ツーバーナーのおすすめ12選!燃料式&ガス式の特徴と選び方も!

トーチバーナーに関する記事はこちら

燃料式ツーバーナーおすすめ2選!

おすすめ商品を紹介していきましょう。燃料式のタイプからです。こちらは、高火力が魅力でガス缶のように後から空き缶のごみも出ないので安心です。種類は少ないですが重厚なデザインで格好もよく、ガソリン式のランタンなどそのほかのアイテムがあるならおすすめです。

コールマン パワーハウスツーバーナー 413H

コールマン 413Hパワーハウス ツーバーナー 対応 グリルプレート 板厚9.0mm (グリル本体は商品に含まれません)

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低コストでガソリン式バーナーを求めているならこちらのアイテムが見逃せない商品です。ガソリン式のアイテムは種類が少なく、現在入手できるものはこのモデルしかないようです。とはいえ、コストも抑えることができ、非常に有用なアイテムです。ガソリン燃料で扱う他のアイテムがるならこちらと合わせておけば、燃料で荷物がかさむことを防げます。

火力不足の心配なし!コストも抑えられてうれしい

キャンプ用品ではまず購入費用で出費がかさむことは多いですが、こちらはツーバーナーの中でも比較的良心的な価格で手に入れることができます。また、ガソリン式なので火力不足で悩むこともなく快適に使用できるでしょう。

スペック・詳細

  • サイズ:67×46×44.8cm
  • 重量:5.8kg
  • 最大火力:3650kcal/h
  • 燃焼時間:約6時間

コールマン 2-バーナー デュアル パワーハウス 液体燃料 ストーブ 

コールマン 2-バーナー デュアル パワーハウス 液体燃料 ストーブ 【並行輸入品】

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こちらもコールマン製品で燃料タイプのツーバーナーですが、特徴がマルチに燃料に対応している点です。液体燃料と無鉛ガソリン対応で先述した商品よりも対応の幅を広げています。また、燃料タンクもわずかに容量が大きかったりと若干大きめのサイズになります。

マルチ対応で便利!使用用途多数

ストーブとしても利用されているこちらの製品は、マルチに燃料を対応してくれているので非常に便利との声が多数上がっています。火力不足もなく、これまでの調理の幅を一気に広げてくれること間違いなしの一品です。

スペック・詳細

  • サイズ:67×46×44.8cm
  • 重量:5.8kg
  • タンク容量:1.7

ガス式ツーバーナーおすすめ10選!

ホワイトガソリン式はどうにも手に入れるのが大変で、現在使用しているアイテムがガス式のものだというのであれば、そちらに合わせてガスタイプのツーバーナーもおすすめです。具体的なおすすめ商品を紹介していきましょう。

コールマン パワーハウス LP ツーバーナーストーブ

コールマン パワーハウスLPツーバーナーストーブ2 レッド 2000021950 【日本正規品】

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定番であり、先述したガソリンタイプとは別にガスタイプも展開しているコールマン製品。ガス缶でありながら最高火力も非常に高いので扱いやすさも兼ね備えており携帯性も高性能持っています。本体購入費用も抑えられるのでおすすめの一品です。

手軽に利用できて便利!重量も軽くて携帯性抜群

明日缶であることと、アウトドア製品の中でも定番オンブランドなので非常に気軽に安心して利用できてよいと評判のアイテムです。調理の幅もしっかりと広げてくれますし、重量が軽いので持ち運びも非常に快適と、使い勝手の良い代物のようです。

スペック・詳細

  • サイズ:64×32.5×52cm
  • 重量4.2kg
  • 最大火力:3500kcal/h
  • 燃焼時間:約3時間

スノーピーク ギガパワーツーバーナー 液出し

スノーピーク(snow peak) ギガパワー ツーバーナー液出し GS230

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アウトドアブランドのスノーピーク製品で、こちらは益出しタイプのものになります。専用ガス缶を使いながらも、液体のままで製品内部に注入するので、ドロップダウン防止にも役立つため、長時間利用に最適です。製品体がフッ素加工してあるので手入れも楽々で非常に便利です。

お手入れ楽々!使い勝手抜群!

トレーやフレームなど、製品の重たる部分がフッ素加工を施してあるので、物がこぼれたりこびりつきがあっても非常にお手入れが楽で扱いやすい点が他製品よりも突出したところです。ただしコストは比較的高めなので導入時にはしっかりと検討が必要でしょう。

スペック・詳細

  • サイズ50×11×36cm
  • 重量7.3kg
  • 最大火力:3000kcal/h
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