クリップで挟めるところであればどこでも簡単に脱着ができるのが魅力です。ボートの縁やリュックのショルダーベルトなどにも使えるほか、そのまま地面に置くことで簡易三脚としても利用可能です。思ったより強力なグリップ力で安心して使用できます。
スペック
- 本体サイズ:8cm(長さ)
- 材質:樹脂
⑤LyStar 51-in-1 アクセサリーセット
あらゆるシーンを想定したアクセサリーが1つに
頻繁に使用する三脚や自撮り棒はもちろん、スカイダイビングで使用するヘルメットマウントや水中撮影用のグリップなど、考えられるあらゆるシーンで使うアクセサリーが1つのバッグに入ったセットです。これから様々なアクティビティーの撮影に挑戦しようと考えている方にも便利です。
スペック
- ケースサイズ:32x21x8cm
- 収納アクセサリー:チェストマウント、自撮り棒、ヘッドストラップ、ヘルメットマウント、三脚、等全51点
⑥Smatree アルミ三脚マウントアダプター
高品質のアルミボディー
カメラを三脚に取り付けるためのアダプラーです。小さなアルミ製の本体はバリもなく精度も高いと評判でいつも使う三脚に取り付けたままという方も多いです。ナット部分がボディーと一体構造になっているためカメラ脱着時のナットの紛失を防止でき便利です。
スペック
- 対応機種(互換性あり):Fusion、HERO7、HERO6、HERO5、HERO4、HERO3、HERO2、HERO1
- 本体構造:本体一体型ナット(紛失防止)
⑦Sametop トライポッドマウント 変換アダプター
カメラ複数持ちの方に便利
カメラをさまざまな三脚や一脚に取り付けるためのアダプターです。4個入りなのでカメラを複数台所有している方は各カメラにつけておけば、毎回アダブター脱着をしなくてもいいので手間が省けて便利です。
スペック
- 対応機種:Fusion、HERO7、HERO6、HERO5、HERO4、Session、HERO3、HERO2
- 用途:三脚、一脚へのマウント
⑧Manfrotto カメラ用三脚アダプター
仕上がりのいいパーツ
カメラを三脚や一脚に取り付けるためのマウントアダプターです。Manfrottoの製品は作りがしっかりしていると評判がよいのですが、このアクセサリーも精度が良くきれいに仕上げられており安心感があります。
スペック
- 本体重量:10g
- 用途:三脚への取り付け
Contents
ゴープロのおすすめアクセサリー|ケース6選
撮影のため出かける際にカメラ本体だけ持って出るということはあまりないと思います。ほとんどの場合グリップや交換用のSDカードなどのアクセサリーを一緒に持っていくことになるので専用のケースがあるととても便利です。そこで出かけるときに便利なケースやカメラ本体に取り付けるものも含めいくつかご紹介します。
①GoPro ウェアラブルカメラ用ケースCasey
旅行や移動に便利
バッグの中にはカメラ2台にグリップやアダブターなどのよく使うアクセサリーを入れることができ旅行などに便利です。クッション材入りの内装なので多少の衝撃にも安心です。内装の仕切りは入れるアイテムに合わせて変形させられるなど自由度が高いのも特徴です。
スペック
- カメラ収納数:2台+アクセサリー類
- 間仕切り:クッション材入り、パーツに合わせ変形可能
②GoPro ウェアラブルカメラ用ケースSuperSuit
ダイビングに必須
カメラを保護するハウジングで水深60mまで耐えられるためダイビングで深いところに潜って撮影するのに適しています。また、陸上でも透明なボディーが飛んでくる小石や泥・砂などからカメラを守ってくれるため過酷な環境での撮影にも安心です。
スペック
- 防水性能:水深60m
- 対応機種:HERO7/6/5
③GoPro スリーブ+ランヤード ACSST-001
GoProをドレスアップさせてくれる
カラフルなシリコン製のスリーブなのでカメラにぴったりと装着することができます。4つのカラーから好きな色を選び自分の好きな色にドレスアップして楽しめます。純正なので装着したままでもモニターの操作もでき使い勝手を損ねることはありません。他の人と違ったものを持ちたい方におすすめです。
スペック
- カラー:ブラック、ブルー、ピンク、ホワイト
- 材質:シリコン
④Amazonベーシック カメラケース
アクセサリーも見やすく整理
カメラ本体やアクセサリー類を収納できるケースです。内部はカメラやアクセサリーの形状に合うようにカットされているのでどこに何があるのか一目でわかるようになっています。いつも使用するもの一式を1つにまとめて出かけられる便利なアイテムです。
スペック
- 本体サイズ:22x17x6cm(Sサイズ)
- サイズバリエーション:XS、S、L
- 収納可能アクセサリー:ハウジングバックドア、SDメモリーカード、バッテリー、充電プラグ、リモコン、バッテリーパック、LCD、メッシュポケットにケーブル類を収納可能
⑤HSU GoPro収納ケース
カメラとアクセサリーをしっかりガードしてくれる
カメラやグリップからSDカードなどの小物まで収納して持ち運ぶことができます。内部のEVA素材でできたパーツは部分的に取り外したりすることでレイアウトを変更することが可能です。持っていくアクセサリーに合わせて柔軟に対応することができるため旅行や移動に重宝します。
スペック
- 本体サイズ:33x22x6.5cm
- 本体重量:0.68kg
- 対応スロット:カメラx2、充電器、LEC画面、バッテリーx4、SDカードx2、自撮り棒、ストレージバッグ、自由収納スロット(16x12cm)
⑥ディヤード アクションカメラアクセサリーセット25in1
水中撮影用に便利なセット
45m防水のケースや水の中でも自然で綺麗な画像が撮れるレッドフィルターなど、水中での撮影に便利なものが一式収納されているケースです。水中撮影の機会が多い方にはおすすめです。内部は柔軟性のある素材で各アイテムを衝撃から守ってくれるので安心して持ち運びすることができます。
スペック
- 本体サイズ:15.7x11x6.3cm
- セット内容:カメラ収納ケース、防水ケース、レッドフィルター、シリコンレンズカバー、スクリーンプロテクター+レンズフィルム、シリコンケース、アンチフォグインサート、Deyard LCD洗浄布
ゴープロのおすすめアクセサリー|バッテリー・ストラップ7選
アウトドアで使用する頻度の高いゴープロはバッテリーの残量が絶えず気になります。ここではこのアイテムで使えるバッテリーや充電器、それに誤って落下させてしまうことを防いでくれるストラップ類もあわせてご紹介します。
①GoPro ウェアラブルカメラ用バッテリー
スペアとして必要
設定したり画像を確認したりと撮影以外でも結構電気を消費しますので、アウトドアに出かけるときには予備のバッテリーは必ず持っていくようにしましょう。予備としてまた劣化してきたときの交換用として何個かは準備しておきたいものです。
スペック
- 定格:1220mAh
- タイプ:リチウムイオン充電式バッテリー
- 対応機種:HERO5/6/7
②GoPro デュアルバッテリーチャージャー
スペアバッテリーも同時に充電可能
HERO5/6/7用のリチウムイオン充電式バッテリーを2個同時に充電することができるチャージャーです。本体にはスペアのバッテリーが1個付属していますので、カメラ用とスペアを一緒に準備してすぐに出かけるといった使い方ができます。
スペック
- 充電可能個数:バッテリーx2
- 対応機種:HERO5/6/7
- その他:1220mAhリチウムイオン充電式バッテリーx1付属
③TELESIN 互換バッテリー
純正に比べ割安
HERO5、6で使用可能な互換バッテリーです。魅力は価格で純正バッテリーのほぼ半額の値段で購入することができます。長期の旅行などでスペアバッテリーをたくさん持って行きたいような場合には助かります。
スペック
- 定格値:1220mAh
- 充電時間:約1.5時間
- 対応機種:HERO5/6
- 使用可能時間:約1時間(4Kフォーマット)、約2時間(720pフォーマット)
④GoPro ヘッドストラップ&クリップ ACHOM-001
高い視点から撮影できる
頭の部分にカメラを取り付ける専用ストラップです。調節が可能なのでヘルメットなどに上からでも装着でき、高い視点からの映像を撮ることができます。ハンズフリーになるので登山やスケートボードなどさまざまなアクティビティーで使用可能です。クイッククリップを使えば帽子のつばなどに簡単に取り付けもできます。
スペック
- 装着場所:頭部(ヘルメット上からもOK、調節機能付き)
- その他:クイッククリップ付属(3-10mm厚のキャップなどに装着可能)
⑤GoPro ハンド+リストストラップ AHWBM-002
手軽にハンズフリー撮影
手の甲の上付近にカメラを取り付けるストラップです。手軽にハンズフリー撮影を楽しみたい方におすすめです。取り付けた状態でもカメラの向きを360°回転調節可能で、腕の向きを変えるだけで思った方向の映像を撮ることができます。
スペック
- 角度調整:360°回転可能(カメラ台座)
- 対応機種:全GoProモデル
- 使用場所:陸上、水中ともに使用可
⑥PULUZ ネックストラップ
いつでも取り出せる
社員証やスマホのようにカメラを首からぶら下げておけるストラップです。バッグの中に入れておくのとは違い撮りたいときにすぐ撮影ができるので偶然訪れたチャンスを逃すこともありません。クイックリリース付きなのでネジを外さず簡単に脱着もできます。
スペック
- 本体長さ:60cm
- 本体重量:45g
- 材質:ナイロン、プラスチック、ステンレス
⑦CamKix 2イン1リストストラップ&ヘッドストラップ
落としても水に浮いてくれる
このアイテム一つでカメラを頭に取り付けることも落花防止のリストストラップとしても使用することができます。ウェットスーツと同じ素材で作られており水中でも使用可能です。万が一水中に落としてしまっても水に浮く構造のためオレンジ色のラインと相まって簡単に見つけることができ便利です。
スペック
- 用途:ヘッドストラップ、リストストラップ
- 材質:ウェットスーツ素材
- その他:フローティング構造
ゴープロのSDカードに関する記事はこちら
ゴープロでおもしろ動画撮影に挑戦してみよう!
頭の上やリュックなどいろいろなところに取り付けて迫力ある動画が撮れるアクションカメラですが、取付けるモノや設置する場所を工夫するだけで初心者でもおもしろい動画を簡単に撮ることが可能です。ここではそんな事例をいくつかご紹介しますので、あなたもぜひアイデアを駆使して自分だけの楽しい動画撮影に挑戦してみてはいかがでしょう。
おもちゃに埋め込んでみる
お子さんがいる方であればカメラをおもちゃのロボットの中に忍ばせてみてはどうでしょうか。おもちゃの視点で子供が遊んでいる姿を見てみるっていうのもなかなかおもしろいアイデアだと思います。これ以外でも例えばペット用のおもちゃに忍ばせてみるとかラジコンカーに取り付けて走らせてみるのも楽しいかもしれません。
食器洗い機の中に設置してみる
普段は絶対に見ることのない風景を見るのは大人でもワクワクするモノです。もし食洗機の中に小人が迷い込んだらこんな風に見えるんだなっていう映像です。機械の中ではこんな感じで食器を洗っていたんだって、あらためて興味が湧いてきますね。
防水性能の優れたこのカメラならではの興味深い動画ですね。ただし、洗浄中にはお湯や洗剤を使用したりするのでカメラはハウジングに入れた方が安心です。何より自己責任での撮影をお願いします。
愛犬につけてみる
犬を飼っている方であれば自分の飼っている愛犬につけてみてわんちゃん目線の動画を撮影してみてはどうでしょうか。実はメーカー純正でドッグハーネスが販売されており「Fetch – ADOGM-001」という品名でアマゾンなどでも購入することが可能です。いつもの散歩ルートもわんちゃん目線で見るととても新鮮かもしれません。
ゴープロが作るドローン『Karma』とは?
このメーカーがアクションカメラやアクセサリーだけでなくドローンも作っていたことはご存知でしょうか?その名も「Karma」といい2016年にこの市場に参入しています。その後リコール問題などもありましたがそれを乗り越え日本でも2017年6月から販売がされているのです。いったいどんな商品なのでしょうか?
パッケージから既にワクワクさせてくれる
商品のパッケージには本体やコントローラー・充電器など飛行に必要なものが一式収められています。約1時間15分の充電を終えるとすぐにでも飛行が可能な状態になります。気分を盛り上げてくれるのがこのパッケジがそれ自体すでにバックパックになっているところです。
保管用のケースにもなり持ち運びにもそのまま使える、いやがおうでもこのアイテムのアウトドアでの活躍を連想させワクワクさせてくれる演出です。コントローラーは液晶モニターがついているので初心者でも比較的簡単に操縦することができます。また、飛行禁止ゾーン情報も表示されるので誤って制限区域に入るのを防ぐことができます。
ドローン事業は撤退!でも今なら購入可能
先ほどの説明で「ドローンも作っていた」と言いましたが、実はGoProは2018年1月に既にドローン事業からの撤退を発表しています。この商品が他のドローンと大きく異なるのはカメラを取り外すことが可能で、市販のアクセサリーを使用することにより手持ちでもウェアラブルでもすぐに多彩な撮影ができるところです。
撮影シーンの多彩さが大きな魅力のこの商品が、新商品を発売することもなく市場からも姿を消してしまうのは何とも残念な話です。しかし、在庫のある期間ならアマゾンなどでも購入可能でサポートについても継続して行われるそうですので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。
GoPro Karma
ゴープロでアウトドアの景色を撮ってみよう!
ここまでおすすめのモデルやアクセサリー類をご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。あなたの使い方に合ったアイテムは有りましたか?みなさんの中にはアクセサリー類の豊富さにあらためて驚かれた方も多いのではないでしょうか。
これだけたくさんの種類があるのであなたが撮りたいと思っている撮影方法にあったアイテムは必ず見つかるはずです。アイテムが見つかり準備が整ったらアウトドアへ出かけましょう。きっとあなただけの最高の景色が撮れるはずです。