで数年使っても見た目が変わらないという評判もあるくらいのアイテムです。また、内部の生地はオレンジ色で、アルファインダストリーズのフライトジャケットを彷彿とさせるデザインとなっています。

スペック

  • メイン素材: P1680D CBコーティング
  • 留め具の種類: テープバックル
  • タテ51cmxヨコ28cmxマチ16cm
  • B5サイズのノートが楽々入るフロントポケット。
  • ポケットの数:6(外側4/内側2)
  • 重量:850g

コールマン シールド25 

[コールマン]リュックサック シールド25 SHIELD (ヘザーブラック) SHIELDヘザーブラックF

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老舗のアウトドアブランドの名品

老舗のアウトドアブランドとして名高いコールマンのバックパックです。デザインはシンプルながら、防水性、収納性とも抜群です。どんなファッションスタイルにもハマる汎用性の高いアイテムです。

スペック

  • 表地: ポリエステル
  • 留め具の種類: ファスナー
  • タテ44cmxヨコ27cmxマチ15cm
  • ポケットの数:7(外側4/内側3)
  • 重量:840g
  • PC収納ポケット付き

コールマン シールド35

[コールマン]リュックサック シールド35 SHIELD (ヘザーブラック) SHIELDヘザーブラックF

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アウトドアブランドならではの快適性

もう一品コールマンのバックパックをご紹介します。こちらは先のものに比べて大容量のモデルですが、大量に物を入れても肩への負担がマイルドだと評判です。カラー展開としてネイビーやグレーもありますので、シンプルな中のおしゃれ感を求める方はそちらをどうぞ。

ザ・ノース・フェイス リュック BC ヒューズボックス2

[ザ・ノース・フェイス]リュック BC ヒューズボックス2 ホワイト×ブラック

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ノースフェイスの大定番

ノースフェイスの防水バックパックといえばこれでしょう、と言うくらい大定番の商品です。丈夫でものがたくさん入る、デザインもかっこいいと評判です。ただし、あまりの有名さに偽物が出回っていますので、ご購入の際にはご注意を!

スペック

  • 表地: 1000DTPEファブリックラミネート(ポリエステル100%)、1680Dナイロン
  • 収納可能サイズ: B4サイズ収納可能
  • 留め具の種類: ファスナー
  • タテ41cmxヨコ32cmxマチ14cm
  • ポケットの数:8(外側3/内側5)
  • 重量:1100g
  • PC収納スリーブ付き

VICIOUSVENOM 防水リュック DRY_PACK 25L

VICIOUSVENOM 防水リュック DRY_PACK 25L (Black+Charcoal)

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値段以上の品質の高さ

このバッグは他のものと比べて少しお値段はしますが、その分品質は非常に高くなっています。なんと両面防水仕様となっているため、濡れたものを中に入れても外に染み出してくることがありません。また、素材も多くの防水バックパックで使われるPVC(ビニール素材)ではなく、プラスチック製の素材を利用しているため、非常に耐久性が高くなっています。

スペック

  • 素材: TPU
  • タテ47cm×ヨコ32cm×マチ22cm
  • 重量:800g

Code10 Waterproof,Theft-Proof Backpack 

Code10 Waterproof,Theft-Proof Backpack (black) [並行輸入品]

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完全防水!防犯性も高い

このバックパックは完全防水というところと、その防犯性の高さで有名となったバッグです。このバッグには盗難抑止機能がついており、スチールワイヤーとコンビネーションロックでバッグそのものの持ち去りだけではなく、メインコンパートメントからの盗難も防ぐことができる防犯性の高さとなっています。

スペック

  • 素材: TPU
  • タテ45cm×ヨコ30cm×マチ20cm
  • 重量:750g

防水バックパックのおすすめ③【40L~】荷物たっぷり収納サイズ

マウンテントップ(Mountaintop) バックパック 40L 

マウンテントップ(Mountaintop) バックパック 40L リュック 登山 ザック アウトドア 旅行用 バッグ リュックサック 防水 軽量 レインカバー付き (サファイアブルー 40L)

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圧倒的なコストパフォーマンス

こちらの商品の特徴といえば、大容量の本格派バックパックにおいて破格の値段となっており、5000円前後でお買い求めになれます。そのあまりの価格の安さに、安かろう悪かろうと想像してしまいますが、ちょっとしたトレッキングで何の問題も感じないほど、収納力と耐久性に優れた商品です。レインカバーも付属していてさらに防水的に安心です。

スペック

  • 素材: ポリエステル
  • タテ55cm×ヨコ35cm×マチ25cm
  • 重量:約1kg

オニール  O’NEILL ウェットバック マリンバック GO-9450 55L

【オニール】 O'NEILL ウェットバック マリンバック GO-9450 55L 防水バック 大容量 ウエット バックパック リュック サーフ SURF トリップ 海 川 岩 遊び マリンスポーツ レジャー

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ウェットスーツなど大容量に対応

オニールのマリンスポーツ用に作られているバックパックです。大容量を収納できますが、ロール式のため表記通り55Lは入らないことと、マリン用なので登山用ほど頑丈に作られていないことをご留意ください。その分499gと大容量なのに軽量です。

スペック

  • 素材:PVCターポリン
  • タテ73cmxヨコ35cmxマチ23cm
  • 重量:499g

LAD WEATHER 防水リュック 大容量バッグ 40L

出典:Amazon

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本格派ロール式バックパック

アウトドアで使えるサイズ感の本格派ロール式バックパックです。アウトドアシーンでの活躍はもちろんのこと、バイク乗りの方にも、大容量で修理道具などたくさん持ち運べる、泥ハネ等で汚れてもすぐ洗えるなど大好評です。

スペック

  • 素材:PVCターポリン
  • タテ60cmxヨコ42cmxマチ13cm
  • 重量:1.6Kg

万が一に備える防水スタッフバック5選

ザ・ノース・フェイス スタッフバッグ Pertex(R) Stuff Bag 2L

[ザ・ノース・フェイス]スタッフバッグ Pertex(R) Stuff Bag 2L ブラック

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しっかり小物をガード

ノースフェイスの2Lスタッフバッグです。サイズ感としては、高さがペットボトル1本分程度なので、水濡れさせたくない小物を入れておきましょう。

スペック

  • 表地: PERTEX(R)Quantum(ナイロン100%)
  • タテ20cmxヨコ11.5cmxマチ11.5cm

ザ・ノース・フェイス スタッフバッグ Pertex(R) Stuff Bag 4.5L

[ザ・ノース・フェイス]スタッフバッグ Pertex(R) Stuff Bag 4.5L レモン

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大きいサイズで着替え等収納可能

ノースフェイスの4.5Lスタッフバッグです。サイズ感としては、Tシャツを3枚入れても余裕のあるサイズです。ノースフェイスのスタッフバッグにはご紹介した他にも3L、7L等ありますので、何を入れたいかによって使い分けるといいでしょう。

スペック

  • 表地: PERTEX(R)Quantum(ナイロン100%)
  • タテ28cmxヨコ14cmxマチ14cm

チャムス ベースバッグ Base Bag 7L CH60-2265

[チャムス] ベースバッグ Base Bag 7L CH60-2265 M014 Lime

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おしゃれなスタッフバッグ

色使いといい、ロゴのおしゃれさといい、持っているだけでテンションが上がり、人に自慢したくなるスタッフバッグです。サイズは大きめなので、厚手の服なども収納できます。

スペック

  • メイン素材: ナイロン
  • 表地: 30D Ripstop Cordura Nylon
  • タテ32cmxヨコ22cmxマチ10cm

マムート 防水 ドライバッグ ライト 5L

防水 ドライバッグ ライト 5L 2530-00130

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アウトドアブランドの本格派スタッフバッグ

老舗のアウトドアブランドであるマムートのスタッフバッグ。継ぎ目の無い構造や生地の耐水圧の高さなど品質の高いアイテムです。防水バックパックと一緒に使うと、防水はより完璧に近づきます。

スペック

  • メイン素材: ナイロン・ポリエステル
  • 表地: 70D Nylon
  • タテ42cmxヨコ15cmxマチ15cm

The Friendly Swede ドライバッグ 2個セット

北欧発 「The Friendly Swede」ドライバッグ 耐水 マリンスポーツ 防水バッグ アウトドア 1個 / 2個セット

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2個セットがうれしい

バックパックの中にスタッフバッグを入れる場合には、複数のサイズのバッグを使って仕分けしたい場合もあります。この商品はサイズ感の違う2個のセットとなっており、お求めやすい値段となっています。サイズ感の違う他セットもありますので、そちらも合わせてご覧ください。

スペック

  • メイン素材: ターポリン

その他の形状のバッグ等はこちらでチェック!

お気に入りのバックパックを防水にしたい!

ここまで防水バックパックを紹介してきましたが、やっぱり使い慣れた自分のものが好き、という方もおられることと思います。そんな方に、性能は少し劣りますが、お気に入りのバッグに防水をプラスするアイデアをお伝えします。

リュックカバー

リュックカバーはバックパックを覆うような形で装着し、水の侵入を防ぎます。デメリットとしては、見た目としておしゃれなものは結構探さなければない、という点と、背面からの水の侵入は防ぐことができないという点が挙げられます。

防水スプレー

防水スプレーをすることによって、生地の表面で水を弾くようになります。但し、これはあくまでも撥水なので完全に濡れないというレベルまでにはなりません。また、生地の素材と防水スプレーの組み合わせでNGのものもありますので、防水スプレーを購入、使用する前には必ずご確認ください。

防水バックパックを長く使いたい!お手入れ方法は?

防水バックパックと言われると、何だかすごくタフそうな気がして、雑に使ってしまったりお手入れが不要に思ってしまいがちです。ちょっとした心がけとお手入れをするだけで、防水バックパックが長持ちするかどうかは大幅に変わってきます。ここではなぜお手入れが必要なのか、ということとオススメのお手入れ方法をお伝えします。

ダメになってしまう原因

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防水バックパックがダメになってしまう原因としては2つあります。1つ目は水濡れです。防水バックパックだから水濡れは当たり前だと思いますが、使った後そのまま放置していてはいけません。放置していると腐食の原因になってしまいます。2つ目は汚れです。汚れを放置しておくと、そこから生地が変質して防水効果が薄まってしまう可能性があります。

防水バックパックのお手入れ方法

まず水濡れに対しては、使用後水気を十分に切ってから、風通しのいい場所で陰干しをするようにしてください。少なからずダメージを受けるので、直射日光に当ててはいけません。また、汚れてしまった場合には拭き取ったり、手洗いしたりと面倒くさいので、使用する前に防水スプレーをかけておきましょう。汚れが拭き取りやすくなります。

防水バックパックで大事な荷物を完全ガード!

この記事では防水バックパックについてご紹介してきました。普段あまり意識していなかった「防水」という観点を考えると、意外と日常生活レベルでも便利なものだとご理解いただけたでしょうか。最近では防水バックパックについても、おしゃれなものが多数出回っていますので、ファッションにこだわりのある人も一度防水バックパックを検討してみてはいかがでしょうか。